2017-02-05  釣り道具 

ナノスムースコート

 私の渓流餌釣りの鍼は、KATSUICHIの「やまめ半スレ一番ヒネリ」6号で、ほとんど年間を通しています、餌はミミズしか使いませんのでヒネリが入った物の方が良いような気がしますし、この6号で尺物も十分上がるからです。
 実際に、鍼の大きさをいろいろ持っていても、現場ではなかなか取り替えるズクもないものです。

 解禁が近づき、仕掛けなど作ろうとしましたところ鍼の在庫が少なくなっていました、購入しようとネットショップで調べていましたら、がまかつの「ナノアマゴ」なる鍼が目にとまりました。

 ナノとは、ナノスムースコートといういわゆるフッ素加工をし、鍼の刺さる時の摩擦による抵抗を抑える為の加工を施した物のようですね、半スレでありヒネリがあるとのことですので試験的に使ってみることにしました。

 下右の写真の鍼は、左が、KATSUICHIの「やまめ半スレ一番ヒネリ」6号です、この鍼は長く使いましたが良かったですね、今回は、少し浮気をしてみます、ご覧のようにカツイチのは針先が少しネムリがありますが、右のナノアマゴの鍼先は真っすぐ伸びていていかにも掛かりが良いように見えます、心配なのは根がかりでしょうか、ヒネリはカツイチの方が強いです、太さはナノアマゴはやはり刺りを重視した細身です、さて、実際に使ってどうなんでしょうか楽しみです。

13_(7)_convert_20170204131513.jpg13_(6)_convert_20170204131453.jpg

 在庫の鍼がまだありますので、仕掛け作りを始めました、ハリスはすべて1.2mで上部はダブルチチワです、超源流はそのまま穂先の蛇口へ、川に応じて1m、2m、3mの天井糸を用意してあります、天井糸の先端にはリリアンを付けてありますので、そこへハリスを付けるだけです、アユのように天井糸の長さを調節する仕掛けも作ったことがありますが、トラブルの多い源流ではシンプルな物の方が良いですね。
 仕掛け巻はこちらに以前UPしてあります。

13_(1)_convert_20170204131327.jpg13_(2)_convert_20170204131346.jpg

 薄型のこのケースに2枚づつ6個入ります、このくらいあれば今の私には十分です、もちろん、鍼元で切れた場合は現場で結びます、少し短くなりますが、気になる様になったら替えます。

13_(4)_convert_20170204131428.jpg13_(3)_convert_20170204131407.jpg





クリックして頂ければ励みになります
コメントも出来ます

                                                
2017-02-02  釣り道具 

百均はアイデアの宝庫

 渓流釣りの解禁が近づいてきました、仕掛など在庫を点検して必要な物を買い出しに行かねばなりません、良く点検しないと無駄な買い物をしてしまう事が多いものです。
 釣行には出来るだけベストの中は軽くコンパクトに収納したいものですが、釣り専用の物を買いますと高いですね、年金族にとって便利であればブランド品は必要ないです、そこで、私が良く利用するのが百均です、今回は小物入れです。

 歳を取ってきますと、残念ながら日課として「服用」という作業が出てきます、ちょっと出かける時に便利なように「おくすりケース」なるものがあります、これを利用して釣行に必要な小物を入れて持参すれば便利です、さらに、改良を加えます、これは百均ではないですがホームセンターにマグネットシートなるものがあって以前買っておきましたので、これを入れ物の底に貼り付けます、裏は粘着となっておりサイズはハサミで切れますので便利です。

12_(2)_convert_20170126142224.jpg12_(1)_convert_20170126142158.jpg

 現場で結ぶ針も落とすこともありませんし、餌が無くなったときの非常用にウエットの毛ばりを少し、マグネットで動きませんので良いですよ、もちろん、車には予備の物をしっかり乗せておけば良いことです。

12_(3)_convert_20170126142243.jpg12_(4)_convert_20170126142305.jpg

 目印なども巻いたままの物を持参するより、ちょっと入れておけば良いしね。

12_(5)_convert_20170126142328.jpg





クリックして頂ければ励みになります
コメントも出来ます

                                                
2017-01-04  釣り道具 

ヘッドセメントニードル

 毛ばり巻きには接着剤は必需品ですが、残念なことに私はアロンアルファーを使うと、くしゃみと鼻水で2日ばかり駄目になってしまいます、防塵マスクに普通のマスクを2枚ほど重ね、鼻先に空気清浄機をフル回転させてどうにか巻くことは出来ますが、大変です。
 そこで、フライに使うヘッドセメントを試してみる事にしました、アロンの時は先に細いノズルを付けてやりますが、セメントの場合はニードルと言う棒状のもので付けるようですね、そこで私もニードルとやらを作ってみる事にしました、爪楊枝でも良いでしょうが、ハタと思いついたのがミシンの針です、ミシンの針は先端に糸穴がありますので接着剤が付きやすいのではないかと考えました。
 たまたま5ミリ角の木の切れ端がありましたので、これでつまむ部分を作ろうという作戦です、針は先が尖っていて危ないですからヤスリで削っておきます。

1_(1)_convert_201701.jpg1_(4)_convert_201701.jpg

 細いドリルで穴を開け、接着剤で止めました、後は適当の長さに切って少し面を取って完成です。

1_(2)_convert_201701.jpg1_(3)_convert_201701.jpg

 ついでに、ヘッドセメントの容器を入れる箱も作りました、容器が口広なので倒したら大変なことになります、粗品でもらった杯代わりのマスがありましたのでこれを使います、転ばないように底に板を貼り安定させました。

1_(6)_convert_201701.jpg1_(7)_convert_201701.jpg

 塗るに楽な、オイルステインを塗って完成です。

1_(8)_convert_201701.jpg1_(9)_convert_201701.jpg

 写真ではよくわかりませんが意外と乾きやすく十分良いですね、この毛ばりですが、「爺さん毛ばり」のドライタイプはこれからはこれで行きたいと思っています。

1_(13)_convert_201701.jpg






                                                
2016-10-08  釣り道具 

簡単なボビンホルダー

 キノコの記事ばかりだと飽きてきてしまいますので、釣りのくだらない手作り道具を一発。
 3~4年前に手作りのボビンホルダーを記事にしたことがありますが、それに少し改良を加えてまた作ってみました、今は糸巻きのままホルダーに挟んで使うものが主流ですが、私は相変わらずミシンのボビンを使っています、ボビンに巻き替えるのに大変ですが、ミシンのボビン巻機能を使えば簡単ですし、ボビン一杯に巻いておけば相当な量の毛ばりを巻くことが出来ます。

 ステンレスの針金を14cm位にカットし、プライヤーなどで先端にワッカを作ります、二つに折り曲げこんな形にします。

64_(2)_convert_201610.jpg64_(3)_convert_201610.jpg

 3mmのアルミパイプを6cmに切って、銅線で巻きつけます、ほどけないようにハンダで止めます、使う材料はご覧の通りです。  ステンレスの針金は以前の物をつかいましたが、後のものはホームセンター、ボビンは百均で10個位入ったものがあります、今回は5個作りましたが、全部で600円ほどです。

64_(4)_convert_201610.jpg64_(5)_convert_201610.jpg

 以前の物よりだいぶ小型化することが出来ました。

64_(6)_convert_201610.jpg64_(8)_convert_201610.jpg

 あっ!そうですね、釣りをやらない人のためにボビンホルダーとは何ぞや、これを説明しないといけませんね、これは、毛ばりを巻く時の糸を巻きやすいように、緩まず強からず調節が出来るようになった糸巻きです、通常の糸巻きのまま毛ばりを巻きますと手を放すと糸がほどけてしまったり絡まってしまったりしますが、それを無くすための道具です、毛ばり巻きには欲しい物ですね。
 良い道具は4~5千円するものもある様ですよ。



                                                
2016-08-14  釣り道具 

渓流メタル仕掛け

 アユ釣りを止めましたので、アユ専用の糸が余っています、もったいないので渓流釣りに使うことにしました。
 使うのはメタマックス0.1号です、12mですがナイロン糸の数倍の強度があると言われています、値段はmあたりに換算しますとナイロンの10倍から15倍はします、渓流でも使えますが、この糸は結ぶことが出来ませんのでナイロン糸による編み付けが必要です。
 源流では無理ですが、堰堤なんかの深みの底を狙うには良いです、高額な糸ですのでなかなか使えませんが、以前、数回使ってみましたが確かに堰堤の湧き上がる泡の中もスーッと入っていきますね。
 編み付けには糸をピーンと張る編み付け機が必要です、今回は、以前手作りしたものを使いました、その記事はこちらにUPしてあります。

 糸はこの糸です、この糸を張った状態にして編み付けをします、まず、20cm程に切ったナイロン糸0.8号を二つ折りにし真ん中で1回結びます。

40_(8)_convert_201608.jpg40_(1)_convert_201608.jpg

 張ったメタルに15回ほど交互に網付けます、最後は1回結びます、さらに2本まとめてメタルを含めてこぶ結びをします。

40_(2)_convert_201608.jpg40_(3)_convert_201608.jpg

 最後にもう1回こぶ結びをしますが、できるだけ編み付け糸に近づけて、最後は2本の糸をそれぞれ分けて引っ張り固定します、
残ったナイロン糸は結んでチチワを作ります。
 
40_(4)_convert_201608.jpg40_(7)_convert_201608.jpg

 片方は天井糸に結び、もう片方はハリスを止めます、ハリスの部分は0.5号にしました、最悪、根がかりの場合このメタル糸ですとハリス以下を失うことになる計算ですが、メタルも少々の傷で簡単に切れてしまいますし、高額な糸ですので、わざわざ購入してまでイワナ釣りに使うのもどうかと思いますが、0(ゼロ)釣法に拘った時に使った方法です。

40_(5)_convert_201608.jpg40_(6)_convert_201608.jpg

 金属糸は折れに弱いので、藪沢を避けて、開けた堰堤なんかを狙ういは良いかと思います、自重もありますし0.1号ですからオモリも小さめでも良く沈み自然な動きが期待できると思います。



                                                
プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

アクセスカウンター
カテゴリ
最新記事
リンク(順不同、敬称略)
アマゾン釣り用品
ジャンルを変えて渓流釣りに関する商品の検索ができます、▼を押してください、例えば「本」を選ぶと渓流釣りの本が紹介されます。