2016-08-04  渓流釣り 

鯉のぼり釣法

 先日、餌釣りに行ってきました。
 釣行記事は後程UPしますが、その前につまらないウンチクを一つ。
 餌は相変わらずミミズです、以前ちょっと触れたことがありますが、ミミズのチョンガケが竿の出しにくい場所に好都合だという話です。

 下の写真の黄色の線の部分は一般的に誰でも竿を出す場所ですが、右の木の下の流れの強い白い線の場所は上に藪などあり竿を出す人は少ないものです。

39_(20)_convert_201608.jpg

 最初の動画です、居そうな場所ですね、左手にデジカメ右手に竿の、腰の痛いへっぴり腰の老人の姿を思い浮かべながら見てください。
 でも、出ませんでした。


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 次は、右側の流れが速く木にぶつかっている根元はを探ります、上に枝があり流れも急で餌を入れるにしても手前をさっと流すくらいの場所ですが、竿を止めて釣るという常識外れの釣り方です。
「鯉のぼり釣法」と勝手に呼んでいます、ミミズのチョンガケに3Bのオモリです。


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 あいにく、小雨が降っており薄暗いので動画では目印の動きまでは分かりませんが、早い流れの中を竿を止めているのがお判りでしょう、少し上流木の上あたりからブレーキを掛けながら徐々にえぐれた場所にへと餌を寄せて送り込みます、当然穂先は藪の奥深くまで差し出すことができます、そして、以外にも急流のように見えても、このような場所は岸から5寸ほどは流れが穏やかな部分があるものです、もし、餌がイクラやブドームシでしたら餌が回転してイワナは目を回すでしょうが、チョンガケのミミズはあたかも鯉のぼりのように泳いでいるように見えるのです(いやハズです)。
 「餌と竿先の糸は垂直に流れに沿って自然に流しなさい」 と釣りの本には書いてあるでしょうし、事実そんな釣り型が当然でしょうが、誰も竿を出さない(出せない)場所の釣り方としてこんな方法があるんだと、笑って見ていただければ本望です。




                                                

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No title

おはようございます。
今日は朝から晴れて暑く成りそうですね。
ついに動画が入りましたね♪ おめでとうございます。
「鯉のぼり釣法」とは面白い命名ですが確かにチョン掛けのミミズは吹き流しの様に成りますよね(笑)
見せてもらうと木の根の脇から下流は十分に餌を食い易い流れに成っていますね。
動画だと写真と違ってポイントのイメージが良く判りますね♪
兎に角片手にカメラを構えながらぶれないで良く映せましたね。
凄いです! お疲れ様でした。

山女魚さんへ

おはようございます。
その通りで木の根っこ部分から少し下流は良いポイントなんですが、その上には枝が出ており直接そこえ餌を投入することは不可能です、ですからさらに上流から糸を上流に傾けて枝の下を通りさらにはその奥を狙うというわけです、当然餌の動きが変になりますからミミズが上流に向かって泳いでいる姿を演出したのです、若いころからKさんの萱根っこ釣法と仲間内では恐れられて?いました、今日は自慢ぽくなってしまいました、先ほど抗ウツ剤を飲んだのです。

おはようございます。
成る程、チョン掛けの意味が判りました。こんなポイントは竿抜けしてますから、餌を入れれば釣れますが、鯉のぼりはお見事ですね。重りの底ががりを恐れてやったこともありませんが、アマゴにも通用するかな?今度試してみます。

ルアーのように

おはようございます。
この「鯉のぼり釣法」はすごい技ですね!
魚は自然に流れる餌には警戒せずに食ってきますが、不自然な動きをするものに激しく反応することもあるんですよね。
ルアーはそういった釣り方だと思います。
鯉のぼり釣法もルアー的な釣り方ですねー(^_^)
シーズンが進んでくると、誰もが流すところでは釣れなくなってくるので、竿抜けポイントにいかに餌(毛鉤)を送り込むかで、釣果が違ってきそうですね。

七流釣師さんへ

おはようございます。
アマゴは瀬尻などに出ていますので自然に流すのが良いでしょうが、先行者があったりして場荒れしている場合は良いかもしれませんね、イワナは鼻先の物を食べる習性がありますので、近くにお持ちしなければなりません、私がもうすぐ行かなければならない老人ホームと同じですね。

リコプテラさんへ

おはようございます。
私みたいに遅くに出かける釣り人は、人の嫌がる場所ばかり探しています、萱が出ていてその中に入れたいと思うときは、少し上流から萱の中にゆっくり流し込む感覚で入れます、アタリがあったら合わせてはいけませんね、糸を完全に緩めて飲ませえてから引き抜きます。

ポイント

提灯仕掛けですね
人の射さないポイントは狙い目ですね
私も良く使う釣技で仕掛けも1m満たない寸法に
錘を大きくして錘下を長く取り対岸に必ず有る
逆流に乗せて待ちます、フアフアしたエサに居れば必ず掛かりますね、

此れも経験から成せる技でしょう。
刻々と条件が違いどんなエサでもポイントにより
見分して対応しないと釣果に繋がら無いでしょう。

釣りお爺さんへ

こんにちは。
このようなことは本には書いてありませんので、一般的ではないかもしれませんが、最近のように釣り人が多く、すれた魚の川ではとんでもない場所にいる場合が多いものです、形式のこだわらず我流の釣りを楽しむのも良いものです。

No title

お疲れ様でした。
この釣り方良くわかります。
私も同じようですから。
こういう場所を流せるように糸は50㎝しかありません。
私は早合わせの方ですので、食いが外れて上の枝にクルクルなんて言うのがしょっちゅうです。

動画、うまく撮れています。
餌とカメラの両方を意識するのは大変でしょう。

佐久っ子さんへ

こんにちは。
必ず釣れると分かればもっと丁寧にカメラを構えたのですが、運よく藪の中からから掛けることが出来ました。
最近は釣り人が多く、こんな場所でないと釣れませんね。

No title

動画掲載おめでとうございます。
くれぐれも慌てて転ばないように撮影してくださいね。
根元はもともと暗い時がポイントとして最高ですから目印が無くても竿の継ぎ目で感じる事が出来ました。
竿抜けを狙って出たときの快感はたまりませんね。(^^)

No title

こんにちは。

素晴らしいですよ。
流れの当たる岸の際には緩流帯とエグレもあって、この季節にバッチリのイワナポイントですね。
この手の場所、自分は錘はガン玉Bの2個付が多いです。
それにしても、動画撮影も上手くできていますね。

幻の渓流師さんへ

こんばんは。
掲載するほどの動画が撮れなくていましたが、うまい具合に狙ったところでかかりました。
釣りなのかブログネタ探しなのか最近は分からなくなりました。

マンボウさんへ

こんばんは。
ミミズの場合は下から上流に引き上げても掛かる場合もあります、良い場所はほとんど荒れていますので、遅出の老人はこんな所ばかりを狙っています。

No title

こんにちわ。
根掛かりやトラブルを恐れない、マメな仕掛け交換を付き物と感じるハックルさんに軍配があがりました。昨日は惨敗でした。毛鉤巻きも暫くやりたくない気分です。

テクニカルゲームさんへ

こんにちは。
私も先日行きましたが、毛ばりは全く反応なし餌は良かったです。
画像縮小が出来ません、FC2に問い合わせていますが、調査中の返事しかなし、方々から苦情が来ているようです、ボツボツ替え時かもしれませんが面倒ですしね。

No title

今日は。
とうとう動画がアップされましたね。
釣りながらと言うのは大変でしょうね。

私も流れのブッツケには鮎用のオモリを噛ませて止めて待つ釣りをしますよ。
自然の流れでなくても結構かかるものですよね。mabu

maburinさんへ

こんばんは。
いざ釣場に入りますと、釣りの方が忙しくなかなか撮るチャンスがなくていましたが、行動範囲が狭くなりましたので記事もなくなり繋ぎにUPしました。
理屈通り行かないのが釣りであり面白いですね、maburinさんも同じでしょうが現地で体験して覚えないと駄目ですね、本で得た知識で名人ぽく話す河原スズメにはへきへきすることが多いです。

No title

こんばんは。
鯉のぼり釣法、イメージがつかみやすくていいですね。
ミミズがあんな感じに動いているのですかね~
鯉のぼりの鯉も、本物の魚のような動きですから、川の中の魚も警戒が少ないのでしょうかね~~

かんぺ~さんへ

おはようございます。
どうしても藪の下などに入れたいときはこれが便利です、私はあまり歩けないので朝早くと言うわけにもいかず、人の後になってしまいますので、この方法で竿抜けばかり選んで釣っています。

No title

おはようございます。
しっかり見ようとしたら3回/日を超えました.
4回は見れないのですね.
ナチュラルドラフトで自然に流して,目印からおもりは垂直のしてと私は信じてましたね.
一緒に釣行する餌師が居なかったので,こだわってました.そうすると,打てるポイントが少なくなってしまうのです.
最近はこだわらなくなりましたが,やはり癖が付いてしまってます.(笑)

kinkan600さんへ

こんにちは。
雨降りなどで特に川が濁ったときは大胆に引っ張り回すことができます、生きの良いミミズでなくても良い理由がわかってもらえたかと思います、ただし、ミミズのしっぽ(少し黄色になった部分)は少しでもちぎれて無くなっていれば全く釣れません、団子も駄目ですあくまで鯉のぼりです。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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