2018-03-29  釣り道具 

知ってるとは思いますが!

 少なくなっていた釣り鍼と目印を買いました、私は鍼はほとんどアマゴ半スレヒネリ6号です、目印は渓流釣りは太のオレンジが良いのですが在庫が無くて仕方なくレッドを買ってきました、今日はこの目印の付け方について書きます、買った目印の袋の裏に付け方の解説がありますが、私の付け方の方法が書いてないので 「そんなこと知っていますよ」 と言われるかもしれませんが、意外と知らない人が居ますので書いて見ます。

29_(1)_convert_20180326155328.jpg29_(2)_convert_20180326155346.jpg

 目印を3cm~4cmにカットします、分かりやすいように木綿糸を使っていますが、糸の途中を二本の指で救うようにしてこのようなワッカを作ります。

29_(3)_convert_20180326155406.jpg29_(4)_convert_20180326155425.jpg

 そこに目印を通します、こんな形になりますね。

29_(5)_convert_20180326155441.jpg29_(6)_convert_20180326155505.jpg

 通しましたら目印を軽く引きますとこんな形になります(左の写真)、これでは目印は上下に動きませんよね、ところが糸をピンと強く張りますと糸と目印が反転して動くようになるのです。

29_(8)_convert_20180326155542.jpg29_(10)_convert_20180326155616.jpg

 今回は解りやすいように目印をカットしてやりましたが、自宅で沢山作る場合は長いままでも作ることが出来ます、作った後でカットしますので目印が無駄になりませんね。
 この方法は糸の太さ0.3号以下だと目印の太さにもよりますがうまく反転しない場合がありますが、0.4号以上だと極太の目印でも使えます、当然アユの仕掛けのように細糸には使えませんので編み付けと言う事になります。
 何よりも、渓流釣りには他の目印より便利で安くてトラブルが少ないのが良いですね。
 余計なことかもしれませんが、最初から万国旗みたいに沢山目印を付ける人もいますが、見えさえすれば少ない方が良いというのが私の持論です、いまはやりの細糸もこれでは風の抵抗を受けて全く意味が無くなるからです、カットした目印を持参すれば見えない場合だけこの方法で追加する事が出来ますので便利ですね。

 近くの奈良井川の河川敷を歩いてみました、河川敷のニセアカシアの下にノカンゾウが沢山生えています、落ち葉でフワフワの中ですので白い部分が長く泥も付かないのできれいな状態で採ることが出来ます、カメラを忘れて写真はありません、帰りに畑でナズナも採ってきました、ノカンゾウは飽きますので沢山は要らないですね。

29_(12)_convert_20180326155650.jpg29_(11)_convert_20180326155632.jpg









「拍手」 はコメントも出来ます
                                                
2018-03-05  釣り道具 

竿のへび口修理

 解禁の日、寒さで手が凍え竿を畳むとき穂先のへび口部分を折ってしまいました、この穂先は、シマノ竿の回転トップリリアンタイプでへび口部分だけ回転し、糸がらみを防ぐというものですが、交換部品をネットで見ますと、送料を入れますと1,000円位になってしまいます、ここでまた貧乏性の登場です、何とか再利用が出来ないものかと取りあえず分解してみました。
 しかし、これは無理ですね、穂先部分の接続が出来ません、パイプ状になっていれば差し込めば良いと思ったんですがね。

21_(1)_convert_20180302110142.jpg21_(2)_convert_20180302110203.jpg

 そこで通常の竿のように直付けにすることにしました、穂先の部分を少し荒く削り先端を少しだけ尖らせます、リリアンの方は針等で5~8㎜程ほぐします。

21_(3)_convert_20180302110224.jpg21_(4)_convert_20180302110242.jpg

 穂先に1~1.2㎝程差し込み、細糸で荒巻します、糸は毛ばり用のスレッドを使いましたが、鮎の根巻糸でも良いと思います。

21_(5)_convert_20180302110259.jpg21_(6)_convert_20180302110322.jpg
 
 荒巻きしたら瞬間接着剤(低粘度)を浸みこませ固まったら、もう一度やすりで少し削り表面を平らにします、太すぎると穂持ちの方に通らなくなるからです、再び今度はきれいに巻いて瞬間接着剤を浸みこませ完成です。

21_(8)_convert_20180302110343.jpg21_(9)_convert_20180302110405.jpg

 ついでに穂先について貧乏性ネタもう一つ、使わなくなった古い竿でも残しておけば後々役に立ちます、穂先などもその一つですが穂持に合わない事がありますし、汎用の穂先を購入しても合わないこともあります、穂先の方が太い場合は細かなサンドペーパーで削れば良いですが細すぎるのは困りますね、そんな時この接着剤が役にたちました、アロンアルファや塗料を塗るより丈夫でしっかりします、ちょっと厚めに塗って少しずつ削って調整するのがコツですね、注意することは長期間乾燥させてから調整することです。

21_(10)_convert_20180302145202.jpg21_(11)_convert_20180302145226.jpg

 我が家の庭のスノードロップが咲き始めました、いよいよ春ですね。

21_(12)_convert_20180304151354.jpg






「拍手」 はコメントも出来ます
                                                
2018-02-14  釣り道具 

解禁前の点検

 3月の解禁に向けて道具の点検をしました、腰の調子があまり良くなく、はたして釣りが出来るかどうかわかりませんが、一応は準備をしておきます、そんなわけで年券購入はもう少し後にします。
 竿はすべて安物か古いものですが私にはこれで十分です、小渓流の釣りが多いので硬調又は硬硬調の丈夫な竿が良いですね、動きの悪くなった私の釣りは確実に取り込むため飲ませて釣る場合が多く、魚に違和感を持たせないため穂先だけ柔らかいものに差し替えた竿もあります、イワナとアマゴが混生している川が多いのでアマゴでも飲ませて釣ることが出来ます。
 タモは3年に一度位網を外して漆を上塗りしますが、少し曇っていますが今回はこのまま使います。
 タモ作りは こちら にもあります。

15_(2)_convert_20180210151202.jpg15_(3)_convert_20180210150728.jpg

 ビクも手作りですが、年齢的にこの二つあれば十分ですので新たに作るのは止めにしました、飲ませて釣る釣りのため針ハズシは必需品です、ビクのベルトに差し込む状態にしてありますので、素早く取りだす事が出来ます、針はアマゴ半スレヒネリ6号だけですから、針ハズシもその針のフトコロに合わせて作ってありますので小さな魚でも傷つけず外すことが出来ます。
 ビク作りは こちらこちらこちら にあります。

15_(1)_convert_20180210135839.jpg15_(4)_convert_20180210135929.jpg

 超源流はタモを持参しませんので替わりにナタを持って入ります、これはナタ鎌と言われるもので、林業に携わる人達が使っていたもので、本来は柄の長さは1m位ありましたが、鹿角の柄に改良して鉈として使っています、刃が鎌状になっていますのでこれに合う鞘がなかなか面倒で、鎌の棟が鞘から出てしまう形になりますが、一度も鞘から抜け落ちる事が在りませんでした、しかし、デザイン的にイマイチですので今後改良する予定です。
 今回はサビを落とし砥いでおきました、柄の作り方は こちら にあります。


15_(5)_convert_20180210135945.jpg15_(7)_convert_20180210155739.jpg

 ウエーダーは安物を使っています、フェルトがあまりにも減ったら買い替えます、フェルト、接着剤の購入や手間などを考えますと変わらない値段で買えるからです、年間20回位の釣行でも3年は使えます、透湿性の物は盛夏だけ使いますが源流の釣りは強度の面で避けた方が良いですね、クーラーボックスは20年以上も前の物です、退職時釣りクラブの送別会で頂いたものです、安物は盛夏に外に汗をかきますが、これはそんなことは無く重宝しています、連中おごってくれましたね。

15_(8)_convert_20180210155800.jpg15_(10)_convert_20180210155816.jpg
















「拍手」 はコメントも出来ます

                                                
2018-01-15  釣り道具 

手作りオモリ入れ

 渓流釣りのオモリの大きさは、水深、流れの速さ、餌の種類、時期、濁りの状態、ハリスの太さ、放流モノか天然モノかなどによって選ぶのは重要な事ですが、各種のオモリが入る入れ物も市販されてはいるものの、ガラガラゆすって歩くとガン玉の口が閉じてしまって困ることがあります、袋のまま持参すれば良いですが取り出すのに不便です、そこで私は一列に入る入れ物を作ってそれを解消しています、以前作ったものを失くしてしまいましたので作ることにしました。
 最近はボケが始まったのかよく失くしますし、隊長からも厳しいお言葉が度々在ります 「また、前チャックが開いているよ、ボケが始まったんじゃないズラね」 ジジも負けてはいません 「閉めるの忘れたくらいで大騒ぎするな! 開けるの忘れるようになったら騒げ!」 「・・・・・・・・?」

 このオモリ入れの作り方は以前にもUPしました、忘れたわけではありません。
 材料はホームセンターで適当な物を買ってきます、50円とか80円クラスの製材された物です、写真では大きく見えますが小さいです。

4_(2)_convert_20180109141130.jpg4_(4)_convert_20180109141155.jpg

 造りは二層式、下はオモリが入り、上は開閉出来る蓋になります、バネはノック式のボールペンの物を解体して使いました。

4_(5)_convert_20180109141218.jpg4_(6)_convert_20180109141240.jpg
 
 透明のウレタンを塗りますので薄い板でもしっかりします。
 入れるオモリの量は大きさにもよりますが、2~3回の釣行には十分です、私は仕掛けなどバックに入れて車に乗せてあり、川に入るとき必要な大きさのオモリ入れをベストに入れて行きますので、少し位大きくても気になりません。

4_(1)_convert_20180109141324.jpg4_(8)_convert_20180109141344.jpg

 最近ズクが無くなり通常の釣りには2Bと3Bで十分です、それでも釣果が落ちたという事は無いような気がします、そんなわけで今回は2Bと3B用の2連にしてみました。

4_(7)_convert_20180109141412.jpg

 ちなみに、第一精工のガン玉の重量をみてみますと、 
 3号=0.25g
 2号=0.35g
 1号=0.45g
  B=0.55g
 2B=0.85g 
 3B=1.00g
 4B=1.30g
 5B=1.65g
 6B=1.90g
           
 
 という事になっていますので、例えば2Bの代わりにBを2つ付ければ良いというものでもありませんね。
 大堰堤などの奥を探る時は2Bを二つ付ければ5B以上になります、5B一つ付けるとなるとゴム引きのオモリでないと移動してしまいますので2B二つ付けるのも良いですが、何故か連付けはトラブルが多くなりますね。

4_(13)_convert_20180114184311.jpg ちなみにこれは私がちょうちんテンカラの時に使う1号のオモリ専用のケースです、前回、仕掛けの記事のコメントでブロ友のマンボウさん釣りお爺さんから源流の場合には、最初からオモリのBを付けたものを持参するとの事です、そして、状況に応じてBを追加するというアイディアを教えて頂きました、そんな時にはこれ一つ持参すれば良いので助かりますね。














「拍手」 はコメントも出来ます

                                                
2018-01-12  釣り道具 

仕掛け作り

 解禁まで2か月を切りました、しかし、私の所はこれからが雪の時期になり寒さが厳しくなります、それでも必ず春はやってきます、楽しみにしてゆっくり待ちましょう!
 私は年間の餌釣りの仕掛けはこの時期作ってしまいます、コタツに入り風呂敷を敷いての作業?です、毎年同じような記事ですが暇つぶしにUPしました。

5_(1)_convert_20180108101507.jpg 長く釣りをやっていますと、いろいろな仕掛けを試してきました。
 しかし、最近では無駄を省いたシンプルな仕掛けでも十分楽しめる事がわかって、今ではもっぱらこの方法で行っていますのでご紹介します。
 鍼はアマゴ半スレヒネリ6号、餌はミミズだけなのでヒネリのある物の方が良いと考えています、イワナが主体で藪沢が多いところが好きなので、呑ませて釣る方法を取っています、そのため、小型で半スレが都合が良いです、糸は0.5号です、細糸などいろいろ試してみましたが、源流ではそんなに釣果に影響ない事がわかってからこれ一本にしています、尺物も対応できます、アユのナイロン0.5号の糸はあまり使わないので、少し時期を過ぎたものは半値以下で購入出来る場合があります、強力です。

5_(2)_convert_20180108101600.jpg 仕掛けはハリス部分の1.2~1.5mの物を沢山作ります、鍼と目印まででオモリは現場を見て付けます、使い捨て感覚ですが、根がかりの場合、鍼を失ってもハリスが1m位あれば現場で巻きます、この仕掛け巻は発泡スチロールの厚さ3mm位で、2cm×5cmです、最初の頃は刺身などのトレーを利用していましたが、ホームセンターに板が売っていました。
 上下にへこみを入れてありますが使ってみて必要ないです、作ったものが沢山あるので使っているだけです、カッターの先で4か所切れ目を入れておきますと糸を止めるのに便利です。

5_(4)_convert_20180108101538.jpg このハリスの上部はダブルチチワにしておきます、写真は分りやすく大きくしてあります、藪沢はこのまま穂先に付けますが、沢によっては天井糸として、長さ1m、2m、3mの物を用意して使い分けています、太さは1号で安物で結構です、この天井糸のハリスを付ける部分は、以前はリリアンを付けていましたが、最近は8の字結びのコブだけです、これにハリスのチチワを付けるだけです、天井糸の上部は、ダブルチチワを8の字結びで作っておくと、根がかりなどで強く引いた場合でもチチワの変形を防げます、もちろん天井糸は何回でも使えますので節約出来ます。

5_(3)_convert_20180108101625.jpg 仕掛けは50mの糸で35個位出来ます、釣行には10個ほど小型の入れ物に入れて持参します。

 私がこの仕掛けに統一したのは、年齢的にいろいろな川に行く機会もなくなった事、木曽川水系は魚影が濃い為か細糸でなくても十分楽しめ、むしろ、切られた時の無念さを考えるとこの位の太さで十分な事、さらには各種の仕掛けを作って持って行っても現実的には現場ではなかなか交換するのが面倒なものです、なんと言っても各種類の鍼や糸を買わないので懐にやさしいのが年金生活者にはありがたいと言う事ですね。
 もちろん、堰堤などの深みを探る時はメタルなどの細糸も使いますがそれはスレてきた一時期だけです、釣り人にはいろいろな楽しみ方がありますのでこれが最高と言うつもりはありませんが、少しでも参考になれば幸いです。











 
「拍手」 はコメントも出来ます

                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
信州 に住む後期高齢者の老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく

アクセスカウンター
カテゴリ
最新記事
リンク(順不同、敬称略)
アマゾンお買い得商品
日本ブログ村
ランキングは不参加です
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへ
にほんブログ村 釣りブログ テンカラ釣りへ