2016-10-30  キノコ採り 

キノコに異変?

 いつもの年ですとキノコもほぼ終わりなのですが、木々の葉っぱもまだだいぶ残っていますので、何か採れるかも知れないと入ってみました。

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 今年はクリタケの大株には出合いませんが、まだこんな小さなものが出ていますし、本来は、9月半ば頃から取れ始めるジコボウ(ハナイグチ)が今頃になって所々に出ています、これからどっと出ることは無いと思いますが変ですね。

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76_(1)_convert_201610.jpg ショウゲンジ(コムソウ)もまだ採れました。




 さて、今日も隊長殿は先陣をきって張り切っていますが、突然、「やったぁ~」の大声です、近づいて指さす方を見ましたら、何と!マツタケが3本です。
 マツタケの出る山はほとんどが止め山(管理山)で、一般の人がマツタケを採るというのは不可能に近いのですが、こんな山にも出ていたのです、時期的にゾクゾクというわけには行きませんが、マツタケは待つだけでは無くなった瞬間でした。

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 焦るなと言うのに、隊長の手の早い事・・・・。


 恐れ入りました!
 当分、見つけた瞬間の自慢話を何回も聞かなくてはならないでしょうね(悲)



                                                
2016-10-28  キノコ採り 

シロナメツムタケ

 25日に強い霜が降り、落葉が進み林の中も少し見通しが良くなってきました。

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 まだ採れるキノコにチャナメツムタケがありますが、同じ種類にシロナメツムタケがあります、チャナメより少し小振りですが、同じように倒木や落ちた枝の朽ちた木に沿って、木に直接生えるよりも土に埋もれた部分に生えます、名前の通り白色ですが真っ白ではなくうっすら茶色を帯びています、弱いキノコですのであまり開かないものだけ採ってくるのがコツですね。
 柄にはチャナメほど目立ちませんが下の方にササクレが出来ています。

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 そして、これはチャナメツムタケです、何度も登場していますが、今回は解りやすいのが採れましたので紹介します、開いたのは中央部はレンガ色で周辺部はややササクレ状になっているものが多いですが、そうでないものもありますので決め手にはなりません、わかりやすい特徴は柄の下の方が褐色になりササクレ状の鱗片が付きます。

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 小さなうちは、写真のように傘にも白い鱗片が付き、傘と柄の間には蜘蛛の巣状のツバがあります。
 今回はあまり採れませんでしたが、採る人が少ない美味しいキノコです。
 残念ながら、よく似た毒キノコにカキシメジがあります、開くと中央部が低くなり重なるように群生しますし、臭いを嗅ぐとこぬかのような臭いがします、今回は見本となるカキシメジは採れませんでした、最近は見かけなくなりました。
 傘の鱗片、柄のササクレ状の鱗片を目安に採ってくれば間違いないと思います。
 
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 真似しては困りますが、私の生まれ育った集落ではこのカキシメジを食べたのです、毒キノコであることは承知していましたが、当時はあまりのも沢山あるキノコですので採って来ては茹でて、裏の源流の縁に置いた桶に入れます、時々川の水で入れ替え冬になれば大根おろしと醤油で食べました、歯ごたえのある美味しいキノコだと父親は言っていましたが、味などは私は記憶が在りませんね。
 チャナメを採り始めた若い頃、万が一カキシメジが混じっていては困ると思い、チャナメの関してはすべて茹でて塩蔵してから食べました、おかげさまでこの歳になるまでキノコであたったことはありません、カキシメジの毒は水に溶けやすいとか言っていますがこの様な無謀なことは止めた方が良いですね。



                                                
2016-10-26  出来事 

魚拓テーブル

 この歳になるとボツボツ身辺整理をしないといけません、趣味の物でもお金に換えられるものなら残しておいても良いですが、そうでないものは、関心のない人から見ればただのゴミです、その一つが拓本です、県内をあちこち歩き回り道祖神を採択したものが沢山あります、さらに他人には全く価値のないものに魚拓があります、当時は、確実に大きさを証明できる魚拓が良く用いられました。

 平成になりまして、印刷の技術が発達しその先端技術開発をしている人が釣り人にいて、魚拓を木の板に転写してくれるからと壁掛け用に作ってもらったものがあったのです、今になれば何の価値もないものですが、この板の部分を車の中で食事する時のテーブルにしようと考えました、テーブルは以前も作りましたが、使ってみてちょっと小さすぎましたので作り直すことにしました。

 濡れても落ちない印刷ではありますが、さらにウレタンを塗って補強しました。

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 前回と同じ、助手席のダッシュボードを開いてその上に載せるという簡単なものですが、この車は、運転席の上に物入れがありますのでそこに保管できるように作らねばという一つの課題もあり、できるだけ薄くしなければなりません、ダッシュボードの奥に引っかかるように工夫し、板の角を丸くして完成です。
 来季からはこのイワナを釣った当時を思い出しながら食事が出来ます、同行者がいれば話にも花が咲くでしょう。
 
 関係ありませんが、車の窓は霜でもう凍っています、我が家は釣りに回す金はあっても車庫を作る金がないのです。

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 このイワナ、昭和62年、木曽川の支流、開田の西野川の最上流本谷のさらに奥で釣ったもので、超源流ではこの大きさは珍しいので魚拓にしたものです、尾びれが立派です。
 魚拓の出来が良くない? 確かに、鯉などのようにウロコのあるものは格好良く直接法で採択できますが、ヌメリのあるイワナは魚体に直接墨を塗る直接法は無理ですので、和紙を当てて紙を湿らせ魚体に密着させ、墨を付けたタンポンで形だけを採る方法しかないのです、いわゆる間接法ですね。

 雨降りの釣りが多い私は、車内での食事が多いですから重宝すると思います。



                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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