2017-10-18  キノコ採り 

ムキタケ

 今年のキノコは不作との事ですが、私にはシモフリシメジはいつもと同じように採れます、14日、霧雨の降る中ではありますが午後は回復との事ですので出掛けました。

 現場へトウチャコ、しかし、カメラが雨と湿気で保護フィルターが曇って写真が駄目です。

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 シモフリシメジの事は前回書いてありますので、今日はムキタケの事です、今日は倒木に沢山生えていました、画像不鮮明のため帰ってからあらためて撮影しましたが、このキノコがムキタケです、名の通り皮が剥がれているものもあります、色は黄褐色で足はほとんどなく水分の多いキノコです。
 ゼラチン質のキノコで、あまり味が出るキノコではありませんが、鍋物などに合うかもしれませんね、煮ればいつまでも熱いのでノドヤキとの異名もあります。

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 このムキタケの最大の注意点は似た毒キノコのツキヨタケです、形はよく似ていますが色が少し黄橙褐色と言いますか、濃いめですね、どちらかと言えばシイタケ似でしょうか、暗い所では青白く光るというところからツキヨタケの名が付いたようですが、私は見た事はありません、心配な場合は二つに裂いて足に近い部分が茶黒ければアウトです。
 ムキタケは、通常のキノコの出る場所とは少し違った、山の窪みの日陰の少し大きめの倒木などに群生しますので、そんなところを狙ってみれば良いと思います。

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 クリタケの若いのがありましたので採ってきました、クリタケは我が家では乾燥保存しますが小さいと網の目から落ちるほどになってしまいますので、このままキノコご飯にすればとお隣に全部差し上げました、家にはまだシメジがあるので食べきれないのです。

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 そして、シモフリシメジです、美味しく保存するならば茹でてダシの出た汁ごと小分けして冷凍保存するのが一番いいのですが、量が多すぎますので先日塩蔵したのに追加します、塩蔵は塩抜きの際味が落ちてしまいますが仕方ないですね。

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 その後雨降りが続いています、気温も上がりません、16日なんかは最高気温10℃です、無理したためか尻から膝にかけて痛みと痺れが生じ昼間から風呂に入って温めています、人間も75歳を過ぎたころから内臓はしっかりしていても身体の節々が傷んできますね、整形外科などはどこも満員です、これから団塊の世代が高齢化してきますとますますその傾向が多くなるでしょうね。







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2017-10-15  毛ばり 

キジの剣羽を巻く 2

 渓流釣りシーズンも終わり、何となく気の抜けた状態の人も多いと思いますが、そんな方は毛ばりを巻いてみませんか?
 毛ばりは何でも良いと言う釣り人も多いですし、確かにこれが絶対という魔法のような毛ばりは無いとは思いますが、渓に思いを馳せて巻くこの時間は、釣りをしている時と同じで、雑事を忘れ無心になれて楽しいものです。
 前回UPしたキジの剣羽の毛ばりは、実際に使ってみてそれなりの良い毛バリであるという事は私なりに実感しました。
 しかし、風切り羽と言われる羽は1羽から2枚しか取れないと言う事ですので、毛ばりに巻くのは現実的に無理ですね。

 私は、親戚の鉄砲撃ちや義兄の仲間にお願いして獲ったキジを解体する時、首の部分だけちょん切って頂いていましたが、翼の方までは貰っていませんでした、しかし、義兄からもらったヤマドリの剥製がありましたので、毛足の長さなど調べてこの部位では駄目だろうかと巻いてみる事にしました。

  部位的には小翼羽と言うのでしょうか、この外弁の部分だけを使うというのです。

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 羽の先端から裂きますとうまくいきますが、問題は羽が大きいので裂いた部分にも羽軸の一部が多く残ると言う欠点があります、仕方ないので裏からカッターで芯の白いものを取り除きますがこれがまったく厄介なものです、何とかつけまつげ状にしました。

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 つけまつげの先端から巻きました、羽軸が太いのでヘッドが太くなってしまいます。

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 何とか出来ましたが、なかなか手ごわいですね、姿恰好は風切り羽を巻いたものと同じではないかと思いますが、いかがでしょうか。

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  話は全く変わりますが、先日拾って来て畑に埋けておいたオニクルミを掘り出しました、皮は完全に腐っていますのでコンテナに入れて奈良井川で長靴を履いてゴシゴシと踏みつけてきれいにしました、カメラを忘れて行き画像はありません。

 右の写真のように黒く皮が落ちないものは、中身も完全な物ではありませんので捨てた方が良いです。

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2017-10-13  キノコ採り 

腐ってもシメジ

 「匂いマツタケ味シメジ」 と言われるように食べて美味しいのはシメジです、近年このシメジがなかなか採れなくなったとも言われています。
 ところが、「何という事でしょう!」 このシメジを隊長が見つけてしまったのですっ!!。
 悲鳴とも思えるような大きな声、駆け付けたときにはこの株だけが残っており何とか撮影が出来ました。

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57_(3)_convert_20171012154736.jpg その時の隊長の勇姿です、下草を刈ってあり地面は乾燥気味です、そんな為か腐らずに大株を取ることが出来ました。








57_(2)_convert_20171012154716.jpg キシメジもありましたがもう終わりでしょか、朽ちる寸前ですね。










57_(5)_convert_20171012154809.jpg これはチャナメツムタケです、もう少し遅くに出るキノコですが、もう出ていますね、足の下の方にササクレが出るのが特徴です、似たキノコに猛毒のカキシメジがありますのでこの白い足のササクレは重要なポイントになります。



57_(4)_convert_20171012154753.jpg そしてクリタケです、光線の関係で色がちょっと白い感じですが、良い状態ですね。










 本日の収穫です、左上がシメジです、ちょっと大きくなりすぎていますが一か所でこれだけ採れました、右上はクリタケで、ぬるま湯で洗って乾燥キノコにして保存します、左はキシメジで、以前塩蔵したものに追加します、真ん中がチャナメツムタケです、これから少しは採れると思いますのでこれも茹でて塩蔵します、右下は様々なキノコですが味噌汁の具にします。

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57_(7)_convert_20171012190750.jpg 今日の本命のシメジですが、開きすぎて大きくなったものでも乾燥していて腐敗はしていませんでしたので、この部分だけテンプラにしてみました、「腐っても鯛」 流石キノコの女王です、見た目は良くないですが美味しかったです。






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名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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