2016-06-09  山菜採り 

MRIと青山椒

 腰の痛みの原因を調べるため予約しておいた整形外科のMRI、ようやくその日が来て受診しました。
 予約時間より30分も早く受付します、せっかちなのです、歳の割に小奇麗な看護師さんの説明を聞き、囚人服に着替えてさらに金属探知機で検査します、金属は厳禁なのです、伊勢志摩サミット並みです、そして土管の中へ、ジャズが流れるヘッドホンを耳に当てられリラックスさせるつもりなのでしょうが、私しゃ演歌の方が良いのです、しかし、それもつかの間、あとはどこかの工事現場、失神せずに30分何とか持ちこたえ生還しました。
 「184番の方2番診察室へどうぞ!」ハックルさんどうぞとは言いません、囚人番号なのです。
 若いイケメンの先生です。
 「やはり、脊柱管狭窄症ですね、下の方に2か所狭まっていてそこが神経を圧迫しているのでしょう、腫瘍とかそういうものは見られませんので、痛みはそこから来ていると思われます」
 「あの~・・・治りますか?」
 「トリアエズ痛み止めの薬を1か月出しておきます、神経痛は痛みを感じる人と感じない人と微妙な個人差がありますので、少し様子を見ましょう」
 「・・・・・・・・」

 家に帰って隊長に報告、「悪性なものでなくて良かったじゃん!」「じゃぁこれから山椒の実を採りに行くよ!」
 すでに3時過ぎ、連れてってくれれば私が採るからとのこと。
 まだ少し早いのですが、どうせ早い方が柔らかくていいと言うに決まっていますので言いません!

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 林道わきにあるから楽なんですが、夢中になるから困るのです、先日も我が家から直線で1キロ位の駅近くにクマが出没しています、隣の山形村の大手百貨店近くでは射殺されましたが、今どきのクマは賑やかな所が好きなんです、音楽を流すなら伊藤久雄のイヨマンテの夜なんか流せばいいでしょう?・・・知りませんよね!。

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 帰りに山の近くの畑に廃材を利用した見事なアートがありましたので、カメラに収めてきました。

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 昨年の漬けた残りがあるから沢山は要らないと言いながら、こんなに採ってしまいました。

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2016-05-25  山菜採り 

ごめんね・・・ジロー!

 ブロ友のかんぺ~さんの所では最初に出たタラの芽を太郎ッぺ、次のを次郎ッペと言うのだそうです。
 21日、タラの芽の時期はすでに過ぎていますが、標高1500メートルのこの場所はいつも遅く行ってもちょうど良いタラの芽が採れるのですが、今年は遅すぎました。
 太郎ッぺは大きくなり過ぎですが、次郎ッペが何とか採れます、本来ならば次郎ッペは残して置きたいところですが、木が大きくなり過ぎていますので、次郎ッペも採ってきました、「ごめんね・・・ジロー!」 奥村チヨの歌です、青春真っ盛り甘えたような歌い方にたちまちジジも「恋の奴隷」になりました、ジジだって若いコロはあったのです。

 左が次郎ッペ、右が太郎ッペです、三郎ッペは次郎ッペと並んで出ていますが、残しておくべきでしょう。

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 長野の孫たちがタラの芽が好きですので、先日に続いて隊長の出撃命令です、以外と先日の行軍の後遺症がなかったのが原因のようです。
 20年も前にはこの川でも良く釣れたものですが、今はこんなところは歩けませんね、懐かしいです。

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 本日の釣果です、長野の孫に送りました。

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2016-05-23  山菜採り 

山フキ採り

 腰痛には困ります、18日ようやく予約が取れて病院へ行ってきました、「神経痛のようですが、詳しく診たいからMRIを撮るので6月8日に来てください」
 また、延びてしまいました、腰で死ぬ人はいないかもしれませんが、長寿日本一の信州もこんな状態なのです。

 家では、腰をさすりながら壊れたパソコンばかりイジッテいる粗大ごみを見かねてか、午後になって突然 「キャラブキ作るからちょっと山へ行かない?そのくらいなら歩けるズラッ!」
 隊長から命令が下りました、5歳で終戦、本当の軍隊は知りませんが、相当ひどいところだったと長兄から聞いたことがあります、それを思うとジブンはまだマシなのであります。

 狙いは山フキです、野山にいくらでもある根元の赤いヤツです、日陰ですこし藪の中にあるものがやわらかくて長くて良いですね。

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 まだ、一週間位早いと思うのですが、「このくらいが柔らかくて丁度いい」 と隊長は言います、絶対「非」を認めないのが高官です。
 右下の写真のウドはもう遅いですが、先端をテンプラにすれば結構頂けますよ。

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 1時間も採れば十分ですので、隊長がワラビを採っている間、岸に座ってテンカラです、釣るというよりメスキジの羽の強度を調べたかったのです、何十回と打ち込みを繰り返し、羽の傷みや沈み具合を見ました、ワラビから帰った隊長 「あれ!肩も痛いんじゃなかったっけ」 「・・・・・・・」。
 
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 皮肉の嵐にも耐えながら力強く生きていく後期高齢者、これも終戦の貧しさから身に着いたのです、しかし、ダメ押しはいけませんでしたオバマさん、人気の無い横綱と同じです。
 それはともかく、家に帰り、乾き切って変形した毛バリを、どんぶりに水を入れて沈めてみますときれいに開きました、このくらいなら十分です、水から上げますとこんな状態になりますが、これはイケルと確信しました。

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 この花、家のフェンスに絡めてあるハンショウヅルです、完全には開かず半鐘の形から付いた名前でしょう、右はクジャクサボテンです、一週間くらいの花で終わりますが、冬など室内に入れなければならないのでたくさんは育てられません。

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2016-05-10  山菜採り 

腰痛を我慢して山菜採り

 8日、あまりにも天気が良いので、山菜採りに行ってきました、腰痛は主治医の紹介状は貰ってありますが病院の方がなかなか日程が取れません、高齢者の増加で整形外科部門は混んでいるのです、痛くても少しは動かないと筋肉が落ちてしまいます、渓流に行けなくなれば喜ぶのはイワナだけです。

 隊長はご機嫌です、わしゃ不安です。
 車が入れるのはここまで、狙いはウドです、まだ少し早いですね。
 右の写真、どれがウドだか解りますか?

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 こんなのが最高なのです、引き抜く人もいますが、鎌で切って根を残して置きたいものです。

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 遅くに出ましたので、近くを流れる源流で昼食、ツバメオモトがお出迎えです、この川、若い頃一度入ったことがありますが、小さなイワナだった記憶があります、再度挑戦しましたが入り口で子熊に出会い、驚いて一目散に逃げ帰った川でもあります、こんな源流があちこちにありますが、入る人は少なくなりましたね。

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 帰りに、放流があったと思われる本流をチョットダケヨと長靴テンカラです、#10の大きなキジ毛ばりを試したかったのです、いきなり1匹来ましたので記念撮影などして、ふと、上流を見ましたら20m位の所にスタスタと釣り人二人が降りてきました、一人はルアーでボチャン、ボチャン、どうやら私の釣ったのを道から見ていたらしいですね、多分、釣りは放流魚しか釣ったことが無いのか、釣り大会しかやったことが無い釣り人でしょう、だから本流は厭ですね。

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 この人なんか、短い竿で川の中まで立ち入って向こう岸を狙っています、こんな人の後なんか釣れるはずなし、すぐに止めました。
 本日の収穫です、大好きなウド汁が食べられます、鯖の水煮の缶詰いわゆる「サバカン」が、この時期、信州では品薄になりますね。

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2016-04-23  山菜採り 

山菜がボチボチ

 いつも山菜採りは4月末から本格的に行きますが、今年は暖かい事もあってかババがせかせます、本当は腰が痛くて厭なのです。

 21日、至上命令が出ました、軍国の復活です、狙いはコゴミでしたがやっぱりまだ早いですね、一か所だけに出ていました、隊長は今日も元気です!、6歳下、平均寿命からすれば12歳下です、動きが違います、ウラメシイ・・、いや、ウラヤマシイです。

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 こんな川には魚はいないぞなっ? それでも気になります、車に戻りちょっとだけチョウチンテンカラ、魚はいるにはいたが10㎝のイワナ、毛ばりはスズメ、大物の気配は無いし長靴ですし、かてて加えて隊長の集合号令がかすかに聞こえすぐ止めました。

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 別の沢に行きクレソンとワサビ、林道わきではホップの芽や柔らかそうなフキボコ(フキノトウ)を採っていたら雨がポツリ、車の中で昼食をとり早々と帰ってきました。

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 ホップの芽とコゴミはおひたしでさっそく夕飯に、ワサビは岸に流れ着いたワサビは根も採ってきましたので、良く洗って刻んで安曇野風の粕漬けです、密封して2日位置いて完成です。

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 タラノメはまだ1㎝位、ワラビはもちろん何にも出ていませんね、腰は今回も少し無理をしてしまいました。
 良い季節になり早く治さなければいけないのに気が焦ります、明日は整骨院で針を打ってもらいます、針はバーブレスなので痛くはないでしょうが、普段の釣りの仕返しが無いか気を重くさせます。






                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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