2015-06-02  渓流釣り 

残り物の釣り

5月30、31日木曽川源流でイワナ釣り大会があったのでその残り物を頂戴しに行ってきました。
遅くに出掛けましたので、すでにルアーマンが至る所で竿をしならせています、一人の方に見せてもらいましたら30匹位だと鮎の引き船は満杯でした。
慌てて支度して、テンカラでも良いだろうとやってみましたが、全く反応なしです、昨年は20匹位釣れたのに・・・
ついに消費期限が近づいて来たか・・・

来る時の国道の温度計は15℃、暖かくなれば釣れるだろうと上流に行って早めの昼食。
ゆっくり休んで今度こそはとやってみました。

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渇水です、深みに集まったのはルアーで一網打尽、ルアーの効かない浅瀬をテンカラで狙うにしてもこれではねぇ~

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今日はテンカラは誰も釣れないようですね、私も数匹釣ったら厭になってしまいましたので、昨年もお会いした中津川の方達と釣り談義です、左の方は木曽のテンカラ名人杉本医師から指導を受けて今は大勢の弟子の指導をしているとの事です。

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話は弾んで毛ばりも見せてもらいましたのでご紹介します。

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毛ばりは私のとは全く違いますが、興味のある所です、そしてキジの柄羽が多いですね、毛足が長く私のような巻き方では出来ない部分を逆さ毛ばりでカバーしています、これだったら胴にも十分オモリを入れられますから、沈めて釣る方法には良いと思いますよ、参考になります。

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釣り方についてもお話を聞き、実際の振り込み方も見させてもらいました、私も振って見せましたが、全く同じじゃないかと大笑い、理屈じゃない釣ってナンボだと考えも一緒、極端な言い方をすればタタキ釣りですが、私の子供の頃教わった方法も、すでに長い木曽谷に広がっていたのであったと思うと面白いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

  我が家の花のご紹介

ムシトリバナとアルペンブルーです。

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No title

おはようございます。
まったく暑い日が続きますね(汗)
十人十色と申しますが他の人の毛鉤や釣り方を見ると勉強に成りますよね♪
逆さ毛鉤もやはりタタキ釣りの要領でしたか?
でもテンカラ師同士、毛鉤や打ち方など楽しい話が出来て良かったですね♪
お疲れ様でした。

流派

おはようございます。
4月は大増水、今度は大渇水ですか(笑)水少ないですねー。
明日は雨が降るそうですが、少しまとまって降って欲しいくらいですね。
中津川の方々の毛鉤は、ハックルさんのものとは全く違うのに、振り込み方が同じというのが面白いですね(^_^)
釣り人それぞれ流儀があって、川で出会った方と話をすると「なるほどー」といつも感心することしきりです。

山女魚さんへ

おはようございます。
昨日も日中は暑くなりました、気温差20℃近くですから体には堪えますね、
この様な変わった?毛ばりを見ますと絶対釣れる毛鉤なんて無い事が良く分かりますね。
ますます面白くなります。

リコプテラさんへ

おはようございます。
以前記事でも書きましたが、若い頃鍼にぐるぐると羽を巻いただけの毛ばりで釣っていたおじさん、今思えばこの様なものではなかったではないかと思います、同じ趣味の人との話は面白いですね、すぐ親しくなれますから不思議です。

No title

こんにちわ。
ルアーでかき回された後は毛鉤は厳しいですね。
少し上流を撃ってきましたが 水が無く溶存酸素も少ない感じで 虫も全く飛んでいません。
川通しをしても岩魚が逃げて行く様子はありませんでした。料金を下げ魚の数も少なくしたのでしょう。例年と比べ明らかに魚は薄かったですね 疲れました。

テクニカルゲームさんへ

こんにちは。
行ってきましたか、明らかに例年と違いますね、大荒れでもあって魚が散らないと期待しても駄目ですね。
全く魚が見えないので釣り切られた感じです。

No title

こんばんは。

釣目的で出掛けられたのは久しぶりですね。
ルアーが先行していたんでは仕方ないですね。
ルアーを投げると、魚が活性化すると言う人がいますが、実のところはどうなんですかね。

No title

こんばんわ。
渇水だからハックル70さんでも辛かったのですね。しかし、中津川の方の毛鉤は変わってますね。と言うか、イメージしている昆虫がカゲロウではないですね。

No title

これだけ渇水していると放流魚はアッと言う間に釣られてしまうでしょう。
大水だと散ってくれるのですが、中々難しいですね。
釣りは10人十色、いろいろあってもいいんではないでしょうか。
私なんか超自己流、でも釣れます。
要はいかに魚のいるところを流すか、いかに魚をだますか、です。
皆さん同じだと思いますが、いろいろ考えて挑戦するのは面白いです。
だから釣りは止められない。
しかし佐久っ子さん、最近釣りばかりしているよなあ(笑)。。。。。

マンボウさんへ

おはようございます。
今やルアーは最高の漁法ですね、餌釣りの人はみじめでした、バチャバチャ投げ込まれるので釣りにならにと嘆いていましたよ、
やっぱり一人静かに天然の魚と遊ぶのが一番ですね。

kinkan600さんへ

おはようございます。
テーパーラインで叩くように打ち込みますので、羽虫をイメージするでなく昆虫を意識しているのかもしれませんね、意外と源流では良いのかもしれません。
この毛ばりを見てもあまり毛ばりは関係ないかもしれませんね。

佐久っ子さんへ

おはようございます。

大会の残りを狙うこと自体良くないかもしれませんね、源流で静かに釣るのが一番です。
会社は完全に終わったのですか?
長く務めたんですからしばらくは好きな事をしてリフレッシュするのも良いじゃないですか、先は長いですこれからはマイペースでやっていけますから慌てる事は無いですよ。

No title

コメントを読んでいると皆さんの経験から得られた技が見えてきますね、実地が一番でしょうが文字からヒントを得られたりもします。(^^)
振込の練習を繰り返さないとと思っています。
勢い余ってテーバーラインとハリスの繋ぎ部分まで水面に叩き込んでしまいます(笑)
毛鉤とハリス少々程度に安定したら良いのにとひたすら振っています(^_^;)

幻の渓流師さんへ

こんにちは。
そうですね、今回見せて頂いた毛ばりもとても参考になります、特に毛足の長い羽の使い方にヒントを得られました。
テーパーライン振りにくければ、少し短めで始めたらいかがですか、小さな川に何も長いラインで苦労する事は無いと思います。

ハックルさんへ

毛鉤のブログも拝見させて頂きました。

とても綺麗に巻かれた毛鉤ですねぇ。

このブログの『木曽の毛鉤』の黒っぽいのが、私が高麗雉のヘンネックハックルで巻いた毛鉤に近いです。

私のは、胴は糸なので違っている点ですけれど。

テンカラは、本当にテンカラー(十人十色)ですねぇ。

因みに私が逆さ毛鉤を使うのは、見た目が格好いいと言う単純な理由からです。

某アウトドアショップに、瀬畑さんの逆さ毛鉤が売っていたので迷わず購入して使ってみたら、小プールの大岩の抉れに沈めて2投目に喰って来ました。

ラインが『ピョーン』と跳ねてアワセたら釣れました。

初めて釣れた毛鉤が、偶々、逆さ毛鉤だったから多用するように成ったのかと思います?
思い込みは、時として必要かと思いますし………

私は逆さ毛鉤を多用しますが、目指してるのは自由な発想で釣るスタイルで、フライの要素を採り入れたスタイルを目指してます。

なので暇をみつけては、ドライフライ関連をネット検索して見てます。

ハックルさんの叩き釣りも大変参考に成ってます。

有難いです。

えいチキさんへ

こんばんは。

ブログご覧いただきましたか、ありがとうございます。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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