2014-11-05  毛ばり 

爺さん毛ばり

比較的、後期や放流したてのものなどを狙うに適しているではないかと、勝手に思い込んでいる、「爺さん毛ばり」を巻きました、空気清浄機設置の為かアレルギー症状はほとんど出ませんでした。

7月頃、この大型の爺さん毛ばりで掛けたイワナです。

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キジの羽も部位によって様々な柄の物がありますが、私は主に首から胸の黒い部分を良く使います、羽の下の部分の綿毛を取り除き保管して置きます、比較的丸い形の物が毛足が短くて良いですね。

下の箱は毛足の長さで分類してあります、ハックル径が大き過ぎる場合は、以前はタバコの火で調節して使っていましたが、しかし、見た目は良くありませんし、私は60歳でタバコを止めましたので今はやりません.。

このタバコですが、私の場合、ブランクマン指数は20本×30年=600 、65歳で心筋梗塞を患いましたが、肺の方は14年以上経過しましたし、源流釣りのマイナスイオンの為か今は美肺に戻り、今年のCT検査も異常なしです、しかし、たびたびこのブログに登場するH氏は82歳ですが、タバコはぷかぷか吸っていますがいたって健康です、分からないものです。

毛ばりには関係ない話になってしまいました、最近は時々話題がそれる傾向があるのです、老人特有のクドさが出始めてきているのです、気を付けなければ!ハイ?

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毛足が調度良い物は少ないですね、どうしても大型化してしまいます#12か#10といったところでしょうか。

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完成はこんな感じです、ハックルの毛足が太くしっかりしている為、本数は少なくても、青みを帯び何となく凄みすら感じるこのハックルに伝統を感じます、釣れる釣れないは一概に言えませんが、昔の漁師が好んで使ったという、この毛ばりに私はロマンを感じるのです。

長野県塩尻市の吉江釣具店に少しだけ置いてあります、良かったら見てください。元気なおばちゃんが対応してくれますよ。

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No title

おはようございます この青みが何とも言えないですね 妖艶さを感じさせます ドピーカンの上松で良い釣りをしたのを思いだしました。

No title

おはようございます。

今回も“放流モノなどを狙うのに適して”と書いてありますが、実は私はその違いを良く知らんのです。
放流モノと言うのは成魚放流モノを指していると思うのですが、天然モノや純天然モノ(発眼卵放流、稚魚放流)と比べて姿の違いは判る気がしますが、餌や食方や居付場所がどう違うのかを知りません。
いままで、人の多い場所はなるべく避けてきたことが大きな理由ですが、放流モノの特徴をまとめて記事にされませんか?

テクニカルゲームさんへ

おはようございます。
確かに釣り大会の残り物は昼過ぎの方が良く出ました、青みがかった羽が昆虫を思わせるような感じがします。

No title

おはようございます。
アレルギー症状が軽減されて本当に良かったですね♪
それにしても大仕事をしましたね。
雉の羽根はこんな色だったのですね、しげしげと見た事がなかったもので(汗)
やはり野鳥の羽根を巻くのは難しいですが素晴らしい毛鉤ですね。
威厳が有る伝統毛鉤で有る事は間違いない様ですね♪

マンボウ さんへ

おはようございます。

おっしゃる通り放流モノの言葉の定義からすれば、天然に孵化したもの以外は放流モノの範囲に含まれるでしょうね。
釣り仲間で気軽に使っていた放流モノの表現は成魚放流したての物、釣り大会の残り物などを指してそう呼んでいたのですが、安易に使うのは適正でなかったですね。

解禁に向けての成魚放流や、時々行う成魚放流などは、しばらくは放流場所からほとんど移動しません。

釣れる状況ですが、アマゴは放流した瞬間から次々と釣れます、餌もイクラが最適です。
一方、イワナは1日後の方が釣れますが、養殖ヤマトイワナはなかなか釣れない特徴があります。

大会の場合は釣れなくては評判が落ちますので、比較的短時間で釣れ出すニッコウイワナが主ですね。

放流モノの定義について、いい加減に使用してしまっていました気を付けます。

山女魚さんへ

おはようございます。
キジの羽も首から肩、そして風切り羽ともいわれる剣羽、色も柄も様々です、メスのキジが良いと言われていますが今は禁鳥ですし、無理して巻かなくても今良いハックルがありますしきれいに巻けるんですが、何故か少しはこんなのを巻いてみたいのです。

No title

今日は。
いつ見ても綺麗に巻かれた、いかにも釣れそうな毛バリですね。
但しいくら良い毛バリでも、使いこなす技術がなければ釣れないのでしょうが・・・たぶん私ではこんなに綺麗に上あごには掛けられないでしょうね。

イワナもヤマトとニッコウでは全く釣り方が変わるのですね。
エサ釣りでも違いがあるのでしょうか。

maburinさんへ

こんにちは。
昨年あたりから木曽漁協では養殖に成功したと言われるヤマトイワナの放流が多くなりました。
まだ2年目ですので何とも言えませんが、あまり大きくなった物は見た事がありませんね、ただ成魚放流した時はすぐには釣れない感じはします。
もう少し年数が経たないと分からない感じはしますが、釣り方そのものは変わりないと思います。

No title

黒い毛バリはスタイルが良いですね!
合わせの瞬間はたまらないのでしょうね。
今日ツールセットを衝動買いしてしまいました。
初心者用の安いものですが(^_^;)
いつになったら巻けるのか・・

魂宿る

こんばんはー。
生命感があって、魂が宿っているような毛鉤ですね。
私はフライ歴も浅いし、テンカラはやったことないんですが、これは少し沈めて使う感じの毛鉤ですか。
そもそもテンカラの場合、フライフィッシングのドライフライのように完全に水面に浮かして使うものってないんでしょうか。

幻の渓流師さんへ

おはようございます。
数釣るなら餌でしょうが、毛ばり釣りの面白さもありますから、又、別の楽しさもありますね、マテリアルいろいろ在りますが、テンカラの場合はあまり種類を揃えるのは無駄になってしまいます、私も使わない物が多いです。

リコプテラさんへ

おはようございます。
最近ではドライ毛ばりで見て合せる釣りを楽しむテンカラが多くなったような気がしますね、ラインもレベルラインの人が多いし、フライフイッシング的になって来ていますね、私はヘッドを赤いスレッドで巻いたのをウエットとして区別しています、
ウエットはレッドワイヤーを胴に巻いて在ります。

No title

こんばんわ。
緑色が本当に妖艶です。
小生は大物実績のあるキジの羽を、夏に使うことがあります。
それも緑色っぽい色が混じってます。
水中で日光に当たると昆虫ぽくなったり、ルアー効果もあるようで、グリズリーでは出ない大型が出るように思います。
しかし上手く巻けないのと、水分を含みすぎるとその神通力が無くなって全く釣れないのです。
吉江釣具さんへ一度は行きたいのですが、毎年行けてないです。
通信販売は出来ないのでしょうか?ね?

kinkan600 さんへ

おはようございます。
小さな田舎町ですので販売するほどでは無いのですが、たまに県外から見えて買って行く人が入るそうです、地元の人は買ってまで釣りませんから、近くならお上げするのにね。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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