2017-09-05  渓流釣り 

堰堤の釣り

 一週間位釣りから離れますと禁断症状が出てきます、中毒なんです。
 しかし、このところクマ情報が頻繁ですので源流に入るのはどうしても躊躇しますね、仕方ないので里川の堰堤を狙います、休み明けで釣り人はいませんでしたが、昨日の日曜日、入れ替わり立ち替わり入ったのか踏み跡が生々しいです。
 最近、大した雨も降らず、堰堤釣りは難しいだろ言うとは思いましたが、勝手知った堰堤、どこで根がかりが起きるか分かっていますので、金属糸で始めます、天井糸1号3m、水中糸0.1号(金属糸)1.5m、ハリス0.6号20cm、オモリ4Bです、大きな川ではないので5.3mの竿で十分です、これだと尺物は十分取り込めるはずですが・・・・・・。

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 やっぱり釣れませんね、20cm位が2匹、こう言う釣りは時間が経つのは早いです1時間も釣ってしまいました。

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 二番目の堰堤です、ここも金属糸で攻めます。

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 なかなか釣れず、駄目かなと思ったんですが、根がかり覚悟で白泡の中に入れてたっぷりと糸を緩めて徐々に引き上げてきますとコツンと来ます、金属糸はアタリが明確に出ます。

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 粘ってここで6匹、同じ姿勢ですので腰が痛いです。

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 第三の堰堤はコンクリの間を狙いますので仕掛けを短くして金属糸は使いません、根がかり覚悟の攻めになります。

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 幅広の良いアマゴが来ました、26cm位です、イワナも型は良いですが今日は尺は出ませんね。

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 石の奥に入れましたら来ましたね、例の鯉のぼり釣法です、手前に落として奥の方へ引き上げて緩めます、ミミズだからできます、昼近くなり腰も限界ですので止めにしました。

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 車で昼食、例によって1時間位ゆっくり休んで帰りますが、このミニスピーカー良いですね、車のCDより簡単に再生出来ますので重宝しています、薬も忘れず飲まねばなりません、大変なんです!!

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2017-08-27  渓流釣り 

テンカラオンリー

 今日は数は釣れなくてもテンカラだけで挑戦します、盆休みに向けて8月初めに若干の成魚放流があったみたいですが、もう3週間は経っていますので残っているかどうか、しかも放流場所が分かりません、漁協の役員さんが変われば放流場所も変わります、成魚放流は釣り客を呼ぶためのものでもありますので釣りやすい所が良いでしょう、しかし、稚魚放流などは増殖の意味もありますのでご苦労様でもこまめにお願いしたいものです、さて、今日は以前放流があったところなどいろいろ考えて多分アソコだろうと入ってみました、1匹でも釣れて放流モノのヤマトイワナであれば粘れば同じ場所で数釣れるはずです。

 毛ばりは以前UPした餌釣り用の鍼で作ったものです、ハックルはキジで胴は色を変えて3本ほど使いました。

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 来ましたね!やっぱり放流イワナです、尾びれを見ればすぐわかります、生けすで擦れて丸くなっています。

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 ハックルの毛足が長いですが何ら問題なく釣れますね、餌用の鍼だけあって掛かりが良く落とすことはありませんでした。

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 このヤマトイワナ、放流場所からほとんど移動しませんね、若干上流に移動するくらいです、しかし、大雨が降れば別問題ですが、行ったり来たりして釣ります、放流したイワナはこれが出来ますから年寄りには楽ですね。

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 ここだけでこれだけ釣れました、汗でレンズが曇りしかもピンボケです。

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 もう一か所、ここで釣れたなら多分あそこも放流しただろうと行きました、先ほどより急流になりますので上流から落とすように石の中に入れます。

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 ちょっとしたタルミは入れ替わり立ち替わり攻めてスレていますので、一発では出ませんね、虫が飛び交うように何回も振り込みます。

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 こんな場所は本当は餌の方が良いですね、テンカラはやっぱり肩に来ます、それでもこれだけ追加できましたので止めにしました。

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  日陰になるところに車を止めて昼食です、きれいな花が咲いていますね、ギボウシです。
 二度クリックして拡大して見て頂ければさらに美しいですよ!

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 ツユクサ。

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ゲンノショウコ白。

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ゲンノショウコ赤。

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 これからは、遡上が始まり大きな淵にたまりやすくなってきます、大物も狙えますので大雨でも降ったらそれを狙って出かけるのも良いですね。


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2017-08-19  渓流釣り 

イワナが食べた~い!

 先日、姉の所に行ったら、姪(長兄の二女)が来ていて 「おじちゃん!イワナ釣りまだやっているの?」 「以前もらって焼いて食べたイワナ、おいしかったぁ~」 と言う、釣った魚も家に持ち帰ればあまりいい顔されないし、私自身もあまり好きではないのですが、 「おじちゃん美味しかった」 この言葉って効きますね。

 この頃、完全にズクが抜けて釣りに行く気もしないし、売れない毛ばりをあれこれと屁理屈を並べて巻くのもむなしくなって止めていますし、断捨離作業もどっちでもいいような気にもなってきて、気の抜けたビール状態でした。

 しかし、姪のこの一言で単純なおじちゃんは、さっそくいそいそと仕度をして出かけるのです、よしっ!釣ってきて届けてやろうと。
 この頃、クマに襲われたニュースが多いので、くもの巣を我慢して里川です。
 霧雨が降っていますが、カッパを着るほどでもなさそうです。

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 何か忘れたと思ったら手袋です、今日はキャッチ必須なのにね・・・、あまり大きくはないですが、ポツリポツリと釣れます。

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 素手だとどうもつかみそこなって困ります、車に戻ってタモを持ってきました、最近は岸に落ちてしまえばそれきりです、腰が曲がらず拾えないのです、ヘタすれば川の中へ頭から・・・てなことになりそうですのでね、それにしても岸に落ちた魚ってなぜ川の方向が分るんでしょうね、傾斜がある為か川の音が分るのか匂いで分るのか、川から2m位離れていても跳ねてちゃんと川に戻ります。

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 10匹位は持って行ってやろうと思います、この位で良いでしょう。

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 せっかく来ましたので、テンカラもやってみました、ここは開けた場所でよく放流のある場所でもありますし、岸から釣れますので楽ですね。
 放流があったとすれば、入れ替わり立ち替わり釣り人が攻めた後ですので、手前の岸辺の草すれすれを沈めて狙います。

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 釣れましたね、毛ばりの場合勝負が早いですね、釣れるべきものは続いて釣れます。

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 この場所は安全ですので、子供たちもやってきました、まだ夏休みだろうか、これだけ追加すれば十分ですので止めです。

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30_(21)_convert_201708.jpg 毛ばりはビーズヘッドのウエットです、ハックルの大きな爺さん毛ばりと、先日UPしたエサ鍼に巻いたのも試してみました、どちらが良いかと言う事は非常に難しい事で、私は釣れればその毛バリは良いという判断です、どちらでも釣れました。







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2017-08-10  渓流釣り 

無用の長物

 若き頃、釣りにのめり込み、休日を待ちかねて木曽谷のあちらこちらを釣り歩きました、この君は仕事中も釣りの事ばかり考えていて全く役にたたないと睨まれ、仕事の実績に関係ない監査部門に配置変えされました、クビにはなりません終身雇用万歳です、しかし、これは幸いでしたね、仕事をしないほど皆に喜ばれるいい仕事でした、その間、いろいろ勉強しましたね、もちろん釣りに関する事ですが・・・、いかにして便利な竹かご(ビク)を作るか、味のある自然木のタモ、そして毛ばり等々、帰宅してからも竹をせっせと削りました。
 そして、早期退職(勇退扱い)、この話はまた別の機会にします。

 まぁ~そんなわけで、楽しい時期を過ごしましたね、大物を釣った話は良く聞きますが、「大きさは?」と聞いても両手の人差し指を広げたり縮めたり全く当てになりません、当時はカメラもフィルムの時代です、そこで活躍したのが趣味にしていた拓本ですね。

 これは以前にも紹介したことがある魚拓ですが、ヤマメではこれ以上の物は釣った事がありません、鎖川は奈良井川の西に位置する支流です、鉢盛山(2446m)を水源として日本海に、反対側は木曽川の源流となり太平洋に流れ出ます、釣れた時は婚姻色で一瞬サケかと思いましたね。

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 平成も10年を過ぎますと、デジカメが普及してきて簡単に写真で記録を残せるようになり、魚拓は止めにしました、それと成魚放流もあり、釣り大会など大物賞用の放流があるなど大物に対する価値も魅力も薄れてきてしまいました。
 今回は場所など明記した35cm以上の物を載せてみました、これも自分の思い出だけであって、他人にとっては何の意味も価値もないもの、剥製と同じで無用の長物になってしまいます、これを機会に処分してしまいます。

 釣りクラブの大物賞のトロフィー(左の写真)も、娘のバドミントンのトロフィーの片隅に眠っていますが、これも価値のないものになってしまいます。
 しかし、右の写真の娘がインターハイや国体出場のトロフィーは、今年は孫が同じバドミントンでインターハイに出場しただけに母ちゃんの勲章として大事にしておかねばなりませんね。
 
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・・・と、まぁ~どさくさに紛れてそれとなく娘と孫の自慢話をしている親バカ、ジジバカなのです。


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2017-08-05  渓流釣り 

時速0.05キロの釣り

 この歳になりますと、腰の痛みは残念ながらもはや回復の見込みはありませんので、いかに上手に付き合って行くかと言う事になります。
 1回でも、そして、1日でも長く山や川を歩ける幸せを願うばかりです。
 
 痛みを押してまた行ってきました。

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 林道脇にこんなものが、イノシシ用かクマ用か知りませんが、どちらにしても出るから設置してあるんですよね。
 ここはそんなに山奥ではないので大音響スピーカーは止めました、代わりに笛を吹きながら進みます、襲われた人の多くは釣っている時より、林道など足早に移動するために不意に遭遇するケースが多いようです。

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 時速0.05キロ、這うようにして釣り進みます、居そうなところは誰でも竿を出すので案外釣れませんが、意外な所で釣れます、それが面白いですね。
 良型も混じります。

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 慌てる事はないので動画を撮ってみました、左手デジカメ、右手竿です、したがって取り込みの瞬間は撮れないのです。



 昼食を済ませ、ちょっとばかり先日の堰堤をやってみました、カンカン照りで条件は良くありませんが、こんな時用にと作っておいた仕掛けがあります、アユ釣りの金属糸0.1号を水中糸に1.5m、ハリス部分は0.5号のナイロン糸を編み付けてこれに4Bのオモリを付けて白泡の中を探るのです。
 第一投目、いきなり来ました、かなりの大物です、しかし、0.5号のハリスの部分で切れてしまいました、今後の課題です、それにしてもこの仕掛け湧きあがる白泡の中にも良く入ります、そして、アタリのコツコツ感が良く伝わりますね。

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 27~28cmが5匹だけですが釣れました。

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 諏訪から来たという70歳過ぎだという2人連れに合い少し話をしました、小さなアマゴが邪魔して困ると怒っていました、たしかに稚魚の放流があったようですがなぜこの時期に放流するのか疑問ですね、禁漁になってからで良いと思うのですが、先日も釣り人が居ましたので車の中から少し見ていましたら、この12cm位のアマゴを釣ってはアユの舟に入れていました、そんな釣り人が悪いという前に放流方法に何か工夫が無いものかと思った次第です。


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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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