2017-03-31  渓流釣り 

やっぱり渋いわ!

 3月は解禁と言う事で、釣り人は「待ってました!」とばかりに出かけますが、実は、解禁に向けて放流したものが釣りあげられてしまいますと一番釣れない時期でもあります。
 慌てる事は無いのに、それが分かっていても出かけてしまうのが釣りキチというものでしょうか。

 昨日今日と暖かいし、私も、やっぱり出かけてしまいました!
 いつもなら、お昼頃に出かけますのに今日は9時出発です、腰の調子が良いのです、気圧の関係でしょうかね、良い時と悪い時が天気によって違うのです。

 目指す川に行きました、しかし、すでに長野ナンバーが止まっています、仕方ないので1キロ位上流の右の沢に入って竿を出しますが全くアタリもありません。
 こうなると、秘蔵の川しかありません、植えつけたワサビも見てみたいし。

 こんな小さな川なのです、この時期は鼻先のエサしか食べませんので小さな川の方が良いという事も言えますね。

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 なぜかアマゴが釣れました、昔、放流は地区の役員さんにお任せのようだったのか、イワナ域にもアマゴがいたり混生している場所が多いですね。

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 まだ、しっかり餌を食べないのか頭だけ大きくて体は痩せています。

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 こんな小さな沢、あまり大きくはなりません、今回も何時もの通り10匹だけ頂いていきます、これでこの沢は今年は入りません。

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 天然ヤマトイワナのきれいな魚体です。

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 わさびも順調に育っています、川の真ん中の物だけ大水が出れば流されてしまいますので持ってきました。

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 我が家のわさびの作り方は次回UPします、ババの自己流ですのでおかしいと思いながらも文句を言えないこの辛さ!
 皆さんも一緒に我慢して見てください。

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2017-03-23  渓流釣り 

相変わらず渇水状態

 21日、冷たい雨が降り夕方から雪に変わりました、川の水が増えるほどでは無いとは思いましたが、22日の午後、チョックラ川の様子を見に行ってきました。
 先日、車の6カ月点検がありまして、その際にタイヤ交換も無料でやってくれるとの事でしたので、まだ少し早いですが普通タイヤに交換してしまい、今日は様子を見るといっても里川です。

 それにしてもサービスの良い事、コーヒーを頂きながら待っていること40分、お代わりOK!

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 本題の川の様子ですが、やはり水が少ないですね、今年に入ってから川の大荒れが無いので釣れないのか、あちこち見て回りましたが釣り人はいませんでした。

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 少しだけ竿を出してみました、いきなり小さなアマゴがかかりましたが、本流の堰堤でも真っ黒です、続いて少し大きなサイズですこれも真っ黒ですね、この調子で数釣れるかと思ったのですがそれ以後はピタリと止まりました。

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 まだ瀬には出ていませんのでこんな場所もアタリすらないです、源流に行ってみようかと思いましたが、この雪では普通タイヤでは無理ですので下見は終了です、放流でもあった場所ならともかく、瀬には出ていませんので、源流の岩の中から引き抜く釣りをしない限り今はまだ無理ですね。

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2017-03-14  渓流釣り 

暖かさに誘われて

 昨日(12日)は日差しも強く暖かでしたし、今日は少し曇りますが気温は高いとの予報です、行ってきました、体調が良くないと言いながらもすでに今年3回目の釣行です、釣行と言っても近くをちょこっとやるだけですが。
 腰や肩の痛みで今年の釣りは絶望的と思われましたが、何とか少し位なら出来ると自信が付きました・・・・、幸せです。
 昼近く、目指す現場に行って見ますと前回よりさらに水が少なくなっています、こんな時は堰堤の深みを狙うしかないです、前回、ジムニーが堰堤を狙っていた場所に行ってみました、今日は誰もいません、この辺は民家の近くですので入れ替わり立ち代わり人が入るのは仕方ないですが、解禁当初は人の後の方が良い場合が多いものです、最盛期の釣りとは違った流し方を変えて粘ってみます。

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 すぐには来ませんね、少し粘る釣りですから時間がかかります、釣れてよし、釣れなくて良し、しかし、釣れた方が良いです!?。

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 盛期では水が澄んでいれば1か所1匹ですが、今だとミミズの匂いが活性を促すのか、3匹ほど釣れる場合が多いですね。

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 しかし、小さな堰堤はそんなわけにはいきません。

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 この時期にこれだけ釣れれば十分です、早く帰って片付けをして郷土出身力士、小結「御嶽海」を応援しなければね、木曽郡上松町(あげまつまち)出身です、上松町は「寝覚の床」や「赤沢美林(赤沢自然休養林)」で有名ですよ、参考までに・・・。

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 この記事を書いている最中、御嶽海が勝ちました、台所からイワナの焼いた匂いが漂ってきます、また焼酎が進みそうです。

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2017-03-07  渓流釣り 

解禁のリベンジ

 残念ながら解禁の日の釣りは思うような結果ではありませんでしたが、その後、暖かい日が続き、特に土日は大勢の釣り人が入り餌をばらまいて魚の活性も良くなっただろうと、月曜日出かけてみました、今回は早い出発です、とは言っても肩にロキソニン3枚、腰に2枚貼ったり、ホッカイロなど貼ったりしていましたら、9時過ぎになってしまいました、目指す場所に着いたらすでにジムニーが入っています。
 仕方なく源流に入ります、今年は雪が無くて助かります、この様な川です。

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 とてもロキソニンを貼った老人の入る川ではありませんが、幸い雪が少ないので例によってコモドドラゴン釣法が可能です。

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 真黒いのが次々と釣れます、この状態ですとビクに入り切れないと予想しましたので、大型のみ頂くことにしました。

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 こんな川ですが所々に堰堤があり、その隙間が絶好のポイントになっています。

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 20cm位のものが次々釣れますが、今日はそれ以上を狙います、贅沢です。

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 あまり持ち帰ると食べきれないとババに叱られるので、塩焼きサイズをビク1杯だけ頂いてきました。

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2017-03-05  渓流釣り 

釣りと観光

23_(13)_convert_20170303194948.jpg 先日、信濃毎日新聞にこのような記事が載りました。    
  国内の750万人の釣り人口に着目して、釣りを核として観光振興を進めるというものです。
 もちろん長野県ですから、川と湖と言う事になりますが、確かに漁協だけではなかなか多様化した釣り人を満足させるのは難しいでしょうね。
 
 渓流釣りについて「渓流資源増大技術開発事業研究報告書 」を読んだことがあります、調度、漁協のあり方についても書かれており、とても参考になりましたので、少し端折ってご紹介します。

 「渓流釣りといえば、かつては餌釣りやテンカラ釣りが多かった、ところが、最近ではルアーやフラ イ釣りが増加し、 また、渓流釣り師のニーズの主流は、以前は「たくさん釣りたい」や「釣った魚を食べる」であった。
 しかし、最近はこのような考え方だけでなく、「自然の豊かな川で釣りたい」、「数は少な くてもいいから、きれいな魚を釣りたい」、「その川にもともといる天然魚を釣りたい」、「キャッ チ・アンド・リリースで釣りたい」、「他の釣り人に邪魔されずに、のんびり釣りたい」というように多様化してきた。 さらに、釣れた魚を全部持って帰って食べる人もいれば、釣れたもののうちから数尾だけ持ち 帰って食べる人もいる。釣れた魚を生きたまま全部川に戻すキャッチ・アンド・リリースの人もいる。 このように、釣り方だけでなく、魚に対するニーズや、魚への接し方も多様化が進んでいる。
 前述のような多様な価値観を持った遊漁者たちが同じ場所で一緒に釣りをすると、どうしても不満が出て来る。不満を持った遊漁者は その川から離れてしまうのである。
 次には、 漁協の経営と社会的機能があげられる、近年、渓流域の漁協の経営状況は芳しくない、魚の少ない釣り場に遊漁者は来ないのである。
 魚が減った原因として、開発行為(堰 堤やダムの建設、林道建設、森林伐採等)に伴う生息環境の悪化や遊漁による乱獲がある。地域によってはカワウによる食害もある。
 この他にアユの冷水病の影響もある。アユの漁業権を有している渓流域の漁協は少なくない。 しかし、冷水病の伝播以降、アユの放流にかかった費用を漁業権行使料や遊漁料として回収できていない漁協が非常に多く、渓流魚の放流に回す分が少なくなる場合もある。
 漁協は経営体としての側面を持っている。経営が悪化した漁協の中には十分な放流も出来ないところも出てくるのだ。
 そのいっぽうで、遊漁を通して地域に貢献している漁協も少なくない、漁協は川と魚と釣りと いう多くの国民が欲している資源とレジャーを提供する能力を持っている。今後の漁協の役目のひとつとして、社会貢献がある。釣りは数多くの国民が楽しむレクレーションである。
 遊漁者に 喜ばれる釣り場作りもこれから大切である。また、遺伝的多様性の保全の観点から、天然魚、すなわち在来個体群の保全も今後の漁協の社会的機能のひとつとして期待されている。」

 ごもっともなご意見です。

 そして、これは先日の解禁の日の事ですが、釣りを始める前にH氏と車の中で昼食を取っていたら、釣り人らしい2人連れが車を止めて「釣れますか?」「いや!これからですが」「俺達は遊漁券を買って泊りがけで来ているが1匹も釣れない、釣り歴46年だがこんなことは初めてだ、漁協に文句言ってやる!」 と息巻いて居ました、釣果を遊漁券の対価とみているようです?、たしかに釣れた方が面白いのは事実ですが、渓流釣りは釣れる時もあれば全く釣れない時もある、それが渓流釣りと言うものなのに、俺は46年も釣りをしている名人なのにおかしいと言わんばかりのお言葉でしたがサミシイですね。

 ならば、大勢の釣り人が、釣りを楽しむ為にも区間を決めて養殖魚を放流して、初心者でも46年の名人?でも釣れる観光的な釣りを考えていけば良いと思います、釣れる人が必ずいますから、釣れないのは漁協のせいという不満も無くなります。
 これからは、意外とこんな方法が漁協のあり方であり役目となるかも知れないと思った次第です。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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