2017-06-28  毛ばり 

カケスの羽の毛ばり

 テンカラ毛ばりに興味がある方、お待たせしました!

 以前、川岸で拾ったカケスの羽の事を記事に書きましたが、巻いた毛ばりが見たいとのお話がありましたので、私の「爺さん毛ばり」風に巻いてみました。
 
 ブルーの色は「空飛ぶ宝石」と言われるカワセミの羽の色に似ていてきれいですね。

 写真は少し演出してありますが、神秘的な毛ばりに巻けました。
 
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 なかなか毛ばりに調度よい羽が無いですね、この羽、外弁に模様があるものが多いので、内弁の部分を取り除き、羽軸を硬いもので潰して使いました。

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 鍼はハックル径が大きくなりますので袖の長めの#12を使いました。
 巻き方は以前何回もUPしていますので省略します、右は羽軸に対して両側に模様があった物の羽の場合です。
 きれいな模様の裏側は黒ですので、羽をひっくり返さないように巻く難しさがあります。

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 さらに大きな羽の場合は、羽軸が太いので、二つに切り開きます。

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 裏返して、羽軸の芯にある白いものをかき出しますと、羽軸が薄くなりますのでこれで巻くことが出来ます、このような羽の場合は羽の先端から巻くのがコツです。

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 こんな風に5本だけ巻きました、よろしかったらご意見をお聞かせください。

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 水の中では瞬間的には黒く見えるだけだと思います、特別良い毛ばりと言うではなくて、珍しい毛ばりとして眺めて楽しむ毛ばりかもしれませんね。

 それから、先日、私のブログを見ていると言うかつての職場の後輩に会いましたら、小さな画像の時は見えにくいと言われました、当然、みんな知っていると思ったんですが、私の画像は画像上でクリックして頂ければ、さらに2段階で大きくなりますので参考にしてください。

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2017-06-26  山菜採り 

山の幸

 山の幸と言えば、春は山菜、秋はキノコが代表的なものですが、木の実もあります、春は少ないですが私はキイチゴ、アオサンショウが春採る木の実でしょうか、採ると言っても山の中を探しながら歩くのではなく、あまり車の入らない沢沿いの林道などの道端で採るだけです、今日はいつもキノコ採りに入る山の林道に行ってきました。

13_(7)_convert_20170624164906.jpg 「止まって!」 助手席の隊長の号令に止まりますと、道端に黄色のキイチゴが沢山あります、キイチゴは「木苺」の事ですが、子供の頃は「黄イチゴ」だと思っていました、モミジイチゴが正式な名前のようですね。




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 採る気になればいっぱいありますが20分も採ると嫌になってしまいます。
 ジャムにして貰いましたが、やはり木から落ちそうに熟れた物をその場で食べるのが一番美味しいですね。
 ジャムの作り方はブロ友のリコプテラさんのブログも参考にさせていただきました。

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 次はアオサンショウです、いわゆる山椒の若い実の事です。
 イチゴとはちょっと場所が違いますが、これも道端にありますので楽ですね、これこそ沢山は要りません。

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 料理の事は全く分からないので記事には書けません、聞いて書けばいいと思うかも知れませんが、聞けばすぐアレが「ズ」に乗るから止めておきます。

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 そんなわけで今日も1日終わりました、最近一日が早いですね、先が短いから大切に使わないとバチが当たります。
 明日から朝食の際のヨーグルトにはこのジャムが添えられることでしょう。

 それにしても、私の子供の頃は山イチゴなどは、皆んな時期と場所を知っていてあっという間になくなったものですが、今は大人ですらあっても食べられることすら知りませんから驚きです、馬鹿げた戦争のおかげで、終戦時5歳の私は常に腹が減っており、山の物でも川の物でも食べる物の知識だけは付きました。


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2017-06-24  渓流釣り 

残り物を狙ってみたが・・・・

 源流で自然の風景や鳥の鳴き声に癒されながら釣りをする、そんな釣りが最高ですが、一方で、魚を獲る為の釣りも釣りの原点であり、釣り人としてはこれも当然の釣りですよね。
 21日、久し振りの大雨です、野菜には恵みの雨ですし、釣り人にとっても大荒れは困りますがそこそこの雨を欲しい所でした、程よい濁りだとあまり歩かなくても釣れるんだがと思うと、雨降りと言えども虫が騒ぎます。
 すでに10時過ぎ、家からババの手を借りてウエーダーを履くが、無理な姿勢からか突然コムラ返りが発症、痛いです、ふくらはぎが上に固まっています、何とか納まり出発、「何かあっても知らないヨ!」 イヤな言葉だが慣れとは恐ろしいもので50年も経つと気にならなくなります。
 「お気を付けて行ってらっしゃい!」 一度でいいから聞いてみたい。
 目指すは6月初めに釣大会をやった残りを狙うのです。
 現場にトウチャコ、しかし、この濁りでは釣りになりません、堰堤の浅い所でも狙うしかないですね、水深一尺下の石がかすかに見えれば釣りになります。
 
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 やっぱり楽して釣ろうと思うその根性がいけないのですね、粘る事1時間半、やっとこれだけ。

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 車の中でカップヌードルで昼食、ここはあきらめて源流へ入ります、この川は渓流に沿って林道が走っています、しかもガードレール付、老人ホームの手すりみたいなものです、道から竿を出せる場所もところどころあるのです、ご老体でも安心です、しかし、濁らないと絶対釣れない川でもあります。
 今日の濁りはちょっと薄すぎますが先程までの大雨で、魚の活性は上がっているはずです。

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 上からの投入ですので、トラブルが多く仕掛けの回収は20パーセント以下、安倍内閣の支持率より下です。

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 雨が止み、水が澄んでしまうと全く釣れなくなるのです、20センチ位の物数匹頂いて終了です。

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 こんな雨の日、このカメラは役に立ちますね、オリンパスTG-4です、今日は雨でびしょぬれ、しかも岸にいますので手も汚れ魚の臭いがひどいので帰ってから水洗いしました、シャワーがすきなんです。
 翌日、外部への接続部分やバッテリーの収納部分の蓋を開けて麺棒でさらに確認し、外部も柔らかい布で磨いて終わりです。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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