2019-02-17  渓流釣り 

解禁準備 1

 
12_(3)_convert_20190211140945.jpg 私のホームの奈良井川、木曽川の解禁は3月ですが、今年は少し様子を見てから出掛ける事になりそうです、それでも準備だけはしておこうと物置をゴソゴソ、そういえば腹出し用のナイフを買ったきりその記事でビクに付けてありません、さっそく付けて見ました、少し出っ張りますが邪魔になることはなさそうです、これで川原にナイフを何本も置き忘れてくることはなさそうです。

12_(4)_convert_20190211141000.jpg 反対側は歯ブラシで作った針ハズシその記事を付けてあります、イワナ主体の釣りの為飲ませて釣る釣りが多い私にはこれが非常に便利です。






12_(5)_convert_20190211141015.jpg 全体的にはこんな感じになります、ビクも箱などが大分塗装が剥げてきましたが今期位は持つでしょう。







 予備のビクの外に作りかけのビクが出てきました、多分、大分前に釣具店から頼まれて作ったうちの一つでしょう、その記事、箱を作れば使えるのですがそのズクが無くてね、老いというものは寂しいものです。

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 あとはウエーダーとか、ベストなど出して、大事な仕掛けの点検をして無い物は補充もしなくてはね、まだ川岸に立つ自信は無いですが暖かくなったら人の釣りを見るだけでも行こうと思っています、近くの川は家から車で4~5分で行けます、楽しみですね。














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2019-02-14  釣り道具 

百均は宝の山

 我々貧乏人には百均は宝の山です、会津磐梯山並みです、見て回れば意外な物があったり、これが百円?など思わぬ発見があったりするものです、そして、アイデア次第で安くて便利な物を作ることが出来ます、今回は、先日作ったボビンホルダーを整理して使いやすくするためこんなものを作ってみました。

11_(2)_convert_20190205152848.jpg 木の箱と細い板材です、しめて216円。









11_(3)_convert_20190205152903.jpg それを必要な長さに切ってボンドで止めるだけ、もっとスマートに作る方法もないわけでは無いですが、人に見せるものではないので都合が良ければそれでよし、今までは箱の中にガラガラ入れておきましたがこれですっきりと使う事が出来ます。



11_(1)_convert_20190205152825.jpg こんな風に使いますが、やはり格好良くないですね、どうせなら同じ箱を買ってきて、ハサミなどタイイングツールを入れる箱を作りこれにドッキングさせれば、さらに一体化した毛ばり専用ツールボックスとして都合が良いかと思います、また、百均に行ってきます。









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2019-02-09  毛ばり 

ストリップ、ダブル出演

 この見出しだと飛びつく人もあるかもしれないと思ってね、この記事、前にも出したかも知れません、最近は昨日の事もあまり覚えていなくなってきましたので勘弁してください。
 ストリップといっても「人生劇場」ではありません、クジャクの羽、いわゆるピーコックの繊毛を取ったストリップ状のものです、通常はハールの部分を使います、最近では薬品で繊毛を取ったものも市販されていますが少し弱い感じがします。
 目玉模様の下の部分がハールと言われる部分ですが最初にこちらを使って胴の先端を作ってみます。

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 ひたすら消しゴムで擦って繊毛を取ったものを右のように取り付けます。

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 スレッドで少し膨らみを待たせたように形を作ります、細糸の8/0位か撚りの少ない平たくなるスレッド等だと滑らかに巻けます、ストリップは間隔を開けて巻きますので下巻のスレッドの色を変える事で様々な色の尾っぽが作れます、今回は黒です。

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 ピーコックとスレッドを縒って脇の部分を作ります、尾の先端はこの状態ですと弱いので、ヘッドセメントで押さて胴の出来上がり、本当はアロンアルファーの方がしっかりしますが、アレルギーがあってくしゃみが止まらなくなるので、仕方なくヘッドセメントを使っていますが艶も出て良い感じですね。

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 次の出演は、ピーコックの目玉の部分です、この部分の繊毛取りはなかなか手ごわいですが、ひたすらこすって裸にします、ちょっと解りにくいかもしれませんが片方の縁が黒くなっています、これが微妙に良いんですッ、しかし、長さも短いし薄いし弱いという弱点があります。

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 これは縁が黒くなっていますので密に巻けば良いです、こちらの方が良い感じに出来ますがなかなか面倒です。

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 上記と同じように作りヘッドセメントで押さえて出来上がり、右の写真の左が目玉の方です、ピーコックはオレンジ色に染めたものを使いました。

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 グリズリーのサドルでハックルを巻いてみました。

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2019-02-07  出来事 

脊柱管狭窄症

 65歳過ぎた頃から、坐骨神経痛を年に2回ほど発症し、その時は1週間位安静にしていると治り、再び釣りに出掛ける事が出来ましたが、75歳過ぎた頃から尻から太ももの裏側ふくらはぎなどが痛むようになり、整骨院などでマッサージをしていましたが年々ひどくなりついに専門医にかかることになりました、そして昨年11月に手術、2月4日の外来受診でようやくコルセットが外せるようになりました。
 良く診断に使われる方法で、最悪のときを10とすれば今は3位まで回復しています、年齢的に脊柱管自体がすり減っていますので完治は望めませんがここまで回復すれば私としては満足です。

 腰痛持ちは多いですね、これも寿命が延びて高齢化が進んでいるため、患者はますます多くなると言われています。
 腰痛も様々ある様で、保存療法や運動療法で治ればそれに越したことは無いですがその判断が難しいものです。
 そこで、本からこんな診断方法を見つけましたので載せてみます。
 クリックすれば拡大します。
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 このうち神経根型については保存療法でも治る可能性はある様ですが、馬尾型と言われるタイプは手術の必要性が高くなるようですね。

10_(6)_convert_20190205152805.jpg 保存療法も今は良い薬が出ているようですが、老化による筋肉の低下には自転車こぎが良いようですね、軽い感じにセットして早めにこぐのが良いようです、私も物置で毎日15分ほどこいでいますが、一人でこの方法だと何故かすぐに飽きてしまいます、暖かくなったら実際に自転車に乗ってその辺を回る方が飽きがこないでしょうね。 

 私も手術に踏み切るまでは悩みました、しかし、実際にやってみればそんなに苦痛な手術でもないし結果的には良かったと思っています、人それぞれ、長い人生にはいろいろありますが腰の痛み位は悩みのうちに入らないと手術をしてみてつくづく思いましたね、正直、この歳の手術、人生の終わりかといろいろ悩みました、案じるよりイモ汁、先生の順調ですよの言葉に気分も晴れ晴れとしました、手術は約3時間、入院は約2週間、コルセット着用は3カ月というのが一般的な治療のようですね。
 皆様にはご心配おかけしましたが、今は3000歩位歩く事が出来るようになりました、ありがとうございました。







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2019-02-03  毛ばり 

融着テープとビーズの変わった使い方

 また同じような記事です、ビミョウに違うところもありますので我慢してください、ただテンカラが好きだという事だけで適当に書いているのであまり参考にはなりません。
 そんなわけで、自己融着テープの胴の下巻きについて前回書きましたが、今回はウエット毛ばりについて私の一つのやり方です。
 レッドワイヤー.015と2.5mmのビーズを使います、これで適度の重量を得られます、ビーズは通常ヘッドに使いますが、私はふところに使う事を思いつき実践しています、蓑毛の締め具合で広がりを調整できるメリットもあります。
 自己融着テープはレッドワイヤーの厚みの段差をカバーするために使うのです、ただそれだけの事。

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 前回と同じようにトビの羽で胴を作ります。

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 自己融着テープのため軟らかく食い込むので押さえに使うテグスも効果的になります。

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 この羽は高麗キジの首の部分です、ちょっと羽が大きく大型のハックルになってしまいますが、羽の大きさは釣果にあまり影響ないように思います、むしろ放流物を狙うには良い場合が多いです。

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 ヘッドに茶色のスレッドを上巻きして雰囲気を出しました。

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 こんな風に出来上がりました、ある程度重さがあり源流イワナに向いているかと思います、昨年からこのスタイルの物を使っていますが、ビーズヘッドでなくビーズボディとなってしまいました。

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ニュータウンが出来ます。
 思えば両親が亡くなったのを機に山奥から親戚の紹介でこの地に出てきて53年になります、この地は桔梗が原という古戦場とも言われた標高700m近くの高原で、水田が主だった時代は水が無いため農地としての利用価値が無かったようですが、日照時間が長く夜昼の温度差が激しい事などからブドーの栽培に適していると開墾が始りブドーの産地として発展しました、今では有名なワイナリーが沢山あります、しかし、後継者不足やワイン用ブドーの栽培方法が変わった事などから、地権者の希望もあり、体育館の移転とともにニュータウンの造成が始まりました。

10_(3)_convert_20190202131944.jpg 私がこの地に来た当時は、隣組はすべて農家で12戸、非農家の私を入れて13戸の隣組でしたが、駅が近くに移転したり、歯科大学や附属病院が来たため、周辺は区画整理が行われ今では千戸以上の区となっています。

10_(4)_convert_20190202131958.jpg 写真は今回造成する近くの土地の一部です、果樹園はすべて撤去され資金調達のため第一期工事が終わり分譲が始まっています。

 北西の山は北アルプスです、一番左が穂高連峰で荒れていますね、今日は良く見えませんが天気の良い日はきれいに見えます。

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 東側は奥が美ヶ原、鉢伏山、高ボッチと並んでいます、右側の低い所が塩尻峠でそれを超えると諏訪方面になります、江戸からの中山道はこの峠を越えて塩尻宿に降り立ち、いよいよ木曾谷へと入って行くのです。 

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2019-01-29  釣り道具 

格安のボビンホルダーを作る

 貧乏性はいくつになっても直りません、以前に作ったボビンホルダーはボビンの脱着に手間がかかりますので、もっと簡単に装着できる物はないかと市販の物の写真を参考にして作ってみました。

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 作るからには安く出来ないと意味がありません、使用する針金はブドー園等の棚に使うステンレスの針金です、今、近所のブドー園を撤去して280戸のニュータウンを造成中ですので針金がいっぱい捨ててあります、径1.2ミリ位でしょうか、棚に使う針金の為、若干硬いので都合が良いですね。
 作り方ですが、曲がった針金を真っすぐにして長さ16cmにカット、それを半分に折り曲げます。

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 こんな形に作ります、寸法は後で示しますが、先端にはビーズを付けますのでヤスリで刻みを入れておきます。

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 スレッドを通すパイプですが、3ミリ径、内径は2ミリ位、長さ90cm位のアルミ製の物がホームセンターに売っています、真鍮とか銅の物もありますが安さに拘ります、それを長さ5cmにカットします、やすりでグルリと傷を入れて折り曲げれば簡単にカット出来ます、そして、細かなサンドペーパーで切断面を滑らかにします、口の内側も千枚通しなどでくるくる回しバリが無いようにします、軟らかいので簡単に出来ます。
 本体への取り付けは0.5ミリ位の銅線を巻き解けないようにハンダで止めました。

8_(7)_convert_20190121092718.jpg8_(8)_convert_20190121092735.jpg8_(9)_convert_20190121092749.jpg

 銅線を巻くというのは、ホルダー自体が軽いのである程度重さを付ける為もあります、少し重い方がタイイングには都合が良いです、ビーズは百均にあった8ミリ径の物です。

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 流石百均、ビーズの穴は1.5ミリ~2mmが混じっていました、文句を言わず針金に極細の銅線を巻いて穴に合わせ2液性の接着剤で接着しました、これが一番厄介な所です、スレッドを巻いて穴の大きさに合わせてアロンで止める方法もあろうかと思いましたが、この接着剤の方が穴を塞ぐなど余分な隙間を埋めるに良い様な気がしますが、アロンでも十分かも知れません。

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 このホルダーは針金が専用の物でなく弾性に欠けるかも知れませんのでミシンのボビン専用として考えました、従って形も抑えの部分を鈍角にしてあります。
 小さなボビンといえども糸巻きからボビンに巻き替えてみれば分かりますが、意外と沢山巻けるものですよ。

8_(5)_-_コピー_convert_20190128141214 まだ、長く使って見たわけではありませんが、私のタイイングレベルではこれで十分ですね、最後に今回のホルダーのサイズを載せておきます、イラストのソフトが無いので見難いです、関心のある方はクリックして拡大して見て下さい。
 



 材料費     
      針金      0 円
      パイプ    128 円
      銅線     95 円
      ビーズ    108 円
      ボビン    108 円 (数個入り)

      これで15本作れますがそんなに必要ないですね。





 










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2019-01-24  毛ばり 

小翼羽を巻く

 テンカラ毛ばりの昔からの毛ばりといえば、雉などの小翼羽の先端の羽、外弁と内弁が対称にになっているいわゆる剣羽と言われる部分で、一羽で2枚しか取れない貴重な部位ですが、その付近の羽でも外弁を使えば少しハックルは大きくなるものの丈夫な羽として使えますね、今回、暇に任せて厄介なこの羽を巻いて見ました。

 剣羽は真ん中から割って2つ作れますが、この部分は内弁は毛足が長すぎますますので、外弁だけ使います。

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 使いたい方を持って羽の先端から裂きます、裂いた羽軸には白いものが詰まっていますのでカッターナイフなどで取り除き羽の裏側の羽軸の飛び出ている部分を注意深むそぎ取ります、この作業がなかなか大変ですね。

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 巻く部分は先端から約2cm位あれば十分ですが、羽軸が太くヘッドに巻ききれない場合でも毛足が12本位あれば十分だと言う人もいます、今回は尻尾の先が赤が良いと昔の名人に言われていましたのでやってみます。

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 剣羽にはゼンマイが昔ながらの使い方ですので厄介なゼンマイを巻きますが、抑えとしてテグスを巻き込んでおきます、ゼンマイは少しづつ付けていくのがコツですがなかなか厄介いですね。

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 テグスで逆に巻いて押さえて胴の出来上がりです、いよいよハックルを巻きます、先端からアイに向って巻いていきます。

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 ヘッドを黒のスレッドに変えてしっかり巻いてセメントで押さえて完成です。

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 写真では大きく見えますが実際はそんなに大きくありません、鍼は#12です、ハックルはパリッとしていて丈夫そうですね、小鳥の翼羽なども同じ方法で巻けば良いですが、ハックルはネットリとした感じになる物が多いです。

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2019-01-20  釣り道具 

魚の腹出しナイフ

 渓流釣りの必需品に魚の腹を出すナイフがあります、夏場だと2時間位の内には内臓やエラやチアイを取り除いておきますと魚の新鮮さが全く違いますね、ところが溪に入ると釣りたい気持ちが先に立つのかこれが意外と面倒です、しかも慌ててやる為かナイフを失くすことが事が多いものです、私も今まで幾つ失くしたか分からないほどです、最近ではカッターナイフなどを使っていましたがすぐに錆びてしまって駄目ですね。
 ヤフオクで掘り出し物を探していましたら私に似合う安物のナイフが目に留まりました、送料込みで888円、末広の八が三つ、こいつぁ~春から縁起がいいわいなぁ~とすかさずポチッ。
 それがこれです、全長 13.1cm
            刃長 5.3cm
            材質 440Cステンレス
            重量 52グラム
            硬度 57RC
 刃は西洋ナイフの一般的な材質ですね、錆びに強いのも良いです、和鋼のように薄刃で繊細な切れ味は期待できないと思いますが、腹を出すだけなら十分でしょう。

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 写真では大きく見えますが、小さなものです。

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 実はこのナイフの携帯する方法は、このようにビクに付ける方法を考えていて、ビクの丈に納まるサイズとサック付きの物を探していたのです、その他にも紐の使い方でベストに付けてもサックも失くさず使用できるこんな方法も出来ます。

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 腰の状態が心配ですが、腹出しの必要な暖かくなるまでに釣りが出来るようになれたらいいがなぁ~。




 このところ私の地域は雪も雨も降りません、畑はカラカラです、高原野菜の産地である松本空港南の畑は今は土のままですので南風の強い日は砂嵐がひどいです、いつもの年でしたら3月頃の現象ですが今年は異常ですね、雪の少ないのは助かりますがこれでは困ります、写真は我が家の近くの高台から見た空港周辺です。

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2019-01-16  渓流釣り 

魚拓とは

 大きな魚を釣った場合、その魚を記録として残すには、今なら長さを図るものを添えて写真を撮れば簡単に証明出来ますが、昔は実際の姿をそのまま写し取る魚拓が一般的で、それは写真より美的で魅力的でしたね。
 魚拓を採るには大きく分けて二通りあります、一つは魚体に墨を塗ってそれに紙を押し当てて採る方法、いわゆる直接法です、ヌメリの少ない大きな魚を採るにはこの方が一般的で海の魚に向いていますね、もう一つは間接法といって魚に紙を濡らして密着させタンポと言われるものに墨を付けてポンポンと叩き、魚の表面の微妙な凸凹と魚の形を写し取る方法です、ヌメリの多い鱗の少ない川魚はこの方法が一般的ですね、色を使ったカラー魚拓と言われるのもこの方法です。

5_(3)_convert_20190113110520.jpg 間接法で取る魚拓の道具は、まず墨ですが携帯用に墨を含ませてあるものが便利です、ゴム印を押すスタンプと考えれば良いですね、墨を付けて叩くタンポは自分で作ります、絹の生地が良いですが薄手のナイロン生地でも良いです、中に綿を入れテルテルボーズ風に大小作っておきます、紙は和紙の薄い物が良いです、それに魚のヒレ等の下に敷く適当の厚みの板か発砲スチロールなどです。
 採り方はイワナの場合を例にしますと、塩を表面に塗って水洗いしながらヌメリを取ります、魚を横にしてヒレなどを広げた状態にする為その部分に下敷きをします、和紙をあてがい霧吹きとタオル等で魚体に紙を密着させます、しわの出来ないように抑えるのがコツです、このままですぐタンポを打ちますと、紙が濡れている為に滲んでしまいます、ドライヤー等で乾かしますが完全に乾くと今度は墨が乗りません、ウッスラと水分が残った状態が良いですね、丸みを見せる為ある程度の濃淡は必要でしょう、目は後ほど筆で入れますがこの部分だけは筆を加えても良いとのルールがありますね。
 以前にもUPしてあるヤマメとイワナの魚拓です、採拓したままでシワだらけで折り目が横に走って見たところは良くありませんが、柄の無いふすまの糸入りの紙で裏打ちすればシワが取れてきれいになりますが、このままでも額に入れてガラスで押さえればきれいに見えると思います。

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 私は、40年ほど前までは道祖神の拓本を採るのが趣味の一つでした、中信地方の形のしっかりした道祖神をよく採り歩いたものです、そんな関係で釣れた大きな魚は魚拓も良く採りました、魚拓も道祖神など立体的な拓本を採るのと同じで、完全に隅々まで採ると幅広の姿になってしまいますのでその辺を考えながら採拓します、この二枚は採ったままの状態で、可愛い道祖神を選んでみました。

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5_(6)_convert_20190113110726.jpg 裏打ちすればこの様にきれいになります、これらすべて過去の思い出ですので、終活といえどもなかなか捨てられませんが、しかし、残された者にとってはただの紙切れ同然、焼却場行きは間違いないでしょうね。






















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2019-01-12  キノコ採り 

正月はキノコが一番

 美味しいものを食べ続けた正月は、カロリーが無くて食物繊維が豊富なキノコを食べるのも身体に良いですよ。
 秋、山に入り沢山採ったキノコは我が家では乾燥と塩蔵の二つの方法で保存しておきます、乾燥保存が良いものはクリタケやコウタケ、少しヌメリのあるキノコなどは塩蔵が良いです。
 塩蔵方法は、採ってきたら早いうちにナイフで石突きを取ってきれいにして茹でます、茹でるのはほんの短時間でキノコが壊れない程度で十分です、完全に水気を取って桶に漬けます、漬けると言うか保存のためですので塩は十分入れます、外気に触れないようビニール袋に入れて桶に漬けるのも良いですね。
 食べる時はさっと茹で塩抜きをします、塩を抜き過ぎるとうま味まで抜けてしまうと言う説もありますが、塩分控えめの老夫婦は完全に抜く方法を取っています。

 これはアミタケですが、黄色ぽくて傘にヌメリがあり傘の裏は名の通り網状になっています、松林に多く出ますね、これも沢山保存しました、水を2、3回替え塩抜きをします。

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 このキノコは、茹でると赤紫色に変色しますので、もし違うキノコが入っていればすぐわかります、塩抜きしたアミタケは昆布ツユかメンツユで味を調え、大根おろしとネギを加えるだけ、これが食べ過ぎた正月に良いですね、写真を撮るのを忘れ途中の状態ですのでちょっとみじめ。

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 これはハナイグチですが保存も食べ方も同じです、採って来たとき酢を入れて茹でると赤味が失われないとの説もありますが、大量の我が家ではそこまでは出来ません、塩蔵したものは少し色があせてしまいますが、ヌメリがあって美味しいです、大きなのは傘の方から裂いて細かくすれば良いです。

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 これはクリフーセンタケ(ニセアブラシメジ)です、通常は雑木林に出来ますが、私はツガ林の中に群生しているのを10年以上前に発見、最初は半信半疑で念の為近くの県林業総合センターで鑑定をして頂いたら間違いなくクリフーセンタケでした、以後、私の秘密の場所として沢山採ることが出来ます、右は味付けして煮付けたものです、こうしておくといつでも食べられ冷蔵庫での保管も容易です、見た目も良いしシャキシャキして美味しいキノコです。
 一か所に土を盛り上げ茶黄色の丸い頭がゾクゾクと密生して生えるのが特徴で足は白です、意外と知らない人が多いキノコですね。

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 今回は煮たり茹でたりした物をそのまま食べる方法でしたが、もちろん他の料理に入れれば変わった具となり美味しさも増します。
 ヌメリの無いキノコ、とりわけ人気の無いコムソウ(ショウゲンジ)などは、味が浸み込みますのでスキヤキには絶好ですよ。



















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プロフィール

名前 : ハックル70
信州 に住む後期高齢者の老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく

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