2017-02-20  毛ばり 

今年の主力毛ばり 1

 シーズンオフにはいろいろな毛ばりを巻いてみましたが、いろいろあっても迷うばかりですので、私は、最終的に今年はこの毛ばりが主役になると思います。
 キジや山鳥にこだわっていますので、通常の毛バリとは違い、かなり、自己満足的ではありますが、笑いながら見て頂ければ幸いです。

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 キジの首の黒い部分の羽で巻きました、ドライです、鍼はマルトC46FW#12、胴はクジャクのアイとハールの組み合わせです。



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 同じくキジですが、鍼は太めのマルトW10#12、ビーズヘッドと胴にはレッドワイヤーを巻きその上はストリップドピーコックとハールの組み合わせでウエットとしてあります。

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 メスキジの羽です、鍼はマルトw10の#12、上記と同じですが、脇はゼンマイを巻いてウエットとしてあります。




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 山鳥の羽のあまり赤くない部分の羽です、逆さ毛ばりはあまり使いませんが、鍼はマルトd31#12、ビーズヘッドとレッドワイヤーを巻きストリップドピーコックとハールの組み合わせです。

 あとは、通常のテンカラ毛ばりで、コックネックのグリズリーとそれを黒く染めたものでポピュラーな物ですが、後日UPします。

 さて、4月頃から試してみたいと思いますがどうでしょうかね、肩が痛くて振れませんかもしれませんが楽しみです。


 



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2017-01-30  毛ばり 

モジャモジャ毛ばり 2

 ヘヤーズイヤーを使った、モジャモジャ毛ばりを今度はフライで良く見かけるニンフ風に巻いてみました。
 テンカラ毛ばりしか巻きませんので、フライをやっている方から見れば笑われるかもしれませんが、面白半分に巻きました、フライで良いのならテンカラでも良いかもしれませんが、沢山巻く気はありませんあくまで試験的です、シーズンオフにはこんなことをして楽しんでいるのです。
 フライのマテリアルが揃っているわけではありませんので、山鳥の尾っぽを使います、これなら沢山あります、これをテールと背中に使い川虫のヒラタ風のイメージです。
 鍼は#12、ビーズヘッドは大きめを使います。

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 スレッドで下巻きし山鳥の尾っぽの羽を数本むしり取ってテールとします、次にダビング材の押さえにコパーワイヤーを数センチ付けておきます、細い銅線でも良いですね。

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 ヘヤーズイヤーを肩の部分まで巻きつけ、コパーワイヤーをヘッドに向って螺旋状に巻いて抑えとします、肩の部分に少し多めの山鳥の尾っぽをスレッドで止めその上に多めのヘヤーズイヤーを巻き付け、取り付けた山鳥の尾っぽをヘッドの方に被せ、BHの所でスレッドで止めます。

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 先端をカットして、ニードルでヘヤーズイヤーを少しかき出し、形を整え完成です。

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 もう一つ、肩の部分を虫っぽくするため、古いカセットのテープを使ってみました、上記の方法ですので説明は省きます。

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 いまいちか? テールが多すぎた。
 カセットテープより、すじの入ったビニールなど4ミリ幅位にカットして使えば面白いものが出来るかもしれませんね、皆さんも何か工夫して作ってはいかがですか。

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2017-01-26  毛ばり 

モジャモジャ毛ばり 1

 私はどちらかというと毛ばりをきちんと巻いてしまう傾向があって、野趣に欠けると自分でも思っています、今回はフライのダビング材がありましたので、ボディに使ってみました。
 
 最近お気に入りのビーズヘッド2.3mm、鍼はウエット用の#12、BHだけではバランスが良くないかと軽めのレッドワイヤー・010を使ってみました、下巻は簡単に出来る自己融着テープです。

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 テープは引き伸ばしながら巻きます、レッドワイヤーの段差を埋める為に好都合です、ヘヤーズイヤーをスレッドにより付けながら巻き、荒巻で押さえます。

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 ハックルは沈みやすいメスキジ。

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 出来ました、これでほつれる事は無いと思いますが心配でしたら、尻尾の端と脇にセメントを滲ませておけばいいと思います。
 これなら簡単で良いですね。

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2017-01-20  毛ばり 

出が早い

 昔から、野鳥の毛ばりだけで釣りをしている義兄たちが、「山鳥の羽は出が早くて合わせが遅れる」という事をよく言います、実際にどういう事なのかわかりませんが、羽は沢山もらってあります、茶系は秋に良いという話は聞いたことがありますが、蛾の発生と関係あるのでしょうか、ともかく頂いた羽を有効に使って「吉」と出れば願ってもないことです。
 そこで、今期はこの羽に限ってBHの逆さ毛バリで使ってみる事にしました。
 自信はあります・・・!
 毛足が長いのでシャンクの中間に巻きヘッドに向って抑え込みハックル径を小さくする方法を取りました、ドライ毛ばりの倍の手間と時間がかかりますね、腰と肩が痛く行動力が落ちているものの、手先と口だけは達者なのです。
 
 どうです、この勇姿!!

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 鍼は#12、胴はレッドワイヤーを巻きクジャク、先の方はストリップドピーコックで形を整え、沈みやすくするためハックルの量も少なくしてみました。

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 この毛ばり、暖かくなったら試してみたいのですが 肩がねぇ~。
 今、診てもらっている整形外科の先生曰く 「うちの父も50肩で、治るのに2年かかりましたよ、今度は反対の肩が痛いと言っています」 ・・・・これでは治りませんわっ!






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2017-01-14  毛ばり 

毛虫毛ばり

 毛ばりの材料など衝動買いしたものが沢山あります、中でもコックサドルは巻きやすいとの話で買ったものですが、お値段も良かったような気がしますが、毛足が均等でなんとなく気に入らずそのままになっていました、鍼も#10は大き過ぎて使う事が無いだろうし、ならばこの二つを利用して何か巻けないものかと考えたのが毛虫風の毛ばりです、鍼がダウンですので、ビーズが下向きにならないよう、逆さに入れて赤糸でアクセントを付けました(作ってみたら無駄なことです・・・)。

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 胴は羽虫ではないのである程度重い方が良いかとレッドワイヤを巻き、胴の下地には自己融着テープを1㎜幅くらいに切って引き伸ばしながら巻きます。

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 ピーコックハールを巻きスレッドで押さえます、下巻が自己融着テープのためスレッドが食い込みほつれる事が少なくなります、そしてサドルを巻きますが、きれいに巻いただけでは強度的にどうかと思い、スレッドで荒巻きして押さえます、当然毛並みは少しちぐはぐになりますが、きちんと揃ったものよりかえってこの方が良いのでは・・・・と。

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 こんな形に出来ました、十分重いので源流で餌代わりにポトンと落とせばなんて考えていますが、果たしてどうでしょう、昔、毛糸をぐるぐる巻いただけの物でも釣れた事がありますから、釣れない事はまずないだろうと思いますが・・・・。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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