2014-12-12  釣り道具 

イワナをさばくナイフを作る 3

鞘作りです。
この包丁、携帯には不向きですので、刃の保護だけを目的とした鞘にしました。

板は朴の木を使いました、鉛筆で刃の型を取り、彫刻刀で彫っていきます、錆びやすい切っ先の部分は少し深くしておいた方が良いと思います。

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接着剤を塗りクランプで止めて一晩そのままにしておきます、

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完全に接着したら、小さなカンナで形を整えていきます。
やすりで、さらに整えます、仕上げはサンドペーパーで順に細かくしていきます。

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塗装ですが私は余っていたウルシのこげ茶がありましたのでそれを塗りました。
このままだと鞘が落ちてしまう心配もありますが、あまり緩く作ってないので大丈夫だと思います、考えたのは刃のアゴの部分と鞘の間が1㎝以上ありますので、鞘のその部分に穴を空けてピンを差し込む方法も考えてあります。

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非公開コメント

No title

おはようございます。

滅茶苦茶カッコよくなりましたね~~~。
ここまでらしくなると、打粉をかけて、丁子油を塗っておきたくなりますね。

No title

おはようございます。
毎日寒い日が続きますがお代わりございませんか?
やはり刃物には鞘は欲しいですよね。
それにしてもうるし仕上げは綺麗ですね♪
鞘の抜け防止も色々考えられますよね。
私だったらそうですね~、回転スライドストッパー方法かな(笑)
でもあまりいじらない方が綺麗に感じますね♪

マンボウさんへ

おはようございます。
義兄が鹿でも獲ったらさっそく解体に使います、今度は切れると思います。
刀の事も御存じなんですね!

山女魚さんへ

おはようございます。
この包丁解体や料理に使うだけですので、鞘抜け防止は止めることにしました、次は腹出しのナイフそしてナタの柄と忙しいです。

かっこいい!

おはようございます。
ここまでくると、最初の包丁からは生まれ変わりましたね。
サヤはどうやって作るんだろう、と思ってましたが、なるほど、こうやって作るんですね。とても参考になりました。ありがとうございます!
普段は必要ないですが、包丁を他所へ持っていく場合に、サヤが欲しいなと思っていました。今度、挑戦してみます。

流石は貴殿

流石はこだわりますね~、
腹出しナイフは流し台の近くにぶら下げ
鞘は無いです。水滴が残らないように。

リコプテラ さんへ

こんばんは。
自分的には猫背の柄が気に入らないんです、作ってみていろいろ解ってきました、今度ナタの柄に挑戦します今度は本当にカッコ良く出来ると思います。鞘は日本刀の白鞘と同じ作り方です、ただ昔の白鞘は接着剤が飯粒を練ったものです、刀に錆が出て鞘の内部をきれいにするため、鞘を煮て接着剤を剥がし手入れしたとの事、本当でしょうかね。

釣りお爺さんへ

こんばんは。
本当の出刃は私もそうしています、毎日使うものではないので、柳刃包丁もそうですが錆びやすいですね、一説によるとピカピカに磨く事で錆を防ぐ効果があるようですね。

No title

ナイフに負けず劣らずの素晴らしい鞘が出来ましたね。
携帯用ではないのでこれで十分ですね。
あとは実際に早くシカの解体をやりたいですね。

No title

鹿の角の枝のナイフなんてどこにも無いでしょう。
まして、鞘まで自作するなんてすごいです。
ズクがありますね。

No title

いやはや実に格好がいいですね。
漆は良いですね。
鞘までも見事な仕上がりは流石です。
習う部分がいろいろあります。

maburinさんへ

おはようございます。
そうですね、早く鹿が獲れると良いのですが、雪が降り凍りつくと、くくり罠ですのでうまく作動しないようですね。

佐久っ子さんへ

おはようございます。
寒くて畑の耕運機も今年は止めにしました、石灰買って用意しておいたのですが、土がベチャベチャしていて駄目です、仕方なく暖かい南の廊下でこつこつズクを出してやっています。

幻の渓流師 さんへ

おはようございます。
自己流で思いつきのままやっていますので、どうなんでしょうかね。
考え作っている無心の時間が好きなんです。
普通の人はそのままの出刃でいいじゃん…と思うでしょうね。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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