2017-02-20  毛ばり 

今年の主力毛ばり 1

 シーズンオフにはいろいろな毛ばりを巻いてみましたが、いろいろあっても迷うばかりですので、私は、最終的に今年はこの毛ばりが主役になると思います。
 キジや山鳥にこだわっていますので、通常の毛バリとは違い、かなり、自己満足的ではありますが、笑いながら見て頂ければ幸いです。

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 キジの首の黒い部分の羽で巻きました、ドライです、鍼はマルトC46FW#12、胴はクジャクのアイとハールの組み合わせです。



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 同じくキジですが、鍼は太めのマルトW10#12、ビーズヘッドと胴にはレッドワイヤーを巻きその上はストリップドピーコックとハールの組み合わせでウエットとしてあります。

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 メスキジの羽です、鍼はマルトw10の#12、上記と同じですが、脇はゼンマイを巻いてウエットとしてあります。




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 山鳥の羽のあまり赤くない部分の羽です、逆さ毛ばりはあまり使いませんが、鍼はマルトd31#12、ビーズヘッドとレッドワイヤーを巻きストリップドピーコックとハールの組み合わせです。

 あとは、通常のテンカラ毛ばりで、コックネックのグリズリーとそれを黒く染めたものでポピュラーな物ですが、後日UPします。

 さて、4月頃から試してみたいと思いますがどうでしょうかね、肩が痛くて振れませんかもしれませんが楽しみです。


 



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2017-02-17  渓流釣り 

渓流下見とドライブ

 木曽川の解禁は3月ですが、あまりの天気の良さに誘われて、ババとドライブがてら木曽町周辺の川の下見に行ってきました。
 中沢川、本洞川、白川、湯川、西野川、冷川、鹿ノ瀬川など橋から見ただけですが水が少ないですね、積雪は北側の民家の屋根から推測しますと40~50cm位でしょうか、白川では氷柱群を見てきました、以前より迫力がない感じがします。

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 天気が良くて、乗鞍岳、木曽駒ケ岳などがきれいに見えます。

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 何といっても開田から見る御嶽山は見事です。

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 開田のあずまやで昼食、把の沢、末川、髭沢、皆沢、焼棚沢、道官沢、黒川、幸沢など車で見た限りでは源流域はまだちょっと危ない感じです。

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 木曽町も木祖村に近づくにしたがって雪は少ないようです、菅川、笹川、塩沢など見て、日当たりのよい所でフキボコ(フキノトウ)と言うには早すぎますが、少しだけ掘ってきました、フキ味噌には良いですよ、一足先に春の味です。

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 まだ解禁までは10日以上あります、まだまだこの地域は雪が降る可能性は十分にあります、積雪などは参考にしないでくださいね。






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2017-02-14  燻製 

またまた鹿肉ジャーキー

 狩猟期間も終わりに近づいてきましたが、義兄から鹿が獲れたから要らないかとの電話が入りました、正直な所、孫たちの評判も良くないので獣肉はもう欲しくないと思うのですが、鹿肉のジャーキーだけは評判が良かったのでズクを出して作ろうと少しだけ頂くことにしました。
 ところが、持って来てくれのは、山で解体したからと無造作に家庭ごみの袋に入れたまま大量です、この袋は丈夫で都合が良いと使っているようです、欲しい所だけ切り取って捨てれば良いと言いますが、そんな罰当たりなことは出来ません、まだ、肉が温かいので筋取りなど早い方が楽だと、外の水道でやっていましたが腰が痛くて1時間位で中止、夕食後家の中で2時間、ようやく終わりました。
 包丁はアジ切り包丁(小出刃)ですので、なかなかはかどりません。

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 ジャーキー用には7~8mmの厚さにスライスしなければなりませんが、大きく取れない部分は細かくカットして、翌日、松本の姉の家に強制的に置いてきました、私の燻製器は1回に40片しかできませんので2、3回分をソミュール液に漬け込みました、燻煙は1回が1日かかりますので、何日もかかりそうです。

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 燻製については前に UPしてありますので省きますが、燻製機に入れる前には乾燥が必要です、私は、塩抜きが終わった物を水を切ってから新聞紙に並べキッチンペーパーで抑えて水気を取ります、これで風乾の作業が大分楽になります、右下は夕方ようやく出来上がりました1日かけてこれだけです、少し細かく切ってあります。

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 このところ乾燥気味で燻製がはかどりましたが6日間掛かりました、本当はもう少し柔らかく仕上げれば美味しいのですが、保存の関係で硬く仕上げました、半年は持ちます。

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2017-02-12  出来事 

廃物利用

 このところ、先の事を考えて断捨離を進めていますが、ところが何という事でしょう! 匠の技とは程遠い隣の家の網戸を貰ってきたのです、貧乏性は死ぬまで抜けないものです。

 隣の空き家の解体が始まりました、更地にしてアパートを建てるのだそうです、亡くなったオジさんが丹精込めて育てた庭木や石灯篭、家具や食器など遠くに暮らす息子たちは全く興味が無いようで見るも無残に重機で壊していきます、時代の流れでしょうね。

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 私の家もアパートが建てば居間の方は日陰になりますので、普段使わない座敷の2間を有効に使おうと考えています、しかし、この部屋には何故か網戸が1本しか無く、夏なんか完全に戸を開くことが出来なかったのです、そこで、強面の解体業者さんに恐る恐る 「網戸はどうするんですか」 と聞きますと、 「もちろん壊してしまいますよ、要るなら外してあげますよ」 なんと、見た目より優しいじゃん!
 頂きました! サイズが少しだけ合わないものがありましたが、調整してうまく取り付ける事が出来ました。

 少し、形が違いますが・・・

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 遠くから見れば、2本ばっちりですね、色の違う1本は西側の窓にも付けました、これで開かずの間も風通しが良くなります。

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 チカイ将来、介護はこちらの部屋でやって貰う事になるでしょう、しかし、まだまだくたばりませんよ、釣りもやります! 魚は居る所に竿を出せば誰でも釣れます、その日の環境やなんかを判断して居場所を見極めるのが技術なのに、リリースだの何だの経験も少ないのに○○先生の本を読んで迷人になり切って、理屈ばかりが先に立ちリリースするのが高尚な釣りだと勘違いし、上から目線の釣り人に出会わないように、今年も滋養強壮に食べたいだけ釣って来るつもりです。





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2017-02-09  釣り道具 

代用品

 テンカラ毛ばりしか巻かない私は、タイイングツールもごく限られた物しかありません、確かに便利なものが沢山市販されておりますので、すべての道具を揃えるのも一つの方法ですが、お金のある方はその方が手っ取り早いですね。
 さて、毛ばりの胴に巻くダビング材はスレッドに「より付け」て巻くのが一般的ですが、なかなかうまく「より付け」が出来ないものです、とくにゼンマイの綿毛は面倒ですね。
 フライのタイイングにはダビングワックスと言う便利なものがある様ですが、それに代わるものがないかといろいろ試して見たことがあります、ワセリン、リップクリーム、木工ボンド、ローソクなどでもやってみましたが、最終的にはヘヤ-ワックスと言う物を百均で見つけました、まあ、ヘヤークリームですね、髪形を格好良くするためのワックスです、専門の物は使ったことが無いのでわかりませんが、こんなものだろうと以前から使っています、ゼンマイの綿毛でやってみます。

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 ほんの少しだけ取ってスレッドに薄く塗り、ゼンマイを少ずつ「より付け」ますが、よるのは時計と反対回り、いわゆる人差し指と親指でより付ける場合は親指を引くより付け方です、これって、もしかしたら糸のより方によって違うのかもしれませんのでどちらが良いか試したほうが良いかもしれません。

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 こんな感じに出来上がりました。

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 ほかのダビング材も使ってみます、うまく巻き付きます。

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 完成です。

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 なんと貧乏臭い記事ですこと!

 今まで、代用品の記事を沢山UPしてあります、すべて便利な物とは言えませんが、さらに自分で考えて改良するのも面白いものです。

ハーフヒッチャー・・・・こちら   ボビンホルダー・・・・こちら   フィニッシャー・・・・こちら   ニードル・・・・こちら   毛ばりケース・・・・こちら   ストリップドピーコック・・・・こちら   ハックルの染め方・・・・こちら   ゴム引き錘り・・・・こちら   鍼はずし・・・・こちら    渓流タモ・・・・こちら   毛ばりケース・・・・こちら   渓流ビク・・・・こちら   仕掛け巻き・・・・こちら  オモリ入れ・・・・こちら  鹿の角のナタの柄・・・・こちら  腹出しナイフ・・・・こちら    まだ他にあると思いますが忘れてしまいました。

 テンカラの場合、フライのようにいろいろ毛ばりを沢山使い分ける必要はないように思います、天から落ちてきた虫をイメージして流すため距離も短いので、必ずしもそっくりでなくても良いと思いますし、「毛ばりは何でも良い」 と言い切るテンカラ師もいます、これが絶対だという毛ばりは私も無いと思っています、「じやぁ~なぜそんなにいろいろな毛ばりを巻くんですか?」 こんな質問が来そうですが、私の場合ほんの少しですが店に並べてもらっている関係や、いろいろな毛ばりを巻いて楽しんでいるのです、テンカラを始めたい人は、自分が満足する 「マイ毛ばり」 を巻くのが一番だと思います、簡単な道具で工夫して巻いてみてはいかがでしょうか。





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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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