2017-05-24  山菜採り 

山菜採り、タラノメとウド

 今日は山菜採りだけに集中することにしました、木曾谷を少し南下して小さな源流とともに走っている林道を上ります、荒れ放題のこの林道も来年あたりは藪となっては入れないかもしれません、車の両側や屋根が藪に当たりキィーキィー鳴ります、高級車ではとても気になっては入れませんね、目指す場所のタラノメは残念!すでに採られた後でした、届かないところに少しだけ残っているだけです。

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 もう一つの目的のウドも毎年採る為か細いですね。

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 林道の崖の崩れ落ちたところに生えているのは良いものがあります、石を取り除き掘っていきますとピンクの白根の部分が長いですね。

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 突然、ババがこれ何? 何かの羽化の状態のようですが私にも分かりません、長さ数センチあり羽らしきものが緑色をしています、帰ってから調べましたら「オオミズアオ」という蛾のようですね。

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 調べた画像では、このようになるそうです、初めて見ました。

オオミズアオ羽化オオミズアオ成虫

 

 野山の花はきれいですね! 特に今頃は青系の花が目立ちます、この小さな花はハルリンドウです、私の好きな花です、以前、山野草に凝っていたときは鉢でも育てましたが、今は、山で見るのが一番美しいと鉢物はほとんど止めてしまいました、もう一つの紫色の花は私は知りませんでしたが、ババがラショウモンカズラだといいます、どこで覚えたズラ! 鼻高々です。

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 今日の収穫です、タラノメが不発でしたので、早々と帰りました。

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2017-05-09  山菜採り 

ヤブレガサ

 6日、上の娘が山菜採りに行くと言ってやってきました、以前コシアブラを沢山採った事があり味をしめたらしいです。
 珍しい事があるときはロクなことが無い、嫌な予感がしたのですが、やっぱり・・・、目的地に着いたとたん雨が降ったり止んだりです。
 それでもせっかく来たので、林道をウドでもないかとゆっくり走っていますと、突然ババが、「止まれっ!」
 山の斜面にヤブレガサを見つけたようです、ヤブレガサはブロ友のかんぺ~さんが紹介してありますが、我が家では大分前に一度だけ食べた事があるだけです、かんぺ~さんおすすめの山菜ですので採ってきました。

 ちょっと遅い感じですかね、若そうなのを選んで採ってきました。

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 急斜面の歩きにくい場所にありましたが、流石に若い衆は身軽です、写真真ん中辺にF1がいます。
※ F1とは雑種一代の事

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 何という事でしょう、家に帰ってからの写真を別のカメラで撮り、PCに取り込みの時ミスしてしまい画像が消えてしまいました。
 ヤブレガサは、夕食にお浸しで頂きましたがちょっと香りが強い感じですね、 春菊?

 私は美味しいと思いましたが、娘は強すぎ!と言っていました、てんぷらにはしませんでしたが、香りが強すぎる人はてんぷらだと良いかもしれませんね、珍しい山菜を採って、味わう、これも結構楽しいものです。


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2017-04-29  山菜採り 

山菜もボツボツ

 膝を痛めたババの回復が長引いています、運動はすべて止めていますが、好きな山歩きが出来ないのは可哀そうですので、林道の脇の山菜でもあったら採ってこようと気晴らしのつもりで出かけました。

 御嶽山、乗鞍岳がきれいに見えます。

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 クレソンのある所を知っていますので少しだけ採ってきましたがコゴミはまだ早くて駄目でした、もっとも沢の奥にでも入ればどうかと思いますが今回は様子見です。

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 ババお得意のホップの芽は林道の道端などにもありますので、一生懸命採っていましたね。

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 その間、私は下の沢が気になりますので「チョットダケヨ」、車にはちゃんと竿と毛ばりが乗っています、昔は、この川の下流の方は良く釣れた場所なんですが、20年ほど前に砂防堰堤が出来てその上流であるこの辺は小さなものしかいなくなってしまい、最近は入った事がありませんでしたが、長靴でも何とか出来そうですのでやってみました。

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 来ましたね、キジの黒毛ばりです、まだ、食いが悪く3匹ほど途中で落ちてしまいましたが居るには居ます、大きくはなさそうですが改めて本格的に入ってみようと思います。

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 さて、上記のホップの芽ご存知でしょうか?
 子供の頃、あまり食べ物が無かった時代、山菜は貴重な食料でしたが、当時、私の所ではこの山菜をワクノテと呼んでしたような気がします、今では少し知られるようになって来て、ホップの芽と呼ばれるのが一般的になってきましたね、信州も中信地方だけでしょうか。
 今が一番採りやすい時期で、地面から弦性の芽が伸びて出てきています、その先端を15cm程摘みとります、大きくなると他の木に絡みついても伸びます。
 大きな木の下というよりも、日当たりのよい林道脇など、まだ、草が青々と生い茂る前の枯れたイタドリやバラなどがある荒れた感じの所を探せばありますよ。
 食べ方は、茹でてお浸しで頂きます、少し苦みがあります、茎は中空です、皆さんも探してみたらいかがでしょうか。

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2017-04-17  山菜採り 

フキボコ採り

 私の地方ではフキノトウの事をフキボコと言います。
 ババの膝が少し良くなりましたので、散歩がてらフキボコを採りに行ってきました、林道の少し上の方にいつも山フキが採れる場所がありますので、そこまでなら長い距離でないし平らな所ですので安心して行けます、ところがカメラを車の中に置いてきてしまいました。

  こんなに沢山採ってしまいました、フキ味噌の時期ではないし、テンプラ用にでもと隣にもおすそ分けすることにします。

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 お昼を食べてからクレソンを見てきましたが、残念ながらまだ小さくて駄目でした。

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 こうなるとワサビも気になります、支流の支流、夏はほとんど水が無くなりますので釣り人には見つかることは無いでしょう、ここは私一人で登ってみました、意外と殖えるものですね、少しだけ採ってきました、やはりカメラを車に忘れて来てしまいました、釣りベストを着ていないと駄目ですね。

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 帰りに橋の上から源流を眺めます、今日は釣りはお預けです、渓相は良いですが今の時期、このような苔むした岩ごろごろの川で雪解け水での増水はまだ難しいですね。

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 それからもう一つ、木の葉の落ちた枝に緑色の繭みたいなものを見つけました、天蚕かな?
 天蚕だとすれば、茹でてほぐして真綿にして毛ばりの胴に巻けばカゲロウに似せた毛ばりが巻けますので取ってきました。
 以前にも取って来ましたが、風雨にさらされて色落ちしておりあまり良くなかったんですが、今回のは見事な緑色です。

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 さっそく茹でてみましたが繭は硬いままで糸状の物は取れず駄目でした、調べてみましたらウスタビガの繭のようです。

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 釣れた釣れないとガツガツするより、釣り抜きでのんびりと野山を歩くのも良いものですね、今日はババ孝行の一日でした。

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2017-04-03  山菜採り 

ワサビの粕漬けとおひたし

 先日の釣行の際に採って来た山ワサビをババに調理してもらいました、作り方におかしい所があっても私は文句を言いません、これが要介護の身として生き抜く知恵なのです。
 皆さんも今に分かります・・・・。
 
 最初に根っこの部分の粕漬けを作ります、本当は茎の部分も入れても良いのですが、粕が足りないからとか言っています、根っこの部分を切り離しタワシでこすって泥を落としてきれいにします、黒い部分があっても泥でなければ気にしないのがババ流です、B型なのです、ちなみに私はA型です、それはともかく薄く細長く刻みます。

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 塩を入れてしっかり揉みます。

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 2~30分放置して水気を絞って、若干砂糖を加えて酒粕を混ぜて終わり、簡単じゃん!

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 タッパーに入れて、常温で2~3日保存しますと美味しいワサビ粕の出来上がりです。

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 茎と葉の方はおひたしにしました、本当はワサビの花の時期が良いのですが、今は仕方ないですね、手頃な大きさに刻みます、これも塩を入れて揉み、砂糖を少し加えます。

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 あとは熱湯をかけて、タッパーで密封して1日くらいで完成です、食べるときに醤油をかけて頂きます、これは何故か酒飲みにはすこぶる評判の一品になりますよ、欠点は飲み過ぎてしまう事です。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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