2017-08-17  釣り道具 

自慢できるアイディア

 釣りにはそれぞれ自分なりの拘りがあって、釣りテングと言う言葉もある位です、頑固として自分の釣りを貫く人、本やいろいろの人の意見を参考にする人、どちらが良いとか悪いとかいうのではありませんが、自分なりに工夫することは私は大切なことだと思っています。
 私は、何でも買えば済むという考えにどうしてもなじまない性格で、何か代用できるものはないかと考えてしまう癖があります、癖と言いますか、貧しい時代に育ったための習慣と言うものでしょうか。
 餌にミミズしか使わない私は、釣り餌として購入すれば1回の釣行に2カップ、700円は必要になります、ミミズは畑の堆肥や自分で残飯で飼う事も出来ます、この記事も何回も出しています、これから書くことも以前UPしたものですが、本や人の話でやってみたのではなく自分の発想でやってみたという自慢みたいなものあるので我慢して見てください。
 とは言っても何ともミミッチイ話ですが・・・・。

 畑や残飯捨て場にいるミミズを汚い泥など付けず、そして、手を汚さず市販の物のようにして持参出来ないか、市販の袋の中の用土?を調べましたね、水分を保持できる紙では無いかと思い、そして作ってみました、もう長年これでやっていますが自信が付きましたので再び紹介します。

 まず、新聞紙は数枚あれば約10回位の釣行に使えます、シュレッターがあれば便利ですがこのようなハサミでも良いです、要は細かく裁断すればいいのです、このハサミを使う場合は細長く切ってからやるのが良いですね。
 もちろん新聞紙を濡らして細かく引きちぎっても良いと思います。

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 水を加えて紙粘土を作ります。

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 そして、フルイの5mm目に少しづつ回すようにして撫でつけていきます、なかなかうまく行きませんが辛抱強くやるのがコツです、出来たらビニール袋に入れて保管しておき出番を待ちます。

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 出陣の準備です、カップは百均に蓋つきの物がありますので、針で蓋に少し穴を開けて使います、畑や飼育バケツからミミズを拾い出し、用土を入れたこのカップの上に載せます、少ししますと中に潜り込みゴミだけが上に残ります。

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 ごみを取り除いて、蓋をして完成です、私は約80匹位を1回の釣行に持参します、いつも余りますが余裕があった方が良いですね、この状態でも涼しい所に置けば2~3日は大丈夫です、そして、体内の泥が抜けてきれいなピンク色になります。

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 畑から捕ってきたままとか土の中で飼ったものなどは、手が汚れ竿なども傷める原因にもなりますし衛生的ではありませんので、この紙粘土用土、これは我ながら良いアイディアと思います。

 面倒くさいと思いますが、釣りはただ魚を獲る事だけはなく、仕掛けとか道具とか渓流に立つまでのプロセスも楽しまなくちゃね。


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2017-07-28  釣り道具 

クマ対策

 最近のクマの出没は異常ですので、その対策として、すでにブロ友のマンボウさん佐久っ子さんが使っていると言うコンパクトスピーカーを使ってみる事にしました。
 スマホからBluetoothで音楽を鳴らす方法が一般的でしょうが、スマホの無い私は、PCでマイクロSDカードに音楽を取り込み、このスピーカーで再生させるというものです。
佐久っ子さんのアドバイスを参考にして、白羽の矢が立ったのがこれです。

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24_(3)_convert_20170727164949.jpg  製品仕様:
製品名:X5 Bluetoothスピーカー
モデル:X5
電源モード:5V USB電源
バッテリー容量:800mAh((充電:約3時間、再生:約8時間)
出力電力:5W×1
Bluetooth:V4.1 + EDR
伝送距離:最大10M
重量:200g
サイズ:12*12*3.5 cm

 
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 価格2,780円。

 さっそく聞いてみようと、PCのWindowsMediaPlayerに保存してあった音楽をマイクロSDに同期で取り込み、スピーカーの側面にあるマイクロSDスロッドに差し込みスイッチを入れてみましたが鳴りません????。
 やっぱりmp3形式でないと駄目なようです。
 WMPでも音楽CDをmp3形式で取り込む方法はある様ですが、よくわかりませんでしたので、アップルのitunesをダウンロードしてインポート方法をmp3に設定することで簡単に出来ました。

 鳴りました、5Wの出力ですので最大にしますと家では近所迷惑になります、まだ、山とか川では試してみませんがクマよけには良いかもしれませんね、マイクロSDは8GBを使いましたが十分余裕があります。
 キノコ採りはこれで良いでしょうが、ババの膝とジジの腰がどうなんでしょうかね。

 鳴らす音楽は「森のクマさん」では、近寄って来るかも知れませんし、「イヨマンテの夜」は良いかもしれませんが、皆さん知りませんよね、昭和24年伊藤久雄の歌で大ヒットしましたよ、イヨマンテとはアイヌ語で熊祭りの事です、余談ですが近くに同姓同名の人が居ましてね、付いたあだ名が「イヨマンテ」でした、もうお亡くなりになったかもしれませんが・・・、
 クラシックだと強弱があり過ぎますし、私はやはりド演歌と言う事になりますね。

 この商品欠点もあります、スイッチを入、切の際に大きな音の案内が鳴ります、これ何とかなりませんかね、夜など枕もとで聞く場合は、入、切は布団の中でしないといけませんね(笑)、結局値段で我慢することですね。

 今日、畑で試してみました、いいですねぇ~、やはり屋外向きです腰にぶら下げて好きな家庭菜園をチョコチョコやるには気分が乗ります。


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2017-07-23  釣り道具 

ちょっとした工夫

 釣りでなくてはならないものは竿ですが、種類も価格的にピンからキリまであります、源流の釣りが多い私はどちらかと言いますとノーマルなものが好きですね、源流でも小さな藪沢は穂先より4~5番くらいまではしっかり伸ばして使いますが、後は軽く伸ばして使います、理由は掛かった時、竿をたたみながら取り込む事があるからです。
 そんな理由もあって源流では竿の伸縮が多く、長く使いますと接続部分の摩耗が生じ、繋ぎ部分のスッポヌケが発生します。
 
 雨の日に多い竿の固着についてはブロ友の山女魚さんから教わった接続部分にロウソクのロウを塗るというものです、この、ロウを塗る方法については固着以外にもこんなメリットがあるような気がします。
 私の現在使っている竿は、シマノ「鎧峰」ですが、もう数年になりますし年間20回位は釣りに出かけますが未だに現役です、買った当初は少し重い感じはしたのですが、頑丈な所に魅かれて購入しました、しかし、さすがに長く使いますと、太い方のスッポヌケが多くなり、その対応策として私は車の塗装の補修に使うタッチアップペンを使っていましたが、これは速乾性で良いのですが、しばらく使いますとやはりすり減ってきます。
 ところが、タッチアップペンで補修した後、このロウを塗ることでスッポヌケが少なくなった気がします、摩擦が少なくなるためでしょうか、そして、スッポヌケがまだ起きていない竿でも塗っておく事で長持ちしますね、確証はありませんが、今年はこの方法で大分助かっています。
 
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 ケーキに付いてくるロウソクです、そして車の傷の補修に使うタッチアップペンです。

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 以上、私のちょっとした工夫をご紹介しました、確実な方法では無いかもしれませんので、同じようにおやりになる場合は自己責任でお願いします。

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2017-03-20  釣り道具 

またまたタモ作り

 以前作った渓流タモの枠が幾つもありますので、釣具店で売ってもらおうとしましたが1本しか売れませんでした。
 たしかに、替え網を付けるとなると枠の他に4~5千円もかかりますので、市販の便利なタモの方が良いと言う訳です。

 自然木のタモは、自分で手作りして楽しむのが良いですね、そんなこともあって、もうタモ作りは止めようと思っていましたが、取ってきたカヤの木が2本残っています、捨てようかと思いましたが、肩の為にも少しは手も動かした方が良いかとリハビリを兼ねてまた始めました。
 作り方は以前と変わってはいませんが、今までは自然木風に作っていましたが、整った形の物もどうだろうと挑戦してみました。
 作り方は何回となくUPしてありますので詳しく知りたい方はこちらで見てください。

 今回は少し整った形と言う事ですが、自然の木から作るものですから、そう簡単な訳にはいきません、この原木を使います、取って来たとき簡単に曲げて置いたものです。

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 失敗すると今までの苦労が水の泡になりますので、一か所を完全に仕上げず見通しがたったら次の工程に移るのがポイントです、はやる気持ちは分りますがじっくりやるのが良いですね。

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 28cmのタモを作ります、28cm×3.14÷2=+繋ぎ部分2.5cm・・・・片方約47cmでカット、これでいよいよ頂点で接着の作業です、タモ作りの最大の難関ですね、接着し易いように曲げていきますが、私はこのような道具を使います。

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 やかんの蒸気で曲げますが、手でやりますとやけどの恐れがありますので、このような道具を作っておくと便利ですね、やかんの口を少し潰して小さくしておくと局所の曲げに好都合です。

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 互いの枝を斜めに切って接着の部分は5cmです、2液性の接着剤を使いました、木工用瞬間接着剤でも良いです、硬いもので押さえるよりゴム紐で縛るのが一番いいです、何重にも巻く事ですごい力で抑えることになります。
 
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 柄を完全に仕上げる前に石突きを付けます、今回は以前使った余りの鹿の角を使い腰のベルトに差し込みやすくします、角に穴を開け接着剤を入れてボルトをねじりこみます。

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 2日間くらい放置し完全に固定しましたら、ボルトの笠をカットして今度はタモの柄の方に接着します、方法は同じです、角と柄との接合部分をキチンとするために柄の方は完全に仕上げておかず太めにしておくのがポイントです、接着剤が完全に硬化したら柄の方も削って整えます。
 
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 粗削りですがこんな感じになりました、まだまだ修正しなければならないところが沢山あります。
 ところが、何故か急に嫌になってしまいました、この歳になって先が短いのにこんな物作ったって無駄骨じゃぁないかなどと思うようになったのです、この傾向は最近特にひどいです、ブログにしても気合が入らないと言いますか面倒といいますか、ウツってヤツですかな?
 そういう訳で、今回はこの辺で止めます、高い金を出してウルシまで塗ることも無いしね、気が向いたら始めます。

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 何気ない花でも良く見るときれいですね、オオイヌノフグリとフクジュソウです。
 「オオイヌノフグリ」 かわいい花なのに何故こんな名前が付いたのでしょう、直訳しますと「大犬の陰嚢」 と言う事になりますが・・・・、かわいそうですね。

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2017-02-09  釣り道具 

代用品

 テンカラ毛ばりしか巻かない私は、タイイングツールもごく限られた物しかありません、確かに便利なものが沢山市販されておりますので、すべての道具を揃えるのも一つの方法ですが、お金のある方はその方が手っ取り早いですね。
 さて、毛ばりの胴に巻くダビング材はスレッドに「より付け」て巻くのが一般的ですが、なかなかうまく「より付け」が出来ないものです、とくにゼンマイの綿毛は面倒ですね。
 フライのタイイングにはダビングワックスと言う便利なものがある様ですが、それに代わるものがないかといろいろ試して見たことがあります、ワセリン、リップクリーム、木工ボンド、ローソクなどでもやってみましたが、最終的にはヘヤ-ワックスと言う物を百均で見つけました、まあ、ヘヤークリームですね、髪形を格好良くするためのワックスです、専門の物は使ったことが無いのでわかりませんが、こんなものだろうと以前から使っています、ゼンマイの綿毛でやってみます。

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 ほんの少しだけ取ってスレッドに薄く塗り、ゼンマイを少ずつ「より付け」ますが、よるのは時計と反対回り、いわゆる人差し指と親指でより付ける場合は親指を引くより付け方です、これって、もしかしたら糸のより方によって違うのかもしれませんのでどちらが良いか試したほうが良いかもしれません。

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 こんな感じに出来上がりました。

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 ほかのダビング材も使ってみます、うまく巻き付きます。

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 完成です。

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 なんと貧乏臭い記事ですこと!

 今まで、代用品の記事を沢山UPしてあります、すべて便利な物とは言えませんが、さらに自分で考えて改良するのも面白いものです。

ハーフヒッチャー・・・・こちら   ボビンホルダー・・・・こちら   フィニッシャー・・・・こちら   ニードル・・・・こちら   毛ばりケース・・・・こちら   ストリップドピーコック・・・・こちら   ハックルの染め方・・・・こちら   ゴム引き錘り・・・・こちら   鍼はずし・・・・こちら    渓流タモ・・・・こちら   毛ばりケース・・・・こちら   渓流ビク・・・・こちら   仕掛け巻き・・・・こちら  オモリ入れ・・・・こちら  鹿の角のナタの柄・・・・こちら  腹出しナイフ・・・・こちら    まだ他にあると思いますが忘れてしまいました。

 テンカラの場合、フライのようにいろいろ毛ばりを沢山使い分ける必要はないように思います、天から落ちてきた虫をイメージして流すため距離も短いので、必ずしもそっくりでなくても良いと思いますし、「毛ばりは何でも良い」 と言い切るテンカラ師もいます、これが絶対だという毛ばりは私も無いと思っています、「じやぁ~なぜそんなにいろいろな毛ばりを巻くんですか?」 こんな質問が来そうですが、私の場合ほんの少しですが店に並べてもらっている関係や、いろいろな毛ばりを巻いて楽しんでいるのです、テンカラを始めたい人は、自分が満足する 「マイ毛ばり」 を巻くのが一番だと思います、簡単な道具で工夫して巻いてみてはいかがでしょうか。





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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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