2017-06-28  毛ばり 

カケスの羽の毛ばり

 テンカラ毛ばりに興味がある方、お待たせしました!

 以前、川岸で拾ったカケスの羽の事を記事に書きましたが、巻いた毛ばりが見たいとのお話がありましたので、私の「爺さん毛ばり」風に巻いてみました。
 
 ブルーの色は「空飛ぶ宝石」と言われるカワセミの羽の色に似ていてきれいですね。

 写真は少し演出してありますが、神秘的な毛ばりに巻けました。
 
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 なかなか毛ばりに調度よい羽が無いですね、この羽、外弁に模様があるものが多いので、内弁の部分を取り除き、羽軸を硬いもので潰して使いました。

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 鍼はハックル径が大きくなりますので袖の長めの#12を使いました。
 巻き方は以前何回もUPしていますので省略します、右は羽軸に対して両側に模様があった物の羽の場合です。
 きれいな模様の裏側は黒ですので、羽をひっくり返さないように巻く難しさがあります。

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 さらに大きな羽の場合は、羽軸が太いので、二つに切り開きます。

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 裏返して、羽軸の芯にある白いものをかき出しますと、羽軸が薄くなりますのでこれで巻くことが出来ます、このような羽の場合は羽の先端から巻くのがコツです。

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 こんな風に5本だけ巻きました、よろしかったらご意見をお聞かせください。

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 水の中では瞬間的には黒く見えるだけだと思います、特別良い毛ばりと言うではなくて、珍しい毛ばりとして眺めて楽しむ毛ばりかもしれませんね。

 それから、先日、私のブログを見ていると言うかつての職場の後輩に会いましたら、小さな画像の時は見えにくいと言われました、当然、みんな知っていると思ったんですが、私の画像は画像上でクリックして頂ければ、さらに2段階で大きくなりますので参考にしてください。

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名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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