2016-03-06  渓流釣り 

暖かさに誘われて

 解禁の日は寒かったですが、その後暖かい日が続きましたのでちょっと様子見に出掛けました。
 朝ドラを見てのご出勤です、目指す源流は雪がありません、何年も釣りをしていますが、3月上旬で雪の無いのは記憶にありませんね。

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 目指す渓流、入ろうと思ったら沢の入り口にはすでに岐阜ナンバーが止まっていて、よほど早朝から釣り上がっていたらしく、「駄目でした、まだ早すぎますよ」と言って降りてきました、しばらく雑談、ヒラタでおもりは1号との事、私のミミズに大きなおもりの仕掛けを見て「こんなので大丈夫なんですか?」と笑われてしまいました。

 しかし、もともと老人の道楽の釣り、そんなに釣れなくてもいいのですが、しかし、少し反論するならば、餌や仕掛けよりも私はT・P・Oを大切にしているのです。
 もう少し言わせてもらうならば、この場合のこの時期、先行者がいたならば、重いおもりで深みだけを粘ります、ミミズの臭いで誘い出すと言う寸法です、「3月のメ〇〇ウオ」と中学生の時、図工の釣り好きの先生がおっしゃっていたのを覚えています、今では表現が適切でないので伏せましたが、これが私の言うT・P・Oなのです。
 
 あれ!、ちょっと自慢ぽくなりましたが、口だけは老化しないので勘弁してください。

 来ましたね、まずまずの型。

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 ごくろうさん! 朱点がきれいですね、この淵だけで3匹。
 時間だけはかかりますが、長距離歩かなくても良いので、老人には楽です。

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 20㎝以上を選んでビクに入れ、10匹は超えたと思いましたので、今日はこれで納竿です、家に帰ってもすることが無いので車に戻り早昼です、以前作ったテーブルが便利ですね、他の川を見ながら帰りましたが、釣り人は少ないです。

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タモ作り 8

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 いよいよ塗装です、うるし(透)を皿にとり、こげ茶を楊枝の先、ほんの少々入れて薄め液も少々素早く塗ります、2日位乾燥させて、細かな紙やすりなどで表面をきれいにしてまた塗ります、右は数回塗ったものです、まだまだ完成ではありませんが、このタモの作り方は読者の皆さんにあまり関心が無いようですので、今回の作り方8をもって終了とします。

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No title

おはようございます。
今日は曇りの日ですがそちらはどうですか?
釣れれば自慢話に釣れなければ戯言で良いと思います。
そのくらい自分のブログに書いても可笑しくない釣果ですね♪
タモ作りここまで丁寧に教えて頂きありがとうございました。
最後に質問です。
タモの柄の節の反対部分を削った様に見えましたが曲がりを多くさせたのは自分の体にフィットさせる為なのですか?
実は今は亡き先輩に貰ったタモの柄ががかなり曲がっているのです💦

No title

おはようございます。

暖かさの一区切り毎に竿を出したくなる良い季節です。
今回の先行者の後での釣果、見事ですね。
このまま暖かくなってしまうとありがたいですが、来週後半には再び寒波が戻るとか、戻り寒波では無くて雨が欲しいです。

山女魚さんへ

おはようございます。
川はそんなに遠くないので、いつも家からウェーダーを履いて出掛けます、その時の気分で必要なだけ釣ってきます。
タモですが、枠にする枝に適した太さの木は柄にする部分はそのままでは太くて使えませんので、節を利用して自然風に手を加えます、邪道かもしれませんがね、左腰に差しますのでその辺を考えて握り具合、枠との調和などです、アユの場合は逆に出来るだけ突起の無い様に考え柄と枠の角度も少なくします、腰に差したままタモ内でオトリ交換などしますし細糸を扱いますので、その辺は気を使いますね。

マンボウさんへ

おはようございます。
とにかくズクなし釣法ですから、釣れれば儲けものです、今の時期遅く出掛ける私には人の後は仕方ないですね、かえって良い場合もあります、今日も暖かくなりそうですが風が強いです、塩尻の砂嵐は有名です、アルプス下ろしの西風がレタス畑の土を巻き上げるのです。

No title

おはようございます。
いつもながら流石です。
腕の差がまざまざと。。。
私も渓でかるはずみな発言を控えないと。。。。
源流でも雪がないですね。
元々降ってないのですか。
溶けてしまったのでしょうか?
こちらでは暖かいですが、例年どうり寒い日もありますね。

経験の差かと思います。

おはようございます。

先行者が居た場合。

違った餌を使って深場を狙ったり、他人と違う事をする事で、良い釣果が得られと言う見本ですねぇ。

私は渓流釣りの経験は浅く、まだまだヒヨッ子ですけども。

子供の頃にウグイ釣りしてて、普段は魚肉メ[セージや笹釜を餌にしてましたが、濁りが有る場合にはミミズで一番良く釣れました。

また、深い淵で釣る場合にも、ミミズは強力な餌でしたよう。

底を釣る場合、ミミズを使う事で餌自体が重いですし、底波に入り易いと思います。

また、餌自体に重さが有るので、ガン玉をワンサイズ軽いのを使えるメリットが有ると思います。

理にかなった事を、経験から知っていたと言う見本だと私は思います。

kinkan600さんへ

こんにちは。
いえいえ、年中ミミズの私の釣り方が異常なのですよ、最盛期でしたら岐阜の方はビク一杯でしたでしょう。
雪なんですが、いつもの年でしたらこの年寄りにはとても歩ける状態ではないのですが、川は4月の風景ですね、大雪の直後暖かい日が続いたためでしょうね、まだまだ寒さがやってくると思いますよ。

えいチキさんへ

こんにちは。
初期の場合は水温の関係もあって遅い方が良い場合もありますね、源流ですと解禁に向けた成魚放流があるわけでなし、じっとしていた魚も先行者の餌で活性化し出すことがままありますね、私はそこまでやりませんがある県の釣り人は大量に安いイクラを用意して潰して堰堤に投げ込むとか・・・
私が年中ミミズの理由は、餌が簡単に手に入るし、いちいち餌を変えて試すズクが無いだけです。

No title

今晩は。
流石に川を知り尽くし、その時に合ったTPOの釣りの見本ですね。
必要な分だけ揃えられるのは職漁師そのものですね。
今年は雪が少なくて漁期が長くなりそうですが、もう一雨欲しいところでしょうか。mabu

No title

お疲れ様でした。
先行者の後に釣るなんてさすがですね。
渓流釣りには流すタイプと沈めるタイプがあると思います。
先行者のように軽い錘でヒラタですと、魚の活性が高くなり、瀬に出て来ないと釣れないでしょう。
この時期は深みに固まっていますので、重い錘で沈めないと釣れませんね。
もっとも私は通年重い錘でやっていますが(笑)。
木曽川水系は支流が多くていいですね。
うらやましいです。

視覚と嗅覚

こんばんは。
先行者の後に入ってこんなに釣るとは、さすがですね。
今の時期はやはり底まで餌を入れて、じっくりと餌を見せないと難しいですよね。
「3月の・・・ウオ」ですか。図工の先生、うまいこと言いますね。渓魚は目で餌を追うイメージが強いですが、確かに深みにいる魚は嗅覚に頼っているのかもしれないですね(^_^)

No title

こんばんは
土地には土地の釣り方仕掛けが有ります。先行者の方は釣りの形に柔軟性が無かったのでしょうってかぁ渓魚に恵まれなかったということですかね。
流石に見事な釣果ですね。

タモの作り方、是非仕上がるまで掲載してほしいです。
楊枝の先の量や乾燥時間などなど終了するのは寂しいです。かなうものでしたら終了までお願いします。m(__)m

maburinさんへ

おはようございます。
近くに川があるだけに、子供の頃から知り尽くしていますので時期に応じた釣りが出来ます、よその川に行ったらまったく釣れないでしょうね、こちらでは今の雨降りは雪代が入り水温を下げて駄目ですね、それでも少し荒れて魚が分散した方が面白いですね。

佐久っ子さんへ

おはようございます。
今の時期は慌てることはないですね、放流場所が解っているところなら先手必勝でしょうが、源流では居てもなかなか食ってくれません、ほどほどに楽しめれば良いです。

リコプテラさんへ

おはようございます。
調度60年位前になりますか、音楽も担当していたかもしれませんが吉野先生です、若い頃からハゲ頭でしたが、釣りの話ばかりしていましたね。
今頃の釣りは目でなく嗅覚で釣れという事なんですが、流石リコプテラさんすぐ理解されました。

幻の渓流師さんへ

おはようございます。
多分、塗装で皆さん苦労されると思います、釣り具用のうるしを紹介したのが間違っていたかもしれませんね、実戦的には着色材を塗って透明のウレタンで仕上げるほうが楽なんです、アユタモはそうしていますが木目がはっきり出ますのでその辺をどう考えるかですね、タモの記事は完成しましたらUP写真で紹介します。

No title

おはようございます。
上顎の一番良い所に鉤掛かりしていますね。
結局雄の雉の羽は手に入らず
手持ちの雌も残り少なくなりましたので
ネットで注文です。
今は鳥ってあまり狩猟の対象にならないのですかね?

テクニカルゲームさんへ

おはようございます。
写真用に鍼かかりの良いものをUPしただけです、ふだんは完全に飲ませて釣っています。
猟友会の支部長にも頼んでおきましたがついに手に入りませんでした、ヤフオクの剥製で試してみましたが何ら問題が無かったです、送料が高いのがいけませんが首の部分が黒いものを選ぶべきですね。

釣技

ハックル 戦法が活躍してますね
先行者が居ても釣り方を替えて
釣果に繋ぐのはやはり経験からの
実戦でしょう、私も時間を掛けてますね。

釣りお爺さんへ

こんにちは。
やはり土地土地にあった釣り方もあるかもしれませんね、地元の利です、よそに行けば私なんか全く駄目でしょうよ。

すごい釣果ですね。しかも先行者有りとはお見それしました。
最初の人も『ヒラタでダメなのにミミズなんて喰うかよ』なんて思っていたでしょうね。
一つ質問なんですが、ミミズを使う時は針は何をお使いですか?ミミズのフッキング率が悪いのが悩みなんです。私は川虫と併用するのでついつい小針にしてしまうのですが、大抵は改良半スレの1号か2号です。ミミズ通しを使えば少しは掛かりが良くなりますが面倒でチョン掛けにしていることが多いです。

七流釣師さんへ

おはようございます。
数釣りするならもう少し長くやればいいのですが、解禁に行ったばかりで沢山必要ないので止めました。
いつでも釣れるというものではありませんが、何故か日によって違いますね。
鍼はカツイチの「ヤマメ半スレ一番ヒネリ6号」だけです、これも餌と同じで面倒なので1種類、迷いだしたら金がかかります、これで40㎝は大丈夫です、ヒネリがあることで長いミミズも鍼掛かりが良いと思っています。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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