2012-08-30  燻製 

若いころこんな趣味も!(イワナの燻製)

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若いころ良く作ったイワナの燻製、久しぶりにやってみました、燻製にするからといって日がたったものはいけません、釣りから帰るとすぐに仕込むのが理想です、私は食べる釣りですから、夏場は釣ったら1時間位で内臓を取り除きます、チアイやエラもそしてアゴの皮1枚残すのが、恰好いいですね。

140_convert_20120829105940.jpgまず、漬け込むための食塩水(ブライン)を作ります、1リットルの水に塩100cc、砂糖50cc、スパイスにローリエ(月桂樹の葉)2,3枚入れこれを沸騰させます、そして冷めたらタッパーなどに入れて、そうですね、イワナの中型(20cm)なら10匹位を漬け込み、冷蔵庫で1晩保管します。





145_convert_20120829110040.jpg翌日、水で良く洗います、ヌメリも取ります、しばらく流水にさらし塩抜きをします、次に風乾です、私はキッチンペーパーなどで良く水気を取り、口から頭を巻くようにしてタコ糸を通し、吊るせるようにします、フックでやってみましたが、燻煙の最中に落ちてしまったことがありましたので…。





141_convert_20120829113941.jpgそして、つまようじを短く切って腹が広がるように加工します、それから、燻製器の中に吊るし、そこに扇風機を当てて乾燥させます、内側の肉がテカリが出て手に付かなくなったらOK。
いよいよ燻煙(スモーク)です、材料はチェりーかヒッコリーで十分です。





144_convert_20120829110205.jpg私はリトルチーフ・スモーカー(アメリカ製)を使っていますので、それですと、皿に平らにチップを入れ煙が出なくなったら、新しくします、合計3杯位燻煙したら、最後は電源を入れたまま放置します、乾燥させるためです、始めてから10時間位…とはいっても、蓋をあけて確かめるが一番かな。




142_convert_20120829110249_convert_20120829111322.jpgこれは、チップを入れた皿です、チップは桜の木をチェンソーで切って、そのおがくずを利用しても良いし、ナタで細かく刻み、市販の物と混ぜて使えば経済的です。







146_convert_20120829114024.jpgそして、チップ2杯終了した時点での写真です、良い色になってきましたね、最後にもう1杯入れて3時間くらいそのままにします、乾燥です。
酸味が強いという方は、砂糖を少し減らし燻煙の量を減らします、塩は今は昔の80%位に抑えてありますが、高年齢ですからあえて少なくしました、今日は小型の魚だったからスモークがちょっと多かったかもしれません色が付きすぎましたかな、昔の電熱器があれば、そして1斗缶があればスモーカーは作れます、最初は私もそうでした。
さて、今夜はこれで焼酎!ワインがいいかな?ススミますよ、知りませんよ、では又。



                                                
2012-08-28  渓流釣り 

雨が降らなきゃ源流へ

138_convert_20120828154604.jpg6時出発、目指すは本流の堰堤、しかし水が少ない遡上のジャンプも見られない、19㎝のイワナがやっと1匹。
仕方なく、くまちゃん怖いが、腰のタモナタに付け替えて、いざ、源流へ。







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源流も渇水状態、5.4mの竿に、1.2mの仕掛け、ハリス0.5、オモリB、竿が短くても良いという人もいるが、こういう時こそ遠くからポチョン。気配を感じられたらアウト。

125_convert_20120828160204.jpgホラ!このとおり、











121_convert_20120828160512.jpg約1時間でこれだけ、20cm以上、










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一旦、車に戻り、さらに上流へ、流れは急、階段状に年寄りにゃこたえる、くまちゃん来るなよ!爆竹やれば釣れなくなるし、川の音で鈴は聞こえないし、タバコは12年前に止めたしサ、

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135_convert_20120828161624.jpgサルの頭蓋骨、涼しくなるねぇ~  そしてついに尺ものゲット! 残念29㎝。
10時半、ボツボツ限界。持病の心臓の発作が起きたらヤバイ、若いころは12時間労働だったのに、腹もすいたし林道を車で上って、御嶽山眺めながら早めの昼食だ!






                                                
2012-08-26  その他の趣味 

若いころこんな趣味も!(拓本1)

今は、興味が無くなってしまったというか、出来なくなった趣味の1つに、拓本があります。
釣りであちこちの川を釣り歩いた時、ふと道端に祀られている石仏に興味を持ち、菩提寺の住職が拓本研究会の会長であったこともあって、自己流ではありましたが長野県内あちこち、特に絵になる道祖神に集中して、採拓に歩いたものでした。

(歴史とかの知識がないから、単純に顔が整ったものに限って採っていましたから、単なる飾る目的ですね)

螻ア蠖「譚台ク句、ァ豎・呻シ論convert_20120825184535長野県のほぼ中央、上高地の玄関というか入口の山形村にあるこの道祖神、江戸時代の作といわれていますが、生きることに精いっぱいのこの時代にこんな「愛のかたち」が農民に支持されていたなんて、私たちの祖先もなかなかやりますね。
この地区には、ほかにも沢山の道祖神がありますが、もう1体御所人形のような双体道祖神があります、この次にご紹介いたします、ご期待下さい。

注)私が拓本を採りに行ったのは30年以上も前の話、今はカギが掛けられて見ることしかできないと思いますが…










譚セ譛ャ蟶ょ・螻ア霎コ_convert_20120825191112これは松本市山辺の道祖神、杯を交わす祝言の道祖神ですね、とても当時の百姓の衣装ではないが、こんな姿にあこがれていたのでしょうか。

まだ、家には、いろんな道祖神を採ったものが沢山ありますが、ブログで紹介しても評判が悪ければ、と思い、今日はほんの1部にしておきました。








山や、川など自然を愛する人たちにとって、路傍の石仏などにも目を向ければ、自然と親しむカタチもさらに広がるのではないかと思い紹介しました。
完全に表装してありませんので、きれいに紹介出来ませんが、お許しください。拍手があればさらに第2、第3と用意してあります。

                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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