2016-10-08  釣り道具 

簡単なボビンホルダー

 キノコの記事ばかりだと飽きてきてしまいますので、釣りのくだらない手作り道具を一発。
 3~4年前に手作りのボビンホルダーを記事にしたことがありますが、それに少し改良を加えてまた作ってみました、今は糸巻きのままホルダーに挟んで使うものが主流ですが、私は相変わらずミシンのボビンを使っています、ボビンに巻き替えるのに大変ですが、ミシンのボビン巻機能を使えば簡単ですし、ボビン一杯に巻いておけば相当な量の毛ばりを巻くことが出来ます。

 ステンレスの針金を14cm位にカットし、プライヤーなどで先端にワッカを作ります、二つに折り曲げこんな形にします。

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 3mmのアルミパイプを6cmに切って、銅線で巻きつけます、ほどけないようにハンダで止めます、使う材料はご覧の通りです。  ステンレスの針金は以前の物をつかいましたが、後のものはホームセンター、ボビンは百均で10個位入ったものがあります、今回は5個作りましたが、全部で600円ほどです。

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 以前の物よりだいぶ小型化することが出来ました。

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 あっ!そうですね、釣りをやらない人のためにボビンホルダーとは何ぞや、これを説明しないといけませんね、これは、毛ばりを巻く時の糸を巻きやすいように、緩まず強からず調節が出来るようになった糸巻きです、通常の糸巻きのまま毛ばりを巻きますと手を放すと糸がほどけてしまったり絡まってしまったりしますが、それを無くすための道具です、毛ばり巻きには欲しい物ですね。
 良い道具は4~5千円するものもある様ですよ。



                                                
2016-08-14  釣り道具 

渓流メタル仕掛け

 アユ釣りを止めましたので、アユ専用の糸が余っています、もったいないので渓流釣りに使うことにしました。
 使うのはメタマックス0.1号です、12mですがナイロン糸の数倍の強度があると言われています、値段はmあたりに換算しますとナイロンの10倍から15倍はします、渓流でも使えますが、この糸は結ぶことが出来ませんのでナイロン糸による編み付けが必要です。
 源流では無理ですが、堰堤なんかの深みの底を狙うには良いです、高額な糸ですのでなかなか使えませんが、以前、数回使ってみましたが確かに堰堤の湧き上がる泡の中もスーッと入っていきますね。
 編み付けには糸をピーンと張る編み付け機が必要です、今回は、以前手作りしたものを使いました、その記事はこちらにUPしてあります。

 糸はこの糸です、この糸を張った状態にして編み付けをします、まず、20cm程に切ったナイロン糸0.8号を二つ折りにし真ん中で1回結びます。

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 張ったメタルに15回ほど交互に網付けます、最後は1回結びます、さらに2本まとめてメタルを含めてこぶ結びをします。

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 最後にもう1回こぶ結びをしますが、できるだけ編み付け糸に近づけて、最後は2本の糸をそれぞれ分けて引っ張り固定します、
残ったナイロン糸は結んでチチワを作ります。
 
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 片方は天井糸に結び、もう片方はハリスを止めます、ハリスの部分は0.5号にしました、最悪、根がかりの場合このメタル糸ですとハリス以下を失うことになる計算ですが、メタルも少々の傷で簡単に切れてしまいますし、高額な糸ですので、わざわざ購入してまでイワナ釣りに使うのもどうかと思いますが、0(ゼロ)釣法に拘った時に使った方法です。

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 金属糸は折れに弱いので、藪沢を避けて、開けた堰堤なんかを狙ういは良いかと思います、自重もありますし0.1号ですからオモリも小さめでも良く沈み自然な動きが期待できると思います。



                                                
2016-07-10  釣り道具 

ビーズヘッド用ハーフヒッチャー

 前回、ビーズヘッドを付けた沈む毛バリを試作し、川で実際に試してみました、他の毛バリと比較しての結果でないので何とも言えませんが、重量がある分ピンポイントへの振り込みも楽ですし、私の感じではなかなか良いのではと思っています。
 そんなわけで、今回は巻きやすいようにビーズヘッド用のハーフヒッチャーを作ってみました。

 以前、こちらでボールペンの芯を抜いたもので代用している記事をUPしましたが、ビーズが大きなため穴の大きなものが欲しくなり作ってみました。

 左は、今使っているものですが、その反対側にビーズヘッド用のものを付けて1本で両方出来るようにしようと、いろいろのボールペンの先を探した結果、このペンの先に白羽の矢が立ちました。

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 ビーズヘッドが入る位に穴を広げます、ただそれだけの事です、腰が痛く釣りに行けませんのでネタが無いのです、右は完成品?です。

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 フィニッシャーでもできますし、指2本でもできますが、私はこれが一番楽ですね、2種類の羽を巻いてみましたが同じように使えますね。

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 メスキジの羽で柔らかいのでこんな形になってしまいますが、水中では意外と良い感じになります。

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2016-05-06  釣り道具 

自作フィニッシャー

 毛ばりの最終的なスレッドの止めは、自作ハーフヒッチャーは こちら でやっていますが、しっかり止めるならフィニッシャーの方が良いかなと思って、これも作ってみました。

 買っても500円位からあるものですし、わざわざ作ることは無いとも思いますが、山の中の小作人の自給自足のDNAは簡単に消えません、出来たものはこんな具合です。
 左がミッジフィニッシャー、右がウイップフィニッシャーと言われるもです。

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 材料はありあわせの針金です、道具はご覧の通りです、針金に傷がつくとスレッドが引っ掛かりますので、その処理にヤスリやサンドペーパーを使います、ネットで調べた写真を参考にして、こんな形に曲げます。

 取っ手はそのままでも良いですが、これもありあわせの銅線を巻き上下をハンダで止めアロンを染み込ませてOK、体裁も良いし持った感じも良いです。

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 巻いてみて自分に合ったように角度や長さなど調整します。
 助手がいなく片手撮影ですので、糸の張り方がイマイチです、本来はボビンの糸は左手で横に引いているはずですが雰囲気だけ見て下さい。
 スレッドを上のカギで拾って次に下に掛け、ぐるりと回して三角形を作り3~4回まわして、糸を外しながらボビンの糸を引きます。
 ハーフヒッチャーで止めるよりしっかりしますね。

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 使ってみて感じた事は、最初にスレッドを引っかける上部の部分の返しがあまり深いと最後にスレッドを抜くときに邪魔になりますし、浅くても意外と外れないですね、もう一方下の部分も外すときのことを考えると出来るだけ先端の方が良い感じです。

 使うに便利と言えば、逆さ毛ばりの様に最終の止めをハックル越しの胴で行うような時には良いですね、私は指でやっていましたがこれで少しはうまく行くかもしれません。


 

                                                
2016-04-15  釣り道具 

貧乏釣り師の一工夫

 貧乏人の私は釣り道具でも手作りの物が多いです。
 今回は大きなオモリの工夫です、これは以前UPした事がありますが、再び紹介します。
 餌はミミズがほとんどで、イワナ主体の釣りが多い私は、比較的重いオモリを使います、3Bまでは噛み潰すだけでオモリも動きませんが4B以上になりますとハリスに固定せず動いてしまって困るものです、ゴム張りのオモリを使えばいいのですが、ここが貧乏人のつらいところ、こんな工夫をして使っています。

 使うものは電気工事などに使う自己融着テープと言われるゴムのテープです、このテープは文字通りテープ同士がくっつきますので都合が良いです、毛ばりの下巻きにも使えます。
 幅、1.5mm~2mm位に切ります。

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 割れ目に切ったテープを入れて反対側でよるだけです、テープ同士がくっつき離れることは少ないです、長い部分をカットします。

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 ただ、これだけの事、動きませんよ、本流や大堰堤など大雨の後など重いおもりが効果を発揮します、もちろん、初期や放流ものを狙うには錘は重い方が良いですね、ただ糸の太さや水流や水量にもよりますが・・・・・、

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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