2018-07-01  山菜採り 

ワサビ根の粕漬け

 先日、釣りに行った時、川岸に流れ着いたのかひと固まりのワサビがありましたので採ってきました、今の時期はワサビの葉っぱも春先のとは違った感じになっていますのでワサビと知らず採る人もいないですね。
 ブログUPの予定が無かったので画像はありませんが、根を使ったワサビの粕漬けを作ろうと思ったのです。
 春先の茎や花などを使うワサビ漬けは良く作りますが、この時期、根(イモ)を使う事はあまりなかったんですが、実は根の旬は夏なんだそうですね。
 料理の事は全く分からない私ですが下準備は私の分担です、細根をハサミで切り取り黒い部分を削ってきれいにします、硬めのタワシが効果的です、外の水道を使えば大胆に作業が出来ますね。

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 もう少しきれいにしますが、外の作業はここまで、本当は茎の部分も少し残しておいても良かったようですが、泥が入っているような気がして切り落としました、後はババの担当です、細かく刻みますが繊維に沿って細長く刻んだ方が良いみたいですね、塩を振り揉んで20分ほど放置します。

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 塩揉みして放置しておいたものを水で洗います、アクや余分な塩分を抜くためでしょうか、良く絞って密閉できる容器に入れ、市販の酒粕と砂糖を加え良くかき混ぜます。

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 密閉して常温で1日くらい置けば美味しく出来上がります、根の歯ごたえがまたいいものですね、酒をチビチビやるには最高です、出来上がったものを見てやはり茎の青い部分も少し入れれば色どりも良くなったかと後悔しています。

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 山ワサビは春だけの物と言わず、渓流で見つけた場合はこんな方法もありますので、魚ばかりでなく周囲も見渡すのも楽しいものです。






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2018-06-18  山菜採り 

ベリー ・ VERY GOOD

 昨年家の南側にアパートが建ち、境界部分はもちろん一階部分も日陰になってしまいました、個人住宅なら一日中日影になるような大きな建物は建てませんが、このアパート、南側を駐車場にするため東西に細長くお建てになった為、冬は一日中日影です、それでも4月の終わりから9月までは日が高くなり少し当たります。

54_(1)_convert_20180615090619.jpg アパート建設の際に境界の私の古いフェンスを撤去しアパート側で安いフェンスを設置しましたので、昨秋今まで作っていたラズベリーを他の場所に一旦避難させ、支柱を立ててこの春植え替えたものがこの写真のようになりました。
 ラズベリーの場合乾燥地や日向を好むとは言っても直射日光は嫌いますので、この位の日当たりでも育つかもしれません、まだ完全な株に育っていませんが、ボツボツ収穫できるようになりました。
 残念ながら、ブラックベリーは日照の関係で止めにしました。


 前の庭にも少し作ってありますので最近は一回でこの位穫れる事があります、ジャムか冷凍保存をしています。
 ブラックベリーより見た目は少し悪いですが、ジャムには種も気にならなくて良いですね。

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 このラズベリー、栽培が簡単ですし病害虫の心配もあまりありませんのでお勧めですね、ただ、樹形や花を楽しむ事は出来ませんし、トゲがありますのでフェンス沿いやじゃまにならない庭の隅にでも作るのには良いですね。

 家のラズベリーが採れ頃になってきましたので、山のキイチゴ(モミジイチゴ)も良いだろうと近くの山に行ってきました、山と言っても林道沿いを車で採りながら移動するだけですが、沢山採れました。

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 完熟していて潰れやすいのでジャムにします。

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 サンショウの実も調度良かったです。

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 昨年、タモの枠に最適なネズミサシの木をタモにしやすいように剪定してありますので見てきました、枝の部分がもう少し太さが欲しいですね、誰かに見つからないようにしないといけませんが、ネズミサシでタモを作る、そんな変わり者は市内でも私くらいでしょう。
 考えてみればもう作る気力も失せていますし、作ったものが2、3本ありますので作る必要も無いし、若い頃の気持のままいても年年落ちてゆく自分に正直に向き合わねばなりませんね。

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2018-05-22  山菜採り 

この場所のタラノメもこれが最後か?

 少し山の奥ですがタラノメが群生している場所があります、標高が高い所ですので時期的に遅くに行くのがコツです、いつも沢山採れるのですが残念ながら今年は遅すぎました、しかも暖かだった事が災いして早く出過ぎた芽が霜にやられ先端の一番良い所が枯れているものが多いです。
 仕方ないので脇芽の良い部分だけ採ってきました。

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 木の下などで霜にやられなかったのはこんなに大きくなっています、今年は全般的に山菜はすすんでいますね。

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 この場所は、この川を釣り上がって行き帰りの山道を探していて偶然見つけた場所でしたが、周囲の木が大きくなり採りやすかったタラの木も太く大きくなって採るのも大変です、年齢的にここに採りに来るのも今年最後という事になるでしょうね。

 この川には嫌な思い出があります、この川はさらに上流に行きますと水は少なくなり段差のある大岩の渓となり薮も生い茂り、その上流は釣果は望めないだろうとほとんどの釣り人はこの辺で引き返すのですが、私も当時若かったので少し高巻きしてさらに上流に行ったところ、渓も開けてきてところどころに深みもあり、よく釣れる私の秘蔵の場所となりました、そんな時、釣りを始めたばかりの若い衆が釣りを教えてくれというので連れて行き、彼もそこそこ釣れて大喜びをしたのですが、こんな小さな沢、そんなに沢山居る訳ではないので今回限りと念を押したのですが、1年ほどしてちょっと行ってみようかと行きましたら、この上流部に直接入れる林道の行き止まりに釣り人らしい人が仕度をしています、ここがあそこに行く近道だと知っている人はそんなに居るはずがないのにと遠くから見ていると、やはり二人連れの釣り人でした、そして残念ながら一人は連れて行ってやった彼でした。
 顔を合わせるとお互いに気まずいのでそっと引き返しましたが・・・。
 その後この場所は全く釣れない場所になってしまいました、もう20年も入った事がありません。
 振り返ってみれば、長い釣り人生の中でこんなことが3、4回あったような気がし、その度にその釣り人とは疎遠になった気がします、釣りは親しく気心の知れた人と楽しむべきだと思いますね。


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 今日は隊長が歯医者の予約があるので早く帰らねばなりません。
 しかし、下流まで降りてちょっと開けた場所がありましたのでチョットダケヨが出てしまいました。
 ビーズヘッドの逆さ毛ばりを試す為です、一匹釣れましたが私の様なタタキ釣りにさかさ毛ばりはハックルの持ちが悪い感じでした、釣れたのは何故かニッコウイワナです、昔はイワナの養殖が盛んで所々にコンクリの生けすの残骸が見られますがそんな影響もあるのでしょうか。

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 少し大きめのタラノメでしたが、てんぷらにすれば美味しく頂けます。
 長野の孫に送りましたが、肉の方が喜ぶでしょうね。

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2018-05-16  山菜採り 

ウド採りとテンカラ遊び

  「ウドがぼつぼつ良いじゃないの・・・?」 「・・・・・・」
 腰が痛くてねぇ~、とりわけ雨降り前はひどいです、良い時と悪い時がありますから、隊長には信用してもらえない時があるのです、貼り薬を尻っぺたにベタベタ貼って出掛ける事にしました。

 ・・・現場にトウチャコ、調度良いのが出ています、ところがカメラを車に置いてきてしまいました、30m位下なのですが取りにゆくズクが無いのです、ですから画像がありません。
 私はウドより近くを流れる川が気になりますが今日は支度を持ってきていません、しかし、車には常にベストと30年も前のNFTの古いテンカラ竿があります、長靴で岸から出来そうな川です、たちまち虫が起きてしまいました、ウドもそこそこ採れたし隊長を車に残して始めました、隊長はその辺をブラブラしているという、猟師の娘、当然釣り位はやると思ったんですが、51年前によく聞くべきだった・・・。

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 水量が多くて駄目かと思ったんですが、最初に爺さん毛ばりのビーズヘッドでやってみます、釣れるじゃん!

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 小さなアマゴも釣れます、今日は遊びですから魚の大小は関係ないです、しかし、すぐ根がかり発生、すぐ手前の草なのですが長靴ですので断念します、次に使うのはこの毛ばりです。

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 ここは長靴で移動できる範囲も狭いので、上流に川付近の薮を切り倒して見通しが良くなった場所があるのを思い出しそこに移動します。

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 小さなものも混じって良型も釣れますが、今日は入れ物も持っていないのですべてリリースです。

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 水量が多いので強く打ち込む為、振り上げが大きくなりこんなことが度々、左図を拡大すれば意味がわかります、ポイントもわずかな範囲ですし流れが速いのでとんでもない所に引っかかり毛ばりの消耗が激しいです、しかし、毛ばりは売るほどありますので気楽です。

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 今度は婆さん毛ばりに変えてみます、メスキジの羽です、同じように釣れますね、要するに釣れる時はどんな毛ばりでも釣れると言う事ですが、それを言ってしまえば名人ポク解説する人達が困りますし、毛ばりに対する期待感も半減してしまいます、何よりも毛ばりを売っていた一人としてこんなこと言っては不謹慎ですね、私も長年毛ばりを作り使ってきましたがいまだにこれが最高という毛ばりは無いですね、川によって、天候によって、そして、釣り方によって違う事は分かっていますが、それが一定の条件で確立されていないから面倒です。

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42_(22)_convert_20180510.jpg もしてもう一つ使ってみたい毛ばりがあります、ビーズヘッドの逆さ毛ばりです、ところが下の方から車のクラクションがヒステリックに鳴ります、一瞬にして釣り仙人の気分がただの腰痛持ちのジジィと戻ってしまいました、次は一人でゆっくり来よう。




 私には源流釣りの楽しみの一つに山野草があります、この花はシロバナエンレイソウです、川に近い日陰の所で良く見かけます、花が終りに近くなってきますと少し紫がかってきますね、葉の真ん中にたった一つの花だけなんですが、そんなところが山野草の魅力なんですね。

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 本日のウドです、沢山要るものではありませんが、お隣におすそ分けします、市販のムロやコモを被せて育てた物よりアクは強いですが様々な料理に使えますね、葉などはてんぷらにしても美味しいし、サバの水煮の缶詰を使ったウド汁は私の大好物です。

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2018-03-13  山菜採り 

フキノトウ早すぎた

 フキノトウの事を信州の真ん中、いわゆる中信地方ではフキボコと言います、フキノトウもいろいろ種類がありますが、ちょっと小型の山ブキのフキノトウがてんぷらにしても花が開いたように形よく揚げる事が出来て良いので、いつも採る林道に入ってみました、もちろん隊長の命令です。
 しかし、山はまだ雪で駄目ですね、あきらめて引き返そうとしましたが下を流れる川が気になります。

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 こんなこともあろうかと釣り道具は車に乗せてありますが、ウエーダーを履いてまでやるにはまだ腰が本調子でないので長靴でちょっとだけよ!
 小さなイワナが4匹ほど釣れましたが、右の尻から足にかけて痛みが走り断念、里に下りて日当たりのよい川岸で大きなフキボコを採って帰ります、この辺ではトウブキと呼んでいますが1m位になる蕗で木曽の北部の川岸に良く生えていますが、正式な名前は知りません、皮を剥いて煮付ければ美味しいという人もいますがあまり採る人はいないようです、この蕗のフキノトウは少し大型ですがもちろんフキノトウとして立派な山菜です。

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 沢山は要らないと言いながらも採ってしまいました、隊長が友達におすそ分けするとか言っています、フキノトウの天ぷらと真っ黒なイワナのから揚げで今日もお酒が進みます、ちなみに来月胃カメラを予約してあります。
 

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名前 : ハックル70
信州 に住む後期高齢者の老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく

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