2016-06-22  毛ばり 

ちょうちんテンカラ毛バリ

 源流で渓流竿に餌の代わりに毛バリを付けて釣る・・・、餌が無くなったときなんかよくやりました、釣る秘訣?は毛ばりをポイントに叩くように打ち込み、魚の気を引き糸の変化で合わせをくれるというものですが、イワナが主体でしたね。

 ちょうちんテンカラと言う呼び方があるかどうか知りませんが、藪に覆われた源流では仕掛けも短くせざるを得ませんので、ポイントに軽い毛バリを入れるのは難しいものです、オモリを付けてやってみましたが毛バリの動きが不自然になるのか、いまいち、釣果は上がりませんね。

 しかし、ウエイトを巻いた毛バリですと意外と釣れるものです。
 そこで、今回少し重量をつけて、振り込みやすくさらに沈みやすい毛バリを巻いてみることにしました。
 
 重くするため鍼にオモリのレッドワイヤーを巻き、ヘッドはビーズヘッド、さらに柔らかいメスキジの羽を使って巻いてみました。

22+(7)_convert_201606.jpg

鍼はシャンクの長い#12、ビーズヘッドは2.8mmです、レッドワイヤーを巻きます。

22+(1)_convert_201606.jpg22+(2)_convert_201606.jpg

 巻いたレッドワイヤーはビーズヘッドに差し込みアロンで止めます、胴は好きなように作ります、私はとりあえずワンパターンのコレ!

22+(6)_convert_2016061.jpg22+(3)_convert_201606.jpg

  試作品ですので、カッコはイマイチですが良いと分かればしっかり考えて作ります、さっそく源流で試してみたいのですが、残念! 体調を崩しテストにいけないのです。

 透明のビンでのテストでは早いスピードで沈みます、意外と重量感がありますので餌と同じようにポイントにポトンと落とすことが可能かと思います。
 フライのニンフのようにすればとの声も聞こえてきそうですが、やっぱり伝承風のこの形が好きなんです。

22+(9)_convert_201606.jpg

 名付けて「テルテルボーズ」とでもしておきましょうか、源流での餌の代わりの毛バリ、もしくは、大会残りの放流イワナには絶対自信がありますね、体が自由になればすぐ試すのですが残念です。





                                                

コメントの投稿

非公開コメント

No title

おはようございます。

叩き釣りは、魚の気を引くのがメインとは思っていましたが、テンカラの場合は叩いた後のラインのシナリ(返り)が合わせの役割もあるんですね。
実に面白いです。
バイオの白色を使った提灯テンカラモドキでも、チョンチョンと水面を叩いて誘っている時の、上げ動作の時に勝手合わせで掛る場合が結構ありますが、叩いた後に鉤が捻り上がるというのは大事なんですね。

体調が回復したら、提灯テンカラ毛鉤を試してみて下さいね。
結果を楽しみにしています。

マンボウさんへ

おはようございます。
多分、マンボウさんからのコメントだと思いますが、叩くとは表現が少しオーバーですが、毛バリが軽いので思うところに入らないためそのような操作をするのですが、餌のようにアタリという合わせのタイミングを取れませんので、糸の変化などは重要な合わせのタイミングになりますね。

沈む毛鉤

おはようございます。
レッドワイヤーとビーズヘッドでしっかり重さがあるので、ピンポイントで狙いやすそうですね。
1本だけ羽根の色が白いですが、部位が違うんでしょうか。
実際にテンカラをやってみて、ちょうちん釣りじゃなきゃどうにもならないポイントって結構あるんですよね。
チョウチンテンカラの場合は、仕掛けの長さはどのくらいにしてるんでしょう? 短くてもラインはテーパーでしょうか?
早く試し釣りに行けるようになりますように。

No title

おはようございます。
こちらは雨が降ったり麦から田んぼに成ったのでクシャミも鼻水も出なくなりましたがハックルさんの方は辛い様子ですね(汗)
テンカラ始めた頃は餌釣りの仕掛けの針を毛鉤に代えただけでも掛かりましたね。
確かにビーズにレッドワイヤーまで入れると垂らし込みしやすそうですよね。
伝承毛鉤のテルテルボーズ毛鉤も何かをしてくれそうですね♪
是非合う薬が処方される事を願っています。

No title

こんにちは
叩き釣りとのことでこの前に試したのですがやや強かったのか同行した友人に強すぎと指導を頂きました。その方は叩きをしない釣り方のようで話がやや噛み合いませんでしたがやはり自分には叩き方の程度が理解できていません^^;
機会が有りましたらぜひハックルさんの叩きテンカラの動画指導を見れたらうれしいですね♪(^^)/

ハックルさんのビーズヘッドは少ないように感じます。
この毛針も良い形で楽しみですね。
ちょうちん釣りは水量の少ない今年には重宝しそうな気がします。

リコプテラさんへ

こんにちは。
テンカラの場合上から振り下ろす打ち込みですので上に木が茂っている場合はなかなか面倒ですね、フライの場合はいろいろのテクニックがあるようですが、私の源流の仕掛けは、少し広いところではテーパーラインの細い方1m位を切って使ってハリス50センチ位でやります、カラーのラインだと流れる毛バリの位置を想像できますし糸のトラブルも少ないですね、あくまで自己流ですので参考にはなりませんが・・・・。
メスキジのネックは白系や茶色系の濃淡のが入り混じっていますが、ハックルが大きくなってしまいますのでなかなか良いものは取れませんね。

山女魚さんへ

こんにちは。
予約の日まで待ちきれませんので、外来で今帰ってきたところです、予約外でしたので3時間待ちました、手術すべきと言っても良い位の状態ですが薬による保存療法でやってみるとの事ですが、ぼつぼつ釣りも考えないといけません、山女魚さんにはいつも体の事心配していただきうれしいです。

幻の渓流師さんへ

こんにちは。
叩き釣りとは表現が良くないかもしれませんね、いわゆる軽い毛バリをポイントに落とす場合、叩くようにして振り込まないと思うところに着水しない事は理解できると思います、広い川でレベルラインでふわりと毛バリを落として流れに乗せて長い距離を流して釣るのでしたらそれはそれで良いでしょうね、イワナ対象の場合は岩すれすれに落としますので、打ち込むとか叩くという表現になってしまいます、餌と同じで居そうな場所にどのように振り込むか個人差があっても良いのだと思いますよ。

No title

こんばんわ。
ビーズヘッドは沈ませるためにあるのですね。
金属ですから当たり前ですが,やっと判りました.
しかしこの大きさですから,沈下スピードは速いでしょうね,水中での操作で釣果が左右しませんか?

No title

今晩は。
いつ見ても綺麗で芸術的でさえありますね。
如何にもイワナが釣れそうです。
当地では活躍できそうな沢はありませんが、使ってみたいハリですね。

早く回復して思う存分テンカラを振れる様お祈りいたします。mabu

kinkan600さんへ

おはようございます。
イワナの場合は少し沈み気味で流した方が良いですが、ウエットといえどもふんわり落とせばなかなか沈みませんので、こんなのはどうかと思うのですが、重いと言ってもオモリを付けた物のように沈まないのでピンポイント狙いの釣りには良いかと思うのですが・・・・。

maburinさんへ

おはようございます。
maburinさんは腰の手術されたとか、すっかり回復したんですね、私のは4番、5番が狭窄しているみたいで痛みどめ、血流を良くする、炎症を止める薬、副作用による吐き気止めの薬など処方され、今まで飲んでいる薬と合わせますと10種類にもなってしまいます、これで駄目なら手術と言う事になりますが憂鬱ですね。

No title

やっぱり作られましたか。
源流釣りで、こういう毛バリがあれば、絶対食うよなと思っていました。
瀬尻のイワナなどは水面に落ちた虫を狙いますが、ちょっとした深みは沈めないとダメですね。
腰の具合が良くなりましたら、ぜひ試してください。

佐久っ子さんへ

こんにちは。
佐久っ子さんの良く行かれる源流でしたら水も少ないですし、イワナが多いですのでポトンと落とせば面白いと思いますが、毛バリの場合餌と違ってオモリを付けますと軽いので変な動きになりますが、これだと毛バリ自体が少し重くなりますので良いと思います。

No title

ハックルさんいつもありがとうございます。
叩き釣りのニュアンスが分かりました。ピンポイントに入れる様子を叩きで言い表しているのですね。
力加減が掴めそうです。

幻の渓流師さんへ

こんにちは。
表現が悪かったですね、ポイントに入れるには軽い毛バリですので叩くように入れるという意味です、仕掛けの長さとか上の木の具合とかいろいろ条件によって違いますので、管理釣り場で釣るような画一的な方法ではないのでうまく表現できませんね。

No title

こんばんは。
提灯テンカラをお守りにポケットに忍ばせていると、安心ですね~
残念ながら、今シーズンはまだ出かけられていません。
明日はアユの解禁のようです。
川でも見学に行ってきましょうか・・・・

かんぺ~さんへ

おはようございます。
早いものであと3カ月で禁漁になりますよ、アユも川にもよりますが私の所はあまり良くないようですね。

プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

アクセスカウンター
カテゴリ
最新記事
リンク(順不同、敬称略)
日本ブログ村