2016-01-12  出来事 

ボランティア?

 新年のご挨拶に菩提寺のご住職がやってきました。
 お話の中で、最近、宗教関係の人たちが各家庭を訪問し、断ってもなかなか帰らなくて困るという多くの檀家からの話があり、きっぱりと断るために、こんなものを作ってみましたと 「興龍寺檀徒信徒之証」 と書いたプレートを置いて行きました。

 そう言えば、先日、我が家にも2.3人の連れがやって来て、
 「近くの〇〇と申しますが、ボランティアでお話をさせていただきに来ました、少し時間をいただいてよろしいですか?・・・」 最近は家が近いとか、名前さえ言えば信用すると思っているようです、下手に話を聞けば最後には布教の話になるでしょうね。
 「えっ、ボランティアでっ?・・・」「あんたたちは、そういうのをボランティアだと思っているの?」 よせばいいのに、「そんなところにボランティアを使うものではないよ、震災の時など自分の事はさておいて、一生懸命お手伝いしてくれた皆さんに失礼ではないか」、と一喝したら帰っていきました。

 気が小さいくせに短気な私は一日中不愉快でしたね、ボランティアを語って自分の話を押し付けようとする魂胆に頭に来てしまいました、加齢により大分我慢強くはなったはずなんですが・・・、今度来たら玄関に貼ったこのプレートを指さして、ヤサシクお断りしようと思っています(苦笑)。
 
 生まれ育った集落も過疎化が進んで、人の良いお年寄りだけの世帯が増えています、ご住職の心配されるのも無理はないと思いますね。
 
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 そんなことがあったりして、無性に昔が懐かしくなり、15年ほど前に、生まれ育った集落で作ったという写真集を出してきて改めて見てみました、兄貴も編集委員でしたので頂いたものです、左が菩提寺です、真ん中は集落のほぼ全景の航空写真です、右端は生家の裏から撮った冬の風景です、川のせせらぎを聞きながら育ったようなものですが、伊勢湾台風の時は本家に避難しました。

3+(3)_convert_20160110102143.jpg3+(1)_convert_20160110102011.jpg3+(2)_convert_20160110102108.jpg
 
 今年の三九郎(どんど焼き)は、喪中で松飾をしなかったため、地元の三九郎は見に行きませんでしたが、写真集の中に昔懐かしい三九郎がありましたので載せてみました、私の子供の頃から見ればだいぶ小型になっています。

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 三九郎の記事は以前こちらにもUPしてあり、三九郎の名前の由来など書いてあります。

 写真は写真集からスキャナーで載せましたので、鮮明ではありません。  







                                                

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No title

おはようございます。
実は我が家にも最近やってきます
女性二人組で、それも忙しい時に。
薄い冊子を先日置いていきましたが
また週末にDVDを持参するので観て下さいと!
はっきり断らないと駄目ですね。

テクニカルゲームさんへ

おはようございます。
結構身なりを良くして歩いていますね、釣りに行ったとき八沢川の上流の民家にも2、3人で歩いていました、そこらじゅうを歩いているんですね、公園の草でもむしった方が人の為になると思いますがね。

No title

おはようございます。

そうですね、ボランティアと呼ぶのは如何なものかと思います。
何のボランティアかと聞くと、どう答えるんでしょうか?
布教活動自体の純粋性以前の問題として、その時点で全く駄目な宗教ですね。

お寺様の信徒の証プレートの立派さには驚かされますが、何に増して写真集転載写真の谷の風景は実に見事ですね。
何処までも延びる谷と、ビッチリ敷き詰められた田の景色は、秋津島人の国だと思い出させる素晴らしい景色です。

ボランティアとは腹が立つのも解ります。施してあげてる感が癪に触るのですよね。我が家にはハードカバーの本、恐らくは偉い教祖様が出版されたのでしょうが、黙ってポストに入れられていてビックリしました。処分に困るのでホントやめて欲しいです。
写真、どれも素晴らしいですね。
2枚目、川が何千何万年かけて削った山裾を先人が何百年も努力して拓いたのでしょうね。写真集を見たくなりました。

マンボウさんへ

おはようございます。
この谷は、藪原北の山から松本平に伸びる谷で木曾谷と並行してはしる谷です、行き止まりですので閉鎖的ところはありますが、子どもの頃の交通手段は山を越えて木曾谷に降りて汽車に乗って塩尻に来るというものでした。今は生家まで車で15分で行けます。

七流釣師さんへ

おはようございます。
ボランティアの言葉には呆れてしまいました、布教活動を修行と思っているでしょうがこちらはいい迷惑です。
この集落も、今は、市街地に出るのも短時間で行けるようになりましたが、私の子供の頃は4年生まで分教場で5年からは山を越えて本校まで通学しました、大変でしたが懐かしい思い出です。

No title

おはようございます。
今日のこちらは曇り日で雨が降りそうな天気です。
家にも宗教関係の方が良く来ますね。
私が出る事は無いのですがよくぞ頑張って回っているなぁ~と感心しますね(汗)
それにしても航空写真や右の写真とても良い雰囲気ですね♪
私の田舎は盆地なので周りがすべて山に囲まれています。
こんな風景がいつまでも維持される世の中作りに力を注いでほしいですよね♪

No title

宗教勧誘の方は我が家にもよく来られますよ。
だいたい若い方ですね。
聞き始めたら相手の思うつぼですので、丁重にお断りしてそのままドアを閉めてしまいます。
正直なところ、どうやったらここまで洗脳されるのか不思議です。
写真の地形では大雨が降れば川が氾濫する危険があり、大変でしょうね。
今は河川も改修され、だいぶ良くなったと思いますが。。。。

山女魚さんへ

こんにちは。
本当に良く回っていますね、修行でしょうか。
こんな環境で26歳までいましたので、遊ぶと言えば川や山でしたから今の生活も切り離せなくなっています。
一番奥でも標高は1000m位でそんなに高くはないですが、行き止まりの谷ですので何かと難しいところはありますね。

佐久っ子さんへ

こんにちは。
終戦直後は山が荒れていましたので、氾濫はありましたね、事実2、3人流された事はありました、私の家もすぐ裏が川ですので本家に避難することもありました、カジカが沢山いましたね、上流ではサンショウカジカと言ってカジカに足の付いたのがいました。

No title

今日は。
布教活動が多いのは「○○の証人」でしょうか。全国的に布教していますよね。
当地でも知人を始め多くの方が二人一組となって布教活動をしていますが、全般的に生真面目な方が多いような気がします。
そんな方たちの方が真っ直ぐにのめり込んでいくのでしょうね。
ただ当地では無理強いはせずに冊子を置いて行くだけの方が多いですね。
毎回立派な冊子を置いて行きますが、全て自分たちの寄付で賄っていて、布教することが生きがいとなっているようですね。
それにしてもそんな所でボランティアを語るのはどうでしょうかね。

谷あいの集落、これぞ日本の原風景ですね。mabu

maburinさんへ

こんにちは。
個人的には悪い人には見えませんが、ボランティアを語ることに私としては許せませんでしたね。何か冊子みたいなものを差し出しましたが受け取りませんでした、その方たちにとっては修行の一つなんでしょうね。
最近は、自分の名前を名乗って誠意のあるところを見せてのインターネットの勧誘電話や、名札カードを首からぶら下げて、証券会社セールスなど役所並みになってきました(笑)

No title

こんばんは
訪問者が善人を装い近寄るのは当たり前のようになっているので出た時点で警戒しています。
電話は出ませんし、勧誘訪問も日常です。
何事もキッパリと断らないとだめですね。
何か懐かしさを感じる写真ばかりですね、当時は暮らすのには大変だったでしょう。
進歩した今では逆に残したい原風景ですね。

幻の渓流師さんへ

こんばんは。
以前は外部との接触は信頼関係で成り立っていましたが、今は警戒心が先に立ちます悲しいことですね。
26歳まで暮らした谷です、坊さんもわざわざご挨拶に来てくれます、歳を取ると懐かしさが増してきますね、貧しくても楽しかったですね。

故郷

おはようございます。
最近は耳障りの良い言葉を使って勧誘してくる宗教やらセールスやらが多くて、私もうんざりしています(>_<)
ともかく布教活動を『ボランティア』などと言うのは「言葉をもっと勉強してから来い」と言いたくなります(苦笑)
故郷の航空写真、田畑全体が茶色っぽく見えますが川が氾濫した後ではないですよね?
谷が狭く細長い集落なんですね。キノコがたくさんありそうな山にすぐ登れそうですね(笑) そして、アマゴ(ヤマメ?)がいそうな川に見えますね(^_^)

リコプテラさんへ

おはようございます。
グループになって良く回っている光景も見かけますね、庭の剪定をしていたら 「最近何かお困り事はございませんか?」と言うので「忙しいので声を掛けられるのが困るよ!」 と言ってやりました、いやなジジ~ですね(笑)
この集落も今は護岸工事が進んで氾濫はないですよ、写真は光線のせいでしょうね、この川、奈良井川水系です子供の頃は良く獲れましたが、こちらに出てからはほとんど行っていません、親戚や知人が多すぎてすぐうわさ?になります、何しろ行き止まりの谷ですので、珍しい人が来ると目立ちます。


プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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