2017-04-17  山菜採り 

フキボコ採り

 私の地方ではフキノトウの事をフキボコと言います。
 ババの膝が少し良くなりましたので、散歩がてらフキボコを採りに行ってきました、林道の少し上の方にいつも山フキが採れる場所がありますので、そこまでなら長い距離でないし平らな所ですので安心して行けます、ところがカメラを車の中に置いてきてしまいました。

  こんなに沢山採ってしまいました、フキ味噌の時期ではないし、テンプラ用にでもと隣にもおすそ分けすることにします。

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 お昼を食べてからクレソンを見てきましたが、残念ながらまだ小さくて駄目でした。

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 こうなるとワサビも気になります、支流の支流、夏はほとんど水が無くなりますので釣り人には見つかることは無いでしょう、ここは私一人で登ってみました、意外と殖えるものですね、少しだけ採ってきました、やはりカメラを車に忘れて来てしまいました、釣りベストを着ていないと駄目ですね。

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 帰りに橋の上から源流を眺めます、今日は釣りはお預けです、渓相は良いですが今の時期、このような苔むした岩ごろごろの川で雪解け水での増水はまだ難しいですね。

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 それからもう一つ、木の葉の落ちた枝に緑色の繭みたいなものを見つけました、天蚕かな?
 天蚕だとすれば、茹でてほぐして真綿にして毛ばりの胴に巻けばカゲロウに似せた毛ばりが巻けますので取ってきました。
 以前にも取って来ましたが、風雨にさらされて色落ちしておりあまり良くなかったんですが、今回のは見事な緑色です。

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 さっそく茹でてみましたが繭は硬いままで糸状の物は取れず駄目でした、調べてみましたらウスタビガの繭のようです。

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 釣れた釣れないとガツガツするより、釣り抜きでのんびりと野山を歩くのも良いものですね、今日はババ孝行の一日でした。

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2017-04-03  山菜採り 

ワサビの粕漬けとおひたし

 先日の釣行の際に採って来た山ワサビをババに調理してもらいました、作り方におかしい所があっても私は文句を言いません、これが要介護の身として生き抜く知恵なのです。
 皆さんも今に分かります・・・・。
 
 最初に根っこの部分の粕漬けを作ります、本当は茎の部分も入れても良いのですが、粕が足りないからとか言っています、根っこの部分を切り離しタワシでこすって泥を落としてきれいにします、黒い部分があっても泥でなければ気にしないのがババ流です、B型なのです、ちなみに私はA型です、それはともかく薄く細長く刻みます。

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 塩を入れてしっかり揉みます。

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 2~30分放置して水気を絞って、若干砂糖を加えて酒粕を混ぜて終わり、簡単じゃん!

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 タッパーに入れて、常温で2~3日保存しますと美味しいワサビ粕の出来上がりです。

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 茎と葉の方はおひたしにしました、本当はワサビの花の時期が良いのですが、今は仕方ないですね、手頃な大きさに刻みます、これも塩を入れて揉み、砂糖を少し加えます。

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 あとは熱湯をかけて、タッパーで密封して1日くらいで完成です、食べるときに醤油をかけて頂きます、これは何故か酒飲みにはすこぶる評判の一品になりますよ、欠点は飲み過ぎてしまう事です。

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2016-06-09  山菜採り 

MRIと青山椒

 腰の痛みの原因を調べるため予約しておいた整形外科のMRI、ようやくその日が来て受診しました。
 予約時間より30分も早く受付します、せっかちなのです、歳の割に小奇麗な看護師さんの説明を聞き、囚人服に着替えてさらに金属探知機で検査します、金属は厳禁なのです、伊勢志摩サミット並みです、そして土管の中へ、ジャズが流れるヘッドホンを耳に当てられリラックスさせるつもりなのでしょうが、私しゃ演歌の方が良いのです、しかし、それもつかの間、あとはどこかの工事現場、失神せずに30分何とか持ちこたえ生還しました。
 「184番の方2番診察室へどうぞ!」ハックルさんどうぞとは言いません、囚人番号なのです。
 若いイケメンの先生です。
 「やはり、脊柱管狭窄症ですね、下の方に2か所狭まっていてそこが神経を圧迫しているのでしょう、腫瘍とかそういうものは見られませんので、痛みはそこから来ていると思われます」
 「あの~・・・治りますか?」
 「トリアエズ痛み止めの薬を1か月出しておきます、神経痛は痛みを感じる人と感じない人と微妙な個人差がありますので、少し様子を見ましょう」
 「・・・・・・・・」

 家に帰って隊長に報告、「悪性なものでなくて良かったじゃん!」「じゃぁこれから山椒の実を採りに行くよ!」
 すでに3時過ぎ、連れてってくれれば私が採るからとのこと。
 まだ少し早いのですが、どうせ早い方が柔らかくていいと言うに決まっていますので言いません!

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 林道わきにあるから楽なんですが、夢中になるから困るのです、先日も我が家から直線で1キロ位の駅近くにクマが出没しています、隣の山形村の大手百貨店近くでは射殺されましたが、今どきのクマは賑やかな所が好きなんです、音楽を流すなら伊藤久雄のイヨマンテの夜なんか流せばいいでしょう?・・・知りませんよね!。

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 帰りに山の近くの畑に廃材を利用した見事なアートがありましたので、カメラに収めてきました。

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 昨年の漬けた残りがあるから沢山は要らないと言いながら、こんなに採ってしまいました。

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2016-05-25  山菜採り 

ごめんね・・・ジロー!

 ブロ友のかんぺ~さんの所では最初に出たタラの芽を太郎ッぺ、次のを次郎ッペと言うのだそうです。
 21日、タラの芽の時期はすでに過ぎていますが、標高1500メートルのこの場所はいつも遅く行ってもちょうど良いタラの芽が採れるのですが、今年は遅すぎました。
 太郎ッぺは大きくなり過ぎですが、次郎ッペが何とか採れます、本来ならば次郎ッペは残して置きたいところですが、木が大きくなり過ぎていますので、次郎ッペも採ってきました、「ごめんね・・・ジロー!」 奥村チヨの歌です、青春真っ盛り甘えたような歌い方にたちまちジジも「恋の奴隷」になりました、ジジだって若いコロはあったのです。

 左が次郎ッペ、右が太郎ッペです、三郎ッペは次郎ッペと並んで出ていますが、残しておくべきでしょう。

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 長野の孫たちがタラの芽が好きですので、先日に続いて隊長の出撃命令です、以外と先日の行軍の後遺症がなかったのが原因のようです。
 20年も前にはこの川でも良く釣れたものですが、今はこんなところは歩けませんね、懐かしいです。

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 本日の釣果です、長野の孫に送りました。

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2016-05-23  山菜採り 

山フキ採り

 腰痛には困ります、18日ようやく予約が取れて病院へ行ってきました、「神経痛のようですが、詳しく診たいからMRIを撮るので6月8日に来てください」
 また、延びてしまいました、腰で死ぬ人はいないかもしれませんが、長寿日本一の信州もこんな状態なのです。

 家では、腰をさすりながら壊れたパソコンばかりイジッテいる粗大ごみを見かねてか、午後になって突然 「キャラブキ作るからちょっと山へ行かない?そのくらいなら歩けるズラッ!」
 隊長から命令が下りました、5歳で終戦、本当の軍隊は知りませんが、相当ひどいところだったと長兄から聞いたことがあります、それを思うとジブンはまだマシなのであります。

 狙いは山フキです、野山にいくらでもある根元の赤いヤツです、日陰ですこし藪の中にあるものがやわらかくて長くて良いですね。

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 まだ、一週間位早いと思うのですが、「このくらいが柔らかくて丁度いい」 と隊長は言います、絶対「非」を認めないのが高官です。
 右下の写真のウドはもう遅いですが、先端をテンプラにすれば結構頂けますよ。

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 1時間も採れば十分ですので、隊長がワラビを採っている間、岸に座ってテンカラです、釣るというよりメスキジの羽の強度を調べたかったのです、何十回と打ち込みを繰り返し、羽の傷みや沈み具合を見ました、ワラビから帰った隊長 「あれ!肩も痛いんじゃなかったっけ」 「・・・・・・・」。
 
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 皮肉の嵐にも耐えながら力強く生きていく後期高齢者、これも終戦の貧しさから身に着いたのです、しかし、ダメ押しはいけませんでしたオバマさん、人気の無い横綱と同じです。
 それはともかく、家に帰り、乾き切って変形した毛バリを、どんぶりに水を入れて沈めてみますときれいに開きました、このくらいなら十分です、水から上げますとこんな状態になりますが、これはイケルと確信しました。

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 この花、家のフェンスに絡めてあるハンショウヅルです、完全には開かず半鐘の形から付いた名前でしょう、右はクジャクサボテンです、一週間くらいの花で終わりますが、冬など室内に入れなければならないのでたくさんは育てられません。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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