2018-08-14  毛ばり 

スズメの羽で毛ばりを巻いて見ませんか

 スズメは狩猟鳥です、法定の猟法なら捕獲できる鳥ですが、身近な所でもネコなどに襲われて羽だけが落ちていることもありますので拾って来て巻いてみてはいかがでしょうか、その他にも小鳥の羽は落ちていることが多いものです。
 今回は翼の羽の内弁の部分を使います、先端から裂き外弁を取り除きます。

69_(1)_convert_20180801132412.jpg69_(2)_convert_20180801132426.jpg

 こんな風に出来ました、はっきり言ってイケメンとはいきませんし、ヨレヨレ風の羽ですが丈夫です、スズメの毛ばりとしてはこんなものでしょう、白っぽく仕上がります。

69_(9)_convert_20180801132611.jpg





 前回の記事の中で「羽の先端から裂けば二つに裂けます」と説明しましたところ、上手く裂けないとの質問がありましたので少し補足いたします、二つに裂けると言うのは真っ二つに裂けて両方とも使える状態と思われたようですが、要らない部分を取り除く為に先端から裂くようにして引けばうまく取り除けるという意味もあります、剣羽を巻いたことのある方ならすでにご存じな事と思い簡単に説明しました。
 もちろん、市販されているキジの剣羽などは二つに割って両方とも使う事が出来ます、高価ですのでそうしたいものですね。
 今回は、一羽で2本しか取れない風切り羽と言うキジの剣羽ではありませんが、それに近い部分の羽を使ってやってみます、この羽、内弁の部分は長すぎて使えそうもありませんが外弁の部分は剣羽風巻くことが出来ます、したがって残したい外弁の部分を持って内弁の方を引くように裂いていきます。

73_(1)_convert_20180809103745.jpg73_(2)_convert_20180809103801.jpg

 この様に先端から引くだけで二つになります。

73_(3)_convert_20180809103820.jpg73_(4)_convert_20180809103838.jpg

73_(5)_convert_20180809103853.jpg 裂いたままではハックルとして巻くには羽軸が太過ぎます、この羽軸の中には白い粉状な物が詰まっていますので針などで掻き出し、さらに硬いもので潰せば巻きやすくなります、長さは2センチ以下でも良いですね、剣羽の場合ハックルの本数が十数本もあれば良いと思いますが、いずれにしても大変な作業であることは間違いないですね。


 次にスズメの羽に付いてですが、この羽の場合内弁の部分を使いたいのでそちらを持って不要な部分を先端から裂くようにしますときれいにむしり取ることが出来ます、要するに羽によってうまく真っ二つに裂けるものとさけないものが有ると言う事ですね。

73_(6)_convert_20180809103911.jpg73_(7)_convert_20180809103928.jpg

73_(8)_convert_20180809103946.jpg 羽軸が太く硬くて巻きにくいものですが、硬いもので押しつぶして軟らかくして巻くのがコツですね、長さは2,5センチ位あれば形の良いハックルになりますが、それ以上だとヘッドが大きくなって見たところが悪くなります。





 いずれにせよ、代金を取って売っている本の記事とは違って、先の短いジジィのブログで自分の考えを述べているだけですのでいい加減な部分が多いです、これが完璧な方法で皆さんもやって下さいと言っているのではない事を申し添えます。












ポチッ と押してもらえば励みになります、コメントも出来ます
                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
信州 に住む後期高齢者の老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく

アクセスカウンター
カテゴリ
最新記事
リンク(順不同、敬称略)
アマゾン渓流釣り用品
下の[スポーツ ▼ ]をクリックすれば渓流釣りに関するいろいろなカテゴリの商品を見る事が出来ます
日本ブログ村
ランキングは不参加です
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへ
にほんブログ村 釣りブログ テンカラ釣りへ