2017-09-20  渓流釣り 

台風一過の釣り

 台風18号が、日本列島を縦断し、各地に被害をもたらしましたが、おかげさまで私の所は畑のまだ芽が出たばかりの小さなハクサイとダイコンが、強風にあおられ無残な姿になってしまった位で済みました、大きな被害に遭われた方からすればそんなのは被害のうちにはなりませんが、所々歯抜けの状態になってしまいましたがこのままで育ててみます。
 雨も降るには降りましたがそんなに大洪水にはなりませんでしたが、安全のため1日置いて19日釣りに出掛けてみました。
 ところが目指す川は濁りも無く少し水が多いくらいです、一番悪い状態ですね。
 先日、8匹ほど釣れたこの堰堤も沈黙!
 それでもと粘って1時間、この1匹だけでした。

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 源流に入るのも、この頃腰の具合も良くないので支流の支流小さな川ですが、遡上の時期だけ釣れた事があるのです。

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 いきなり来ました、尺にはちょっと届きませんでしたが、いかつい顔をしたオスアマゴです、いきなり白いものをぶっかけられました、往生際に一瞬の快楽は得られましたかな!

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 何とこんな小さな淵で5匹も釣れました。

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 こんな日は長くやっても無駄ですので、早々に退却しました。

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2017-09-17  キノコ採り 

キノコ出始めましたよ!

 キノコと言っても私は雑キノコですが、ボツボツ出始めました、この記事がUPされる頃はアチコチでそんな話が出ているかもしれませんね。
 今日は9月13日です、近くの山に出掛けてみました、今回の狙いは誰でも気軽に採れるキノコのハナイグチです、ジコボウの名前が一般的でしょうか、カラマツ林というより、今回は湿り気の多い杉の木の下に出ていましたね。
 出始めです、昨日あたり出たものでしょう、まだ虫の入っていない最高の状態です。

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 山に入ればいろいろなことに出会います、先を歩いていた隊長が、突然 「キャーッ」 、さてはクマかイノシシか思わず腰の鉈鎌に手をかけ近寄ってみますと、罠にかかったシカが大暴れしています、悲鳴を上げています、小鹿です、何ともむごい光景です。
 猟銃で追いかけて仕留める姿を見る時は英雄的なのに、罠にかかって悲鳴を上げているのを見るのは何とも複雑な気持ちになります、いつも義兄から鹿肉をもらっているのに、この気持の矛盾と人間の自分勝手さは何だろう、しばらくは隊長も同じことを思っているのでしょうか無口になってしまいました。
 話は変わります、キノコ採り、とりわけハナイグチなどはまず山道を歩いてみる事です、最初に出るのは道端ですね、いきなり山の藪の中を探すより効率が良いですね、あったらその付近の山に入れば良いのです。

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 今日は、まだ出始め、山の中に入っても出ていないことが分かりましたので、急遽方針転換です、クルミ拾いです、オニクルミです、近頃は誰も拾いに来ませんね、落ちたばかりで青い皮を付けたままですが手が汚れず良いですね、沢山は要らないと言いながらレジ袋3つも拾ってしまいました。

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 畑に穴を掘って埋けておきます、しばらくしますと皮が腐ってきます、暇なときに掘り出してコンテナに入れ、川に浸してそのまま長靴でゴシゴシ踏みつけますとこれできれいなクルミに変身します。

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 今日は沢山ではありませんが、良いハナイグチが採れましたので、お隣りにもおすそ分けしました、茹でて時々水を替えていますと長く食べられます、大根おろしにビミサンかめんつゆ、さらにネギを刻んで加えこれだけで頂きます、最高ですよ!

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2017-09-15  燻製 

久しぶりのイワナの燻製

 孫に送ろうとイワナの燻製を作りました、この記事は一週間ほど前の事です。
 久しぶりですので少量から始めますが、とりあえずブログ用にと言う事もあります。 
 まずイワナを浸けておく液を作ります、私はソミュール液ではなくブライン液、いわゆる食塩と砂糖を入れただけのものです、シンプルと言えば聞こえが良いですが、面倒な事が嫌なだけです。
 水1ℓ、食塩120cc、砂糖80cc、なぜグラムでないかと言いますと計量カップだけで済ませるからです、これにローリエの葉っぱ3枚位をちぎって入れて良く沸騰させます。
 冷めてから魚を入れますが、今回は9匹だけです、これだけの液でしたら15匹は大丈夫です、その上に浸みやすいようにラップを被せて一晩冷蔵庫に入れておきます。

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 翌朝、1時間位水で塩抜きをします、そしてペーパータオルで水気を取って、口から頭の後ろを通るように糸を通して釣り下げが出来るようにします、乾きやすいように楊枝を適当な長さに切って腹を広げます、燻煙をするには魚の表面が濡れていてはだめですので、風乾と言って風に当てて乾燥させます、私は燻製器の中に吊るして扇風機を当てて乾燥させます。

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 スモークチップは市販の物で良いです、私は、それに桜の木をチエンソーでセンベイ状に輪切りをしたものを、ナタで細かくしたものと、その時出るおが屑も一緒に入れて、この皿1杯を1回分として3杯位使います、時々色の付き具合や乾燥程度などを見ます。

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 出来上がりです、色を濃くしたければもう少し燻煙の回数を多くし時間を長くすれば良いですが、酸味が強くなります。
 出来た燻製は見栄えも大事です、腹わたを出すときアゴの筋を残しておくことが良いですね、これは焼き魚でも唐揚げでも言える事で、あごに部分が無いと傷んだイワシを焼いた時のようにみじめな姿になってしまいます。
 この様なイワナのさばき方は、以前こちらにUPしてあります。

 私のスモーカーは電熱器式のものですが、温度計など付いておらず自動的に温燻になるようになっていて、燻煙の状況や乾燥具合は蓋を開けて見た目で判断するもので、もう30年近くも前の物です、その前は電気コンロに一斗缶を加工して乗っけてやっていました。

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 日よけのゴーヤが穫れすぎて困ります、今頃になって弦が伸びますが、盛夏は過ぎて日よけの役には立ちませんね。

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2017-09-13  キノコ採り 

雑キノコまだ少し早いか?

 これは9月10日のキノコ採りですから、この記事がUPする頃はキノコがもうすでに出始めているかもしれませんが、そんなつもりでご覧いただきたいと思います、昨年の日誌を見ましたら9日にすでにオオツガタケを採ってありましたので行って見ました。
 それはそうと、先日、南木曽町と木曽町でクマに襲われて大けがをしたニュースが流れました、くくり罠にかかったクマの処理の際に罠のワイヤーが切れて襲われたのと、キノコ採りの際に襲われたとの2件ですが、一人は入院、もう一人はドクターヘリで松本の病院まで搬送されたそうです、嫌ですねぇ~。

 山は乾燥していますね、これではまだしばらく駄目でしょう、カラカサタケがありましたが今日は採りません。

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 オオツガタケ見つけました、最盛期は何本も同じところで採れますが1本きりでした、出ている部分は少ないですが土の中に長く伸びています、名菌と言われるキノコの一つですね、名前のとおりツガ林に出来ます。
 もう少し大きくなると傘の周りに蜘蛛の巣状の綿毛が付くことがあり、傘が開きますと裏のヒダは白から黄土色になってきます、クリフーセンの大きなものと間違える事がありますがどちらも食べられる良いキノコですね。

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 ハナイグチです、これが出始めると山はキノコ採りで賑わいます、カラマツ林にマツが混じるような場所によく出ますが、カラマツ林は戦後の植林で至る所にありますし、このキノコは毒キノコと間違う事はまずありませんので、安心して採れるのが良いですね、
 地域によってはジコボー、リコボー、カラマツジコとも呼びます、茶色で裏はスポンジ状になっており黄色です、キノコの中身も足も含めて黄色です、ヌメリがあります、ただ、虫が入りやすいキノコでもありますので大きくなったものは駄目なものが多いです。
 誰かタマゴタケ捨ててありました、自信が無かったのでしょうね。

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 残念ながら今日はこれだけ、片付けが楽です、夕飯には、今日のキノコをごっちゃ混ぜにしてバター炒めで食べました、単品の物とは違った味が楽しめます、作り方は本日の指揮を取った隊長に聞いてください。

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 ノラニンジンの花です、今花盛りで気にも止めない花ですが、良く見ますときれいな花ですね。

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2017-09-10  渓流釣り 

燻製用イワナ調達

 孫に野菜を送るのが趣味?のババが、いよいよ送る野菜も少なくなってきて張り合いがないようです。
 「イワナでも燻製にして送ったら」 と言う。
 「それじゃ釣りに行ってくるかッ」 仕方ないような顔をして心はウキウキ、釣り人は演技も必要なのです。
 そうと決まれば、今朝は朝ドラなんか見ていられない、心は漁師モードに切り替え済みですが、態度はいかにも面倒くさい顔をしていないとね、そうでないと 「釣りの時は腰が痛くないんだねっ!」 コレが来ます。

 「釣り竿は一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である。」と言う西洋のことわざがありますが、今日もその棒を持って出かけます。

 そんなわけで、まずは確実な所で堰堤へ、昨日の雨で水量が多いです、仕掛は例の金属糸で錘は4Bでしたが、3Bを2個追加。

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 この堰堤だけでこれだけ釣れましたが、燻製にはちょっと大きすぎるのが混じっていますので次の堰堤へ。

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 ここも大きいですね、20cm前後が欲しいのですが、堰堤の釣りは時間ばかり掛かってしまいます、仕方なく秘蔵の源流へ行きましたら水が少ないですね、しかし、これだから釣り人が入らなくていいのです。

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 上に行くにしたがって勾配が急になりますので、岩の間にポイントが出来るのです。

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 この川、もう少し上りますと、砂防大堰堤となってしまいます、しかし、その手前のちょっとしたところに遡上してきたイワナが固まる場所があるのです、沢を釣り上がれば良いですが、腰に来ますので一旦林道に上がってその場所に直接入ります、水が少ないですが若干濁っています、山の高い所は雨かもしれません、この水量では期待できませんが、後は動画をご覧ください。



 今、源流岸にはこの花が盛んに咲いていますね、ツリフネソウです、この花を見ますと釣りも最終段階になった感じになりますね。
 今日は頑張りましたのでこれだけ釣れましたが、この中から20cm前後の物を燻製にします、燻製の記事は後日UPします。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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