2017-06-11  渓流釣り 

雨でものんびり釣行は楽しい

 8日、小雨の降る1日でしたが、なんとなく行って見たくなって出かけました、365日有給休暇の身、贅沢さえしなければ何とか年金で生活出来ます、ありがたいことです。
 思えば、学校を卒業したもののなかなか就職口が無く、自分に合った職業を選ぶなどとんでもない話で、給料をもらえるだけでも有難い時代でした、朝ドラの 「ひよっこ」 そのものです、それでも我慢して何とか働いて来たおかげです。
 まぁ~そんなわけで、のんびりと出かけてみました、今年初めて入る源流です。

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 最初は小さなアマゴです、続いてイワナ、あまり大物はいないですね。

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 雨が強くなり、なんとなく不気味な雰囲気になってきました、たまにクマよけの笛を鳴らします、考えてみれば、代々山の仕事に携わっていたご先祖様や、そして、私の生まれ育った100戸余りの谷の集落でクマに襲われて亡くなった人は聞いたことは無かったですね、代わりと言ってはおかしいですが、木の伐採で下敷きになり戸板で運ばれて来た人は2人ほど見た事がありますし、子供の頃で理由は分かりませんが自ら命を絶った人も3人ほどいました、きっと貧しさゆえの事だったと想像しますが・・・ 勉強も分教場で4年、5年生から山を越えて本校に行きました、サルと言ってからかわれましたが、今ならイジメでしょうね、話がとんでもない方に行ってしまいました。

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 ぽつりぽつりと釣れますが大きさがイマイチですね。

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 数匹釣れましたし、堰堤を境に林道に上がる場所がありますので、ここで一旦止めます、今夜のおかずは十分です、堰堤の上は開けていてテンカラが振れるので、前回UPした頑丈毛ばりの逆さ毛ばりのテストをしてみたかったのです。

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 いいですね! 

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 5匹釣ったらこの状態です、この位だったら十分でしょう、小雨のため車の中で昼食です、窓ガラスに蝶がとまりました、名前は知らないですが車の中のカップヌードルの食事を覗き込んでいます、質素だなぁ~てか!
 後で調べましたら、シロオビクロナミシヤクという蛾の仲間のようですね

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 帰りは林道わきの草むらを車でゆっくり見ながら下ります、目的はシオデです、幻の山菜と言われるほどで沢山はありませんが、山のアスパラガスとも言われ貴重な山菜です。
 出始めはこげ茶色をしています、時期的にはこれからでしょうか。

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 夕飯に茹でて頂きました、焦げ茶色の物も茹でれば青くなります、このシオデにイワナの塩焼き、キャラブキ、畑で採れたレタス、ハチクとフキにニシンを入れた煮物、焼酎をほどよくやりますのでご飯は食べません、これで十分ですね。

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 残り少ない人生、今日も楽しく終わりました、極楽!極楽!

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2017-06-03  渓流釣り 

唐揚げ用イワナの調達

 孫たちも、高校生になると運動部の合宿や遠征でなかなかジジの所には来てくれません、たまたま長野県高校総体が松本であり、親たちも応援がてら一晩泊りで来ると言う、上の孫は団体行動ですのでジジの所には泊まれませんが、下の孫は中学生ですので試合がないので来ます。
 
 さて、ならばイワナでも釣ってきて唐揚げでもして食べさせようか? 大威張りで出掛けられますね。

 唐揚げとなると、少し小さめが良いですからやはり超源流です、苔むした岩、冷たい水、こんな川では川虫も少ないのか大きくても20cm止まりです。

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 この源流、以前、朝早くに入渓してしばらく釣り上がった時、20m位上流の大木の上から何か黒いものがスルスルと降りてきて地面に降り立った瞬間、はっきり月の輪が見えましたね、こんな場所ですからとても逃げるわけには行きませんので慌てず転ばぬようにゆっくり引き返しましたが、生きた心地がしませんでした、幸い何事もなかったんですが、そんな川です。
 タモの代わりに鉈ガマ、実際には役に立つか分かりませんがなんとなく心強く感じますね。

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 何と、最初の1匹はアマゴでした、こんな源流に何故? 私の知っているもう一つの源流にも上流にアマゴが居る川があります、こんな源流に放流があるわけはないのですが不思議です。

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 小さなものは次々と釣れますが、希望のサイズはなかなか釣れません。

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 これ以上はこの歳では登れませんので、アマゴを最後に止めました、ちょっと足りないかな?

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 もう少し追加したいので、この源流は止めて下流の放流があったと思われる場所で4匹追加で止めました、午後の出発でしたが何とか目的の数量は確保できました。
 子供たちが来るのは土曜日ですが、金曜日から団体戦が行われているようですので、午後少しだけ見に行ってきました、調度2回戦が行われていて何とか勝ちました、特別に優秀と言うわけではありませんが一生懸命頑張っている姿を見ますとジ~ンと来ますね、中学の時はダブルスで優勝はしましたが、高校となると県外から優秀な選手も入って来ますのでなかなか難しいですね。

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2017-05-26  渓流釣り 

雨にも負けず

 久しぶりの雨降りです、夏の雨降りは餌釣りには好条件ですが、春先の雨はかえって水温が下がり良くないケースが多いものですが、このところの高温続きで果たしてどうなのか出かけてみました、午前中はババが車を使うとの事で午後の出発です。
 テンカラが肩に悪いのか最近痛みが増しています、今日は餌釣りだけにします。
 
 到着! さて川の濁り具合はどうか? 本流(本流と言っても木曽川からすれば支流)は全くアテが外れました、雨もその割合に降らず降ったり止んだりです、少し水量は多いですがこれでは駄目ですね。

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 それでも良型のアマゴ1匹、タモが28cmですから泣き尺と言ったところですか。

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 ここではイワナです、これも良型ですがこれっきり出ませんね。

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 2匹だけでも我が家のおかずには良いですが、せっかく来ましたのでちょっと小さな川に入ります、以前こんな川にも放流があった事がありますのでもしかしたら?

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 来ましたね! 放流のヤマトイワナです、おそらくGWに向けて下の橋から放流されたと思いますが、こんなところまで登っています。

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 こんな浅い所で、しかも短い距離ですがこれだけ釣れました、もっと大雨が降って濁りでも入れば爆釣間違いないですね。

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 木曽郡上松町出身力士の御嶽海の相撲が気になりますので早々に引き上げました、琴奨菊に勝ちましたね、今夜も美味しい酒が飲めました、勝って嬉しいといって飲み、負けて悔しいといって飲み、結局飲み続けるのです。




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2017-05-21  渓流釣り 

新緑の溪の釣りは楽しい

 18日、風もなく穏やかな日でしたので出かけました、今回は少し違う溪を狙います。
 ちょっと老人にはキツイかな? ゆっくり安全第一で進みます、美しい渓流ですね。

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 餌は相変わらずミミズです、餌が何が良いか気にする釣り人が多いですが、私の持論は、餌によって錘とか流し方とか違いますし、川の状態でも違いますので、人のまねして餌だけ変えて釣れる釣れないを簡単に判断するのはいかがなものかと思います。
 確かにその時の環境で釣れる餌とかはあると思いますが、大釣果の餌が必ずしも次に良いとは言えない現実があるからです。
 この餌で釣れなければ今日は駄目だな! そんな余裕も必要ではないでしょうか。

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 若葉のこんな感じは好きです、今の時期だけの風景であり楽しみ方の一つですね。

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 ここは放流が無い場所ですので、前回のようには釣れませんが、これが普通でしょう。

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 あまり奥に入りますと帰りが大変ですし、数匹釣ったところで止めて林道を車で下り、前回の下流の放流があったと思われる場所でテンカラ毛ばりのテストをしました、餌釣りの人が上流に見えましたから、多分その後だと思いますが、放流物は後でも構わないです、今回は逆さ毛バリです、ヤマドリのハックルにストリップドピーコックの胴です、私はどちらかと言うとタタキ釣りの様なテンカラですので、逆さ毛ばりは羽が傷みやすいので今までは使いませんでしたが、今回試してみます。

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 釣れるには釣れますが、羽の向きが逆ですので傷みやすいですね、胴も直接歯に当たりますので丈夫なものが良いです、3匹釣ったらストリップドピーコックではほつれてしまいました、予想していたことですので、これからの物は修正していきます。
 メスキジの大型ハックルはなんら問題なく使えます。

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 腕が痛くなりましたので釣りは止めて、川岸のウドを探します、本当は少し根の方を掘って切り取ってくるのが良いのですが、鎌を持っていないのでナイフで採りました、本格的には改めてウド採りに行きますのでこの位で十分です、サバ缶の水煮と一緒に入れた味噌汁は抜群の旨さですね、くれぐれもウドを沢山入れ過ぎないようにするのがコツです。

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 ではまた!

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2017-05-14  渓流釣り 

本当はゆっくり釣りたいのですが・・・

 腰は10分も歩くと痛くて歩けなくなりますし、肩の痛みは一番大変だった時よりいくらか楽になった感じですが、まだまだ車のハンドルを持つだけでも痛みが走ります、ある程度は歳のせいとあきらめていますが、寝ていて治るものではありませんので、無理?して釣りに行くのです。

 ところが、最近問題が起きてしまいました、あのババが春先膝を痛めてから運動をすべて止めていますので、釣りにでも何でも同行すると言うのです、狙いは山菜でしょうが正直そんなに採ってきても困るのです。
 本当は一人で静かに渓流の釣りを楽しみたいのですが・・・。

 ・・・・と言うわけで、今回もちゃっかり横に乗っています。

 先日、長靴でテンカラ毛ばりを試した場所、今日は本支度で臨みます、ババは林道を車で登り木陰に止めて車の中で本を読むという、本と言っても夏目漱石じゃなく週刊誌だし、きっと付近の山に山菜採りに入るに違いない。

 今日試す毛ばりは前回UPした同型の雄キジのウエットです、失敗作で売り物にならない格好悪いものですが、使ってみます。

 来ましたね、放流したものがまだ残っているのでしょうか次々と釣れます、テンカラは釣れ出すと勝負が早いですね。

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 今日は、長靴では無いので一旦道まで上がり上流に入ります、ここでも釣れますね、キジの黒毛ばりは良いみたいです。

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 しかし、残念ながらテンカラ竿を振り続けると肩が痛いです、10匹位釣れましたので、毛ばりの傷み具合も調べてみました、キジの羽は強いですね、胴のストリップドピーコックが少し傷んでいます、この辺が課題でしょうか、昔の人は木綿糸の胴に剣羽のハックル、頑丈な事も大切な要件だったのでしょうね、そんなわけで毛ばりのテストは終了し、餌釣りに変更しました。

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 餌釣りは、もちろん餌はミミズ、鍼は6号、糸は0.5号と「犬の卒倒」いわゆるワンパターンです、良く釣れますので、これではビクに入れ切れないと思いキープサイズを大きくします、昔でしたら袋に入れて持ち歩いたものですが、いまは沢山は要りません。

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 岸辺にワサビが花を咲かせています、大きすぎますが少し採っていきます、釣果の方はイワナだけですが、実際は25匹以上は釣れたと思いますが、大きめの物ばかりビクに入れた15匹位を持ち帰りました。

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 林道まで上がって、携帯でババを呼びます、相変わらずハイトップまでギヤを入れなくて轟音で走ってきます、我が車はマニュアルなのです、荷台を見ますとやっぱり本なんか読んでいなかったね! タラノメまで採ってあるわッ!

 源流の音を聞きながら昼食です、芽吹きのさわやかな空気が美味しいですね。
 
 無理はしません、半日くらいがご老体には調度良いのです、帰ってからの後片付けが大変ですからね。

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名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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