2016-11-30  毛ばり 

あり合わせ毛ばり 2

 夏の夕方などお世辞にも良い声とは言えない低い声でデーデーポッポーと鳴く鳥、あれはキジバトなんですね。
 義兄が銃をやっていたころ貰ったキジバトの羽があります、キジバトは狩猟可能な鳥なのです、最近は家の近くまで来て割合と逃げない場合が多いですね、狩猟禁止場所を学習したのでしょう、若い頃はライフルスコープの付いた空気銃で良く獲りました。
 この羽、柔らかすぎでちょっとねっとりと巻けますので、少し巻いては見たものの使わずに残っています。
 ビーズヘッドとレッドワイヤーの組み合わせで、沈める毛ばりで使ったらどうでしょう。

82_(9)_convert_201611.jpg82_(1)_convert_201611.jpg

 胴には前回紹介したVリブ、脇にクジャク、ハックルが長いのが気になりますが、しかし、人間よりお魚さんがどう感じるかが問題ですよね。

82_(2)_convert_201611.jpg82_(3)_convert_201611.jpg

 さて、いかがなものでしょうか。

82_(4)_convert_201611.jpg





                                                

コメントの投稿

非公開コメント

No title

おはようございます。
いよいよ11月も終わり師走に突入して忙しく成りますね。
でも毎年何も無いのに忙しいのは小さい頃から教えられた所為でしょうかね(汗)
毛鉤も同じ様にキジの剣羽にゼンマイの胴が一番と教えられました。
ハックルさんが言う様に魚がどの様に感ずるかですよね(笑)
それにしてもキジバトの羽、良い感じに巻けていますね♪
毎日寒いですがご自愛なさって下さいね。

山女魚さんへ

おはようございます。
このところ良い天気が続きませんね、雨や雪の日は気分も塞がりがちです。
今年のビーズヘッドには驚きました、あれだとどんな羽でも関係ない感じですね、ハックルの大きさもあまり関係ないような気もします、フライ風のテンカラ釣りには違和感があるかもしれませんが、もともとは毛ばりは魚を捕る道具でテンカラとして始まったものですから形や伝統にこだわることは無いとも思いますしね。

No title

これまた見事なシュルエットの毛鉤
「ハックル作伝承系爺さん毛鉤」とでもいうのでしょうか?
どのような羽でもテンカラに仕上げる技が凄い!今風には「ヤバい!」でしょうかね^^;
自分もゴールはと多いですが練習有るのみ(笑)

幻の渓流師さんへ

こんにちは。
意外と大胆に巻けば野性味が感じられるとワタシは思っています、これが絶対良いよとは言い切れませんのでよろしくお願いします、巻きながら夢を見るのは自由ですから楽しんで巻いてください。

キジバト

こんばんは。
キジバトの鳴き声はなぜだか懐かしさと哀愁を感じます。子供の頃、よく雨上がりに聞いた記憶があります。
Vリブは前にもコメントしましたが、ほんとにクロカワムシのようですね。フライフィッシングならハックルを巻く前の段階のものでも使えそうです(^_^)
キジバトの羽は水中では良い動きをしそうに思えます。

リコプテラさんへ

こんばんは。
以前にも巻いたことはありましたが、実際にどうだったか記憶にないですね、Vリブはいろいろな色がありますのでうまく活用すれば面白いですね、丈夫ですしね、源流でポトンと落とすには良いかもしれません。

No title

いつもながら見事な毛ばりです。
でも、お魚さんからはどう見えるんでしょうね。
人間から見ると、釣果で判断するしかないでしょう。
解禁したらぜひ試してみてください。

佐久っ子さんへ

おはようございます。
巻いて楽しんでいるだけです、来期は釣りに行けるか疑問を感じるほど老化してしまいました、あちこち故障が出てくるものですね。
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

アクセスカウンター
カテゴリ
最新記事
リンク(順不同、敬称略)
ブログランキング
クリックして応援お願いします  釣りに関する人気ブログもご覧ください
日本ブログ村
ランキングは不参加ですが、お仲間のブログをご覧ください
にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへ
にほんブログ村 釣りブログ テンカラ釣りへ