2018-02-14  釣り道具 

解禁前の点検

 3月の解禁に向けて道具の点検をしました、腰の調子があまり良くなく、はたして釣りが出来るかどうかわかりませんが、一応は準備をしておきます、そんなわけで年券購入はもう少し後にします。
 竿はすべて安物か古いものですが私にはこれで十分です、小渓流の釣りが多いので硬調又は硬硬調の丈夫な竿が良いですね、動きの悪くなった私の釣りは確実に取り込むため飲ませて釣る場合が多く、魚に違和感を持たせないため穂先だけ柔らかいものに差し替えた竿もあります、イワナとアマゴが混生している川が多いのでアマゴでも飲ませて釣ることが出来ます。
 タモは3年に一度位網を外して漆を上塗りしますが、少し曇っていますが今回はこのまま使います。
 タモ作りは こちら にもあります。

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 ビクも手作りですが、年齢的にこの二つあれば十分ですので新たに作るのは止めにしました、飲ませて釣る釣りのため針ハズシは必需品です、ビクのベルトに差し込む状態にしてありますので、素早く取りだす事が出来ます、針はアマゴ半スレヒネリ6号だけですから、針ハズシもその針のフトコロに合わせて作ってありますので小さな魚でも傷つけず外すことが出来ます。
 ビク作りは こちらこちらこちら にあります。

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 超源流はタモを持参しませんので替わりにナタを持って入ります、これはナタ鎌と言われるもので、林業に携わる人達が使っていたもので、本来は柄の長さは1m位ありましたが、鹿角の柄に改良して鉈として使っています、刃が鎌状になっていますのでこれに合う鞘がなかなか面倒で、鎌の棟が鞘から出てしまう形になりますが、一度も鞘から抜け落ちる事が在りませんでした、しかし、デザイン的にイマイチですので今後改良する予定です。
 今回はサビを落とし砥いでおきました、柄の作り方は こちら にあります。


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 ウエーダーは安物を使っています、フェルトがあまりにも減ったら買い替えます、フェルト、接着剤の購入や手間などを考えますと変わらない値段で買えるからです、年間20回位の釣行でも3年は使えます、透湿性の物は盛夏だけ使いますが源流の釣りは強度の面で避けた方が良いですね、クーラーボックスは20年以上も前の物です、退職時釣りクラブの送別会で頂いたものです、安物は盛夏に外に汗をかきますが、これはそんなことは無く重宝しています、連中おごってくれましたね。

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2018-01-15  釣り道具 

手作りオモリ入れ

 渓流釣りのオモリの大きさは、水深、流れの速さ、餌の種類、時期、濁りの状態、ハリスの太さ、放流モノか天然モノかなどによって選ぶのは重要な事ですが、各種のオモリが入る入れ物も市販されてはいるものの、ガラガラゆすって歩くとガン玉の口が閉じてしまって困ることがあります、袋のまま持参すれば良いですが取り出すのに不便です、そこで私は一列に入る入れ物を作ってそれを解消しています、以前作ったものを失くしてしまいましたので作ることにしました。
 最近はボケが始まったのかよく失くしますし、隊長からも厳しいお言葉が度々在ります 「また、前チャックが開いているよ、ボケが始まったんじゃないズラね」 ジジも負けてはいません 「閉めるの忘れたくらいで大騒ぎするな! 開けるの忘れるようになったら騒げ!」 「・・・・・・・・?」

 このオモリ入れの作り方は以前にもUPしました、忘れたわけではありません。
 材料はホームセンターで適当な物を買ってきます、50円とか80円クラスの製材された物です、写真では大きく見えますが小さいです。

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 造りは二層式、下はオモリが入り、上は開閉出来る蓋になります、バネはノック式のボールペンの物を解体して使いました。

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 透明のウレタンを塗りますので薄い板でもしっかりします。
 入れるオモリの量は大きさにもよりますが、2~3回の釣行には十分です、私は仕掛けなどバックに入れて車に乗せてあり、川に入るとき必要な大きさのオモリ入れをベストに入れて行きますので、少し位大きくても気になりません。

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 最近ズクが無くなり通常の釣りには2Bと3Bで十分です、それでも釣果が落ちたという事は無いような気がします、そんなわけで今回は2Bと3B用の2連にしてみました。

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 ちなみに、第一精工のガン玉の重量をみてみますと、 
 3号=0.25g
 2号=0.35g
 1号=0.45g
  B=0.55g
 2B=0.85g 
 3B=1.00g
 4B=1.30g
 5B=1.65g
 6B=1.90g
           
 
 という事になっていますので、例えば2Bの代わりにBを2つ付ければ良いというものでもありませんね。
 大堰堤などの奥を探る時は2Bを二つ付ければ5B以上になります、5B一つ付けるとなるとゴム引きのオモリでないと移動してしまいますので2B二つ付けるのも良いですが、何故か連付けはトラブルが多くなりますね。

4_(13)_convert_20180114184311.jpg ちなみにこれは私がちょうちんテンカラの時に使う1号のオモリ専用のケースです、前回、仕掛けの記事のコメントでブロ友のマンボウさん釣りお爺さんから源流の場合には、最初からオモリのBを付けたものを持参するとの事です、そして、状況に応じてBを追加するというアイディアを教えて頂きました、そんな時にはこれ一つ持参すれば良いので助かりますね。














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2018-01-12  釣り道具 

仕掛け作り

 解禁まで2か月を切りました、しかし、私の所はこれからが雪の時期になり寒さが厳しくなります、それでも必ず春はやってきます、楽しみにしてゆっくり待ちましょう!
 私は年間の餌釣りの仕掛けはこの時期作ってしまいます、コタツに入り風呂敷を敷いての作業?です、毎年同じような記事ですが暇つぶしにUPしました。

5_(1)_convert_20180108101507.jpg 長く釣りをやっていますと、いろいろな仕掛けを試してきました。
 しかし、最近では無駄を省いたシンプルな仕掛けでも十分楽しめる事がわかって、今ではもっぱらこの方法で行っていますのでご紹介します。
 鍼はアマゴ半スレヒネリ6号、餌はミミズだけなのでヒネリのある物の方が良いと考えています、イワナが主体で藪沢が多いところが好きなので、呑ませて釣る方法を取っています、そのため、小型で半スレが都合が良いです、糸は0.5号です、細糸などいろいろ試してみましたが、源流ではそんなに釣果に影響ない事がわかってからこれ一本にしています、尺物も対応できます、アユのナイロン0.5号の糸はあまり使わないので、少し時期を過ぎたものは半値以下で購入出来る場合があります、強力です。

5_(2)_convert_20180108101600.jpg 仕掛けはハリス部分の1.2~1.5mの物を沢山作ります、鍼と目印まででオモリは現場を見て付けます、使い捨て感覚ですが、根がかりの場合、鍼を失ってもハリスが1m位あれば現場で巻きます、この仕掛け巻は発泡スチロールの厚さ3mm位で、2cm×5cmです、最初の頃は刺身などのトレーを利用していましたが、ホームセンターに板が売っていました。
 上下にへこみを入れてありますが使ってみて必要ないです、作ったものが沢山あるので使っているだけです、カッターの先で4か所切れ目を入れておきますと糸を止めるのに便利です。

5_(4)_convert_20180108101538.jpg このハリスの上部はダブルチチワにしておきます、写真は分りやすく大きくしてあります、藪沢はこのまま穂先に付けますが、沢によっては天井糸として、長さ1m、2m、3mの物を用意して使い分けています、太さは1号で安物で結構です、この天井糸のハリスを付ける部分は、以前はリリアンを付けていましたが、最近は8の字結びのコブだけです、これにハリスのチチワを付けるだけです、天井糸の上部は、ダブルチチワを8の字結びで作っておくと、根がかりなどで強く引いた場合でもチチワの変形を防げます、もちろん天井糸は何回でも使えますので節約出来ます。

5_(3)_convert_20180108101625.jpg 仕掛けは50mの糸で35個位出来ます、釣行には10個ほど小型の入れ物に入れて持参します。

 私がこの仕掛けに統一したのは、年齢的にいろいろな川に行く機会もなくなった事、木曽川水系は魚影が濃い為か細糸でなくても十分楽しめ、むしろ、切られた時の無念さを考えるとこの位の太さで十分な事、さらには各種の仕掛けを作って持って行っても現実的には現場ではなかなか交換するのが面倒なものです、なんと言っても各種類の鍼や糸を買わないので懐にやさしいのが年金生活者にはありがたいと言う事ですね。
 もちろん、堰堤などの深みを探る時はメタルなどの細糸も使いますがそれはスレてきた一時期だけです、釣り人にはいろいろな楽しみ方がありますのでこれが最高と言うつもりはありませんが、少しでも参考になれば幸いです。











 
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2018-01-09  釣り道具 

テンカラ仕掛け巻

 私はテンカラ仕掛けを良く失くします、どうやらテンカラの時は別のベストを着ていくのが原因のようです、ポケットのファスナーが違う為でしょうね、お気に入りのサクラのマスターラインが製造打ち切りになり、ようやく探した物も後3個ほどになってしまいました、テンカラ仕掛け巻もバカになりません、そこで、餌用のもっと安い仕掛け巻2個で360円がありましたので改良して使う事にしました、他の物でも工夫すれば出来るかもしれませんね。

 使うのはゼムクリップだけです。

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 あとは見ればわかりますね、裏側にあけますが巻きとる糸の溝が垂直になる位置で、横に渡す針金は真ん中でなく少し片方は広い方が良いです。

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 小型のヒートンをねじり込む方法もありますが、手早く巻くにはこの方が楽ですね、大型の毛ばりでも付けたまま仕舞う事が出来ます。

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2_(7)_convert_20180106185938.jpg テンカラ仕掛けもまだ細かな仕掛けはありますが、腰の状態があまり良くなく、あとどの位出来るかわかりませんので、これで今年は十分だと思います。



 








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2017-08-17  釣り道具 

自慢できるアイディア

 釣りにはそれぞれ自分なりの拘りがあって、釣りテングと言う言葉もある位です、頑固として自分の釣りを貫く人、本やいろいろの人の意見を参考にする人、どちらが良いとか悪いとかいうのではありませんが、自分なりに工夫することは私は大切なことだと思っています。
 私は、何でも買えば済むという考えにどうしてもなじまない性格で、何か代用できるものはないかと考えてしまう癖があります、癖と言いますか、貧しい時代に育ったための習慣と言うものでしょうか。
 餌にミミズしか使わない私は、釣り餌として購入すれば1回の釣行に2カップ、700円は必要になります、ミミズは畑の堆肥や自分で残飯で飼う事も出来ます、この記事も何回も出しています、これから書くことも以前UPしたものですが、本や人の話でやってみたのではなく自分の発想でやってみたという自慢みたいなものあるので我慢して見てください。
 とは言っても何ともミミッチイ話ですが・・・・。

 畑や残飯捨て場にいるミミズを汚い泥など付けず、そして、手を汚さず市販の物のようにして持参出来ないか、市販の袋の中の用土?を調べましたね、水分を保持できる紙では無いかと思い、そして作ってみました、もう長年これでやっていますが自信が付きましたので再び紹介します。

 まず、新聞紙は数枚あれば約10回位の釣行に使えます、シュレッターがあれば便利ですがこのようなハサミでも良いです、要は細かく裁断すればいいのです、このハサミを使う場合は細長く切ってからやるのが良いですね。
 もちろん新聞紙を濡らして細かく引きちぎっても良いと思います。

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 水を加えて紙粘土を作ります。

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 そして、フルイの5mm目に少しづつ回すようにして撫でつけていきます、なかなかうまく行きませんが辛抱強くやるのがコツです、出来たらビニール袋に入れて保管しておき出番を待ちます。

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 出陣の準備です、カップは百均に蓋つきの物がありますので、針で蓋に少し穴を開けて使います、畑や飼育バケツからミミズを拾い出し、用土を入れたこのカップの上に載せます、少ししますと中に潜り込みゴミだけが上に残ります。

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 ごみを取り除いて、蓋をして完成です、私は約80匹位を1回の釣行に持参します、いつも余りますが余裕があった方が良いですね、この状態でも涼しい所に置けば2~3日は大丈夫です、そして、体内の泥が抜けてきれいなピンク色になります。

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 畑から捕ってきたままとか土の中で飼ったものなどは、手が汚れ竿なども傷める原因にもなりますし衛生的ではありませんので、この紙粘土用土、これは我ながら良いアイディアと思います。

 面倒くさいと思いますが、釣りはただ魚を獲る事だけはなく、仕掛けとか道具とか渓流に立つまでのプロセスも楽しまなくちゃね。


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名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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