2018-07-14  出来事 

同じ事の繰り返し

 春が来て、夏が来て、秋が来て、長い冬を過ごして待ち遠しい春が来る。
 特にこれといった仕事もなく、ブログの冒頭に「日々是好日」とうたっては見たものの、同じことの繰り返しの日々にむなしささえ感じるようになってきました、老化現象でしょうか、忙しい現役の頃はのんびりとした生活を夢見ていたものですがね。

 したがって、ブログも同じことの繰り返しです、先日釣って来たイワナの燻製が出来上がりました、色も格好も上手くできたと自己満足です、味はウマァ~イ!。

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62_(14)_convert_20180712190348.jpg 昨年秋、隣との境に垣根を作り、ラズベリーを植えましたが、心配だった日当たりも問題なく今年は沢山収穫できました、ラズベリーの木は一年で終わり、新しく出た木に来年実を付けます、従って収穫の終わった木は切り取って新しい木の成長を助けます、新しい木も太いものだけを残し剪定が終わりました、来年も沢山実を付ける事でしょう。








 家庭菜園もぼつぼつ収穫出来るものが出てきました、ナス類です、安定的に収穫する為、一枝に二つ花を付けてその上の葉を一枚残してカットこの二つが収穫が終われば下の方の葉の上でカットして脇芽を出させます、「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」と言いますが、花を咲かせ放題にして穫り終わってから一斉に剪定するよりこの方が良い様な気がします。

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 いつものボッチャンカボチャのつもりだったのが、白かった、しかし、味は同じで美味しいです、キュウリは2株作れば食べきれませんね、ボツボツ後期用の種を播きます。

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 モロッコも沢山穫れます、これは食べきれなければ豆として収穫できますので良いです、ピーマン、トウガラシ、ネギは害虫によるウイルス病が発生し今年は良くないです、新しい畑だけに害虫が多いし、隣の畑が耕作放棄地の為アブラムシ以外の被害が多いですね、石灰窒素による土壌消毒が収穫後の晩秋の課題です。

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 トマト類が後一週間位で収穫が始まります、大玉トマトと中玉トマトです。

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 ミニトマトとアイコです、この他に挿し木により同じ種類があります、これは霜の降りる直前まで食べられますね。

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 今のところは、我が家も需要と供給がバランスよく保たれていますが、問題はこれからです、穫れ過ぎです、畑の開いたところのユウガオです、40本は穫れそうですのでこの始末に困ります、さらにオクラ、これも大きくなるのは早いし適期というものが有りますのでね、畑の隅に穴を掘って捨てれば良いと私は言うのですが、隊長がバチが当たるとか言います。

 専業農家のレタスなどに山積廃棄というのがあります、穫れ過ぎたレタスなど市場に出荷しても価格が安い場合は、箱代、運賃などを賄えない場合があるのです、JA出荷の場合は価格安定基金というものを高価格の時に積み立ててあるのです、その保険制度で補填するというものですが、横流しを防ぐため畑に山積して証拠を明らかにするというものですが、何やらもったいない気もしますが、生産者としては死活問題ですからね、ちなみに工業製品は作った方で価格を決めますが、農漁業の場合は市場で消費者が競りによって価格を決めると言う特殊な事情もありますのでね。


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2018-07-08  出来事 

曹洞宗 三仏の葬儀

 妻の一番上の兄さん、私からすれば上の義兄と言う事になりますが、先日亡くなってしまいました、長く森林組合に勤めて伐採の技術等が評価され市の技能功労賞を受賞したこともありましたが残念なことです。
 葬儀の打ち合わせや手順など、故人の子供達がしっかりとやってくれて、50年も前にこの地を離れた私は何の役にもたたず、金は出すが、口は出さない立場で無事葬式を済ませる事が出来ました。
 葬儀は三仏で行いました。
 三仏とは、引導を渡すいわゆる導師が3人、その他に伴僧(いわゆるチン・ポン・ジャランとやるお坊さん)が6人、総勢9人の葬式になります、お布施が大変な額になる事は言うまでもありません、三仏で葬儀を行うには、菩提寺を中心とした地域の檀家には格というものがあり、寺に対する貢献度とか古くからの家などによって決まる様ですね、もちろん喪主の希望も入れる事も出来るかもしれませんが、詳しい事は私も知りませんが、葬儀のお願いに行きますとお寺からお話しがあるようですね。
 これより簡素なのは一仏本格(7人)、一仏略式(4人)というのがあるようですね、今時そんなことが? と思うかもしれませんが現実なんです。

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 式が終わった後は忌中払いと称して参列者全員で会食します、式は1時間位は掛かりますので、その間に参列者の人数を把握して料理を間に合わせなければなりません、しかし、今では葬儀屋も手慣れたもので見事にやってのけますね。

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 昔は公民館等で隣組などのお手伝いにより葬儀を行いましたので、会葬者の数を把握するのが大変でした、親戚関係、職場関係など個々に票?読みをするのです、村会議員の選挙並みでしたね、最終的には式の最中に下足の数で人数を把握し、素早く料理を用意しなければならずそれはそれは大変でした、隣組に葬式が出ると、準備、当日、片付けと3日間は仕事を休まねばならず、それも大変でしたね。

 ちなみに私の時は一仏略式で良いからと娘に書き残しておきます、我が家は新宅の新宅ですし、跡取りもいないので娘の代で絶えてしまいます、出来れば葬儀社で用意してくれたお坊さんで十分なのですが、お寺が違うとなると亡くなった親兄弟にあの世で会う事が出来ないズラか、どうでしょう?








 忌中払いに、葬儀とは全く関係ない毛ばりの事を載せます。
 おじさん毛ばり (レネゲイド風) が一定のスタイルで完成です、今までのはシーズン早期用にBHを使っていましたが、せっかく先人たちが使っていた毛ばり、あまり大げさに今の科学材を使用したくないのでこの様に巻いて見ました、もともとテンカラ毛ばりにはドライとかウエットと言う区別は無いですが、実際には若干沈め気味が良く釣れますので、ハックルが2段、羽がサドルという事もあって、少し沈みにくいので外見では分からないレッドワイヤーを巻いてあります。
 もちろん、早期用にはBH付きおじさん毛ばりも巻いていくつもりです。

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2018-05-13  出来事 

テンの襟巻と時代の流れ

 暖かくなり冬物の片付けをしていたらタンスの中にこんなものが有ったとババが持ち出してきました、テンの襟巻です。
 多分嫁入り道具で持ってきたものだと思いますが、結婚してからも使ったところを見た事が無かったですね。
 山奥の生まれで父親は冬は猟をしていましたから、獲ったテンを襟巻に仕立てて娘に持たせてくれたのだと思います。

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 50年以上も前の物ですが、今時こんなもの使う人もいないから捨てると言います、しかし、傷んでいる様子もないので、虫干ししてしばらく取って置くことにしました、本当は今風に作りなおして使ってくれる人がいればありがたいのですがね、断捨離ってなかなか難しいものです。

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 腰がいよいよ悪化してきました、太ももの裏、尻の下と足のフクラハギが痛くて歩けなくなります、釣りの時もせいぜい50m位しか歩けません、五十肩は治りましたが二年かかりました、腰は悪化するばかりです、これからの事を考えると気になるのは狭いながらも家の周りの片付けです、木は大分切って少なくはなっていますが、剪定はしなければならない木もあります。
 若い頃から剪定には若干こだわりを持っていたのですが、いよいよ形など気にする時では無くなってきました。
 今まではこんな道具を使っていたのですが、いよいよ文明の力に頼ることにしました。

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 段物は刃の長さの短いものが良いですね、26cmを買いましたが21cm位が良かったかもしれません、それでも生垣となると長い方が良いですね、チャボヒバを少し試験的に刈ってみました、きれいに出来ます、まだ剪定の時期ではないのでもうしばらくして刈りこむ予定です、時代は進化していますねぇ~。

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40_(11)_convert_20180512050513.jpg 先月の胃カメラの際の血液検査の結果が出ました、一つだけ血糖値が異常な数値になっていますが、これは胃カメラの際に胃の動きを止める注射をしたためだとの事、ですからすべて基準内であり安心しました、特に甲状腺は機能亢進症いわゆるパセドー病で55歳ころ発症、一時は体重48キロまで落ち込みましたが長年薬を飲み続け70歳ころ薬を止めましたが数値は安定しています、体重も65キロを10年以上続いていますので、今回の数値を見て安心しました。






















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2018-05-07  出来事 

近くの名勝・旧跡を散策

 若葉の茂る良い季節、近くにきれいな庭園のお寺があるので久しぶりに行ってきました。
 長興寺です、家から車で10分もかからない所にある曹洞宗のお寺です、1527年創建され江戸時代は徳川家の下で学問寺として栄えたとの事です。

 参道には六地蔵が迎えてくれます、鐘楼も見事です

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 お寺にはシャクナゲが良く似合いますね、ここでも今はやりのピンコロ地蔵が祀られています。

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 何と言ってもこのお寺の最大の見どころはこの庭園でしょうね、サルが1匹迷い込んでいるのではないです隊長です。

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 四天王像がありましたが名前を控えてくるのを忘れました、ネットで調べてみましたが、同じ名前でもいろいろな姿格好をしているものがある様です、間違っているかもしれませんが、左が多聞天、右が広目天。

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 左が持国天、右が増長天、と見ましたがどうでしょうか。

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 近くには、文人菅江真澄が長く滞在していた釡井庵があり、その庭にクマガイ草が咲いているというので見てきました、奇妙な形の花ですが、平敦盛を討ち取った熊谷直実の鎧の背中に背負う母衣(ほろ)に似ているところから付いたようですね。

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 隣の歴史の里資料館の館内には、貴重なレブンアツモリ草の鉢植えがあり見事な花を咲かせていました、このアツモリ草は平敦盛の母衣に似ている所から付いたようですので今日は戦った両者の花を見た事になります、この日はこの地区の春祭りでした、ここは江戸時代伊那の高遠藩の飛び地でしたので、仁科街道の要所としても栄えた場所でもあります。
 塩尻祭り(阿礼神社例大祭)のように山車7台の豪華なお祭りとは違った素朴さがまた良いものですね。
 
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 ちなみに塩尻祭りは7月初めに行います、どんな祭りかは投稿された短い動画がありましたので良かったらご覧ください、祭りの最終日7台の山車が阿礼神社境内に集合し祭りは終わります本祭り境内集合の動画です。







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2018-04-18  出来事 

あぁ~胃カメラ

 予約しておいた胃カメラの日がついにやって来てしまいました、前夜9時までに夕食を済ませ、朝コップ一杯の水を飲んで来院するよう言われています、前夜は晩酌は止めた方が良いかと思っていましたら、アレが、アリノママを診て頂いた方が良いじゃないの?と言う、皮肉か?それともババ心か? その気になって少し控えめながらやってしまいましたね。
 主治医の医院は、一般の診察前に予約のお一人様だけ行います、私は、胃の集団バリューム検査では必ず引っかかりますので、この数年は二年に一度の胃カメラをお願いしているのです。
 3回ほど経験はありますが、いつも嫌なものですね。
 胃カメラを心配している方のために、今回行った手順をお話ししますが、医院によって違うかもしれませんが少しは参考になるでしょう。
 まず、最初に小さなコップ1杯の液を飲まされます、胃内の泡を消す為だとか、続いてドロドロした液体をスプーンで口の中に入れられます、飲まないようにとの注意、しばらくすると口の中が痺れてきます、数分したら膿盆に吐き出します。
 次に喉の奥に麻酔のスプレーを5分間隔位で3回やります、これは飲んでも良いとの事、口から喉が麻痺した状態になります。
 そして、肩に注射をします、胃の動きを止めるだとか。
 これで準備完了、後はまな板の鯉になります、体を横にし口に穴の開いた器具を噛ませ、膿盆を口元に置き、ヨダレは流しっぱなしで良いとの事、いよいよ管の挿入です、ちらっと見た感じでは太さ1㎝位はありそうですね、食道を診ながらゴクンとすればカメラは胃の中に、空気を入れ胃の中を膨らませながら意外とグイグイと押し込みますね、アチコチを診ているのか意外と乱暴な感じもします、当然少しは痛いですがさらに痛い事をされないかとの恐怖心が強いですね、本人は長く感じますが10分もかかっていないでしょう、「少し荒れてはいますが、変なものはありませんね」 と言われホッとしました。
 感想としては、心配するほど苦痛ではありませんね、今は麻酔をして、または鼻からなどいろいろ方法はあるようですので胃に心配のある方は思い切ってやった方が後が安心ですね。
 さて、続きですが、改めて呼ばれて診察室で画像を見ながら説明を受けました、以前と同じように少しヘルニアが見られるのが心配ないとの事で安心しました。
 食事後すぐ横になれば、いつまでも食べたものが胃に残った感じでいけないと言いましたら、ヘルニアが原因だから食事後しばらくは横にならないようにと言われました。

34_(14)_convert_20180414150755.jpg ジジ、ババの二人の生活、いつもコタツで食事をしますのでどうしてもすぐ横になってしまいます、どうやらそれが良くなかったみたいですね、ならば横にならないようにコタツ用の座椅子を使って見たらどうだろう? 物は試し、さっそく試験的に安物のリクライニングの出来る座椅子を買ってきました、使ってみましたが調子がいいような気がします、歳とともにアチコチとガタが来るものですね。

 午後は、異常なしと言われ気分も良いのでババと近くの山城に登ってみました、登ると言っても車を降りて50m位ですので私でも歩けます、当市は松本平を一望できる南部の小高い位置にありますので山城の位置としては好都合な所なんでしょうね。
 あいにく曇っていて北アルプスが見えません、後でわかりましたが黄砂の影響だったのです。

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 この山城の主郭(本丸)跡は、東西80m南北70mの平地で、今は荒れ地になっていますが、さらに主郭を挟んで東西に3つの郭が並んでいます、日本屈指の規模の山城だそうですが、残念なことに本格的な発掘調査も行われていないようで、近くでも知る人の少ない山城です、もっと行政が整備して研究すれば観光資源として有望だと思うのですが、もったいない話です、この山城、大地がこの地方独特のローム層で土砂崩れが起きない土壌のため、石垣というものが全くないのが観光的にも魅力がないのでしょうか、やっぱりお城は石垣が魅力ですからね。
 荒れた主郭跡には野生のニラがありましたので採ってきました、隊長は目が早い!

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 近くにはツクシが一杯ありますが、私の地域ではあまり食べる習慣がないですね、山沿いの方にはウコギがありましたが、子供の頃は食べましたが今は摘み取る人もいないでしょう。

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名前 : ハックル70
信州 に住む後期高齢者の老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく

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