2016-09-30  出来事 

サルナシのジャム

 以前、キノコ採りの際に見つけておいたサルナシ、その時はまだ硬くて駄目でしたので、先日のキノコ採りの帰りに回って見てみました、案の定下の方は誰かに採られた後でしたが、こんなこともあろうかと今日は高枝切りを持参しました。
 サルナシは私の生まれ育った集落では、ヒラクチと呼んでいましたね、父親が山仕事の帰りに大きな弁当箱に一杯採って来てくれました、洗って少し放置しておくとシワが出来始めると熟した印、美味しかったですね、その後はリンゴと一緒に袋に入れておくと早く熟すことを知りました。
 昭和の50年代頃キウイフルーツなる果物が輸入されるようになって驚きましたね、味が全く同じなんです。

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 連日の雨で、熟し過ぎたものは割れていましたが、少しですが採れることが出来ました。

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 枝や、先端のクズなど取り除き良く洗って、そのまま完熟するのを待ちます、私はジャムと言っても長期保存するわけではなく、朝食の際ヨーグルトに混ぜて食べますので、スプーンの底で潰し、砂糖を加え電子レンジで少し長く加熱するだけです、山の季節の味を楽しむ事で満足なのです。
 出来ました、ジャムと言えば色鮮やかな物を想像しますが、サルナシはこんな色なのです、しかし、見た目は悪いですが味は抜群ですね。

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 玄関で採れたマツタケ。
 義兄が出荷の出来ないマツタケをまた持ってきてくれました、孫に送ってやれとの事、さっそく、傷の少ないものだけ残り少なくなった畑の野菜と一緒に送りました、娘も野菜なんか送って貰っても困ると思うのですが、ババが一生懸命ですのでワシャ何にも言いません。
 我が家のマツタケは、義兄のおかげで山に行かず玄関で採れます、「待つだけ」なのです、孫たちもマツタケならば喜んでくれると思います。

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2016-09-28  渓流釣り 

アマゴ川

 更新が面倒になり少し遅れ気味ですが、24日の事です。
 H氏が尺物を上げてから釣りに夢中になってしまいました、異常です、御年84歳です、先日もお誘いの電話を頂きました、私は腰が痛くその気にならないのですが、運よく?市の肺がんCTの検診日でしたのでお断りし、もう今年はないだろうと思っていましたところ、翌日、また電話が・・・!
 とにかく、大雨の後でいまだに増水気味で危険ですので、出来れば避けたいのですが、寝ながら安全地帯を思い浮かべます、少し遠いですが、あの川なら大丈夫だろうと、そこへ行くことにしました。

 里川です、ここはアマゴが釣れるはずです、通称はアマゴと呼びますが木曽漁協ではタナビラとの呼称に統一したとか、地元ではアメノウオと呼んでいます、不思議と雨の日は良く釣れます、アマゴも(雨子)から来ているのでしょう。
 
 早速来ましたね、尺近いアマゴです、オスです婚姻色が出ています。

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 この場所、二人で長く釣るほど距離がありませんし、川と岸との段差が少ないので落ちる心配がないので、私はH氏をここに残して、せっかくここまで来たのならあの支流に入ってみたいと一人で行くことにしました、支流の支流です、普段はチョロチョロ川ですが、昔、良い思いをした川なのです。
  林道から下れば目指すポイントにすぐ降りられます、普段では考えられないほど増水しています、時間がありませんのでこの上流20m位だけに狙いを付けました。

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 やっぱりいました、すべて良型です、右上の写真のように、ごくありふれた小さな淵ですが何故かここに集まるのです、ここだけで8匹釣れました、今回は竿を折らないようにタモを持参しました。

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 1時間ほどして帰ってきましたら、H氏、13匹釣ったと鼻高々です、これでまた、「最終日にどうだね」と電話が来ることになるでしょうね、安全な場所ってそんなにあるわけでなし場所探しに頭の痛いところです。



                                                
2016-09-26  キノコ採り 

タマゴタケ

 今年は何故かあまり見かけませんが、夏から秋にひと際目立つキノコにタマゴタケがあります。
 あまりにも派手なキノコですので敬遠する人も多いですが美味しいキノコです。
 写真のものは半開きの状態ですが、傘に条線が入り、柄は黄色です、そして足元は白い袋状のツボで覆われています。

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 先日、数本見つけましたので動画にしてみました。
 もちろん、主演は女優、隊長さんです、ギャラ無しでやってくれました。



 タマゴタケに似たキノコにベニテングタケがあります、これは毒キノコです、傘の色はタマゴタケより少し紅色がかっていて、傘に白いイボが付くのが特徴です、小さいほど多くつきますが大きくなりますと無くなっているのもありますので注意が必要です、はっきり分かるのは柄(足)です、タマゴタケは黄色ですが、ベニテングタケは白色です、少し慣れればすぐ判別が出来ますよ。

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58_(7)_convert_201609.jpg 我が家ではごくシンプルにバター炒めに塩コショウで味付けしただけですが、美味しいキノコです。










 ついでに色は違いますが、カラカサタケです、開けば直径20cm以上の大きさになります、あまり美味しいキノコではありませんが少し干して火であぶって食べますと足の部分なんかまるでスルメのようです。
 写真は中くらいのもの2本です、傘にまだら模様の鱗片が付きます、色は灰褐色で開けばツバが付きます。
 傘は大きくなっても握っても柔らかく壊れないのが特徴で、別名ニギリタケとも言います。

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58_(2)_convert_201609.jpg これが良く似ていますが、毒キノコのテングタケです、傘に白いイボが付いて、柄も少し太く短く白色です、カラカサタケはあまり美味しいキノコではありませんので、無理して採って食べることも無いとは思いますが、何故でしょうねぇ~なんとなくスリルと言えば変ですが、いろいろな食べられるキノコを知りたいものです。



                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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