2017-04-29  山菜採り 

山菜もボツボツ

 膝を痛めたババの回復が長引いています、運動はすべて止めていますが、好きな山歩きが出来ないのは可哀そうですので、林道の脇の山菜でもあったら採ってこようと気晴らしのつもりで出かけました。

 御嶽山、乗鞍岳がきれいに見えます。

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 クレソンのある所を知っていますので少しだけ採ってきましたがコゴミはまだ早くて駄目でした、もっとも沢の奥にでも入ればどうかと思いますが今回は様子見です。

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 ババお得意のホップの芽は林道の道端などにもありますので、一生懸命採っていましたね。

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 その間、私は下の沢が気になりますので「チョットダケヨ」、車にはちゃんと竿と毛ばりが乗っています、昔は、この川の下流の方は良く釣れた場所なんですが、20年ほど前に砂防堰堤が出来てその上流であるこの辺は小さなものしかいなくなってしまい、最近は入った事がありませんでしたが、長靴でも何とか出来そうですのでやってみました。

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 来ましたね、キジの黒毛ばりです、まだ、食いが悪く3匹ほど途中で落ちてしまいましたが居るには居ます、大きくはなさそうですが改めて本格的に入ってみようと思います。

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 さて、上記のホップの芽ご存知でしょうか?
 子供の頃、あまり食べ物が無かった時代、山菜は貴重な食料でしたが、当時、私の所ではこの山菜をワクノテと呼んでしたような気がします、今では少し知られるようになって来て、ホップの芽と呼ばれるのが一般的になってきましたね、信州も中信地方だけでしょうか。
 今が一番採りやすい時期で、地面から弦性の芽が伸びて出てきています、その先端を15cm程摘みとります、大きくなると他の木に絡みついても伸びます。
 大きな木の下というよりも、日当たりのよい林道脇など、まだ、草が青々と生い茂る前の枯れたイタドリやバラなどがある荒れた感じの所を探せばありますよ。
 食べ方は、茹でてお浸しで頂きます、少し苦みがあります、茎は中空です、皆さんも探してみたらいかがでしょうか。

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2017-04-17  山菜採り 

フキボコ採り

 私の地方ではフキノトウの事をフキボコと言います。
 ババの膝が少し良くなりましたので、散歩がてらフキボコを採りに行ってきました、林道の少し上の方にいつも山フキが採れる場所がありますので、そこまでなら長い距離でないし平らな所ですので安心して行けます、ところがカメラを車の中に置いてきてしまいました。

  こんなに沢山採ってしまいました、フキ味噌の時期ではないし、テンプラ用にでもと隣にもおすそ分けすることにします。

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 お昼を食べてからクレソンを見てきましたが、残念ながらまだ小さくて駄目でした。

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 こうなるとワサビも気になります、支流の支流、夏はほとんど水が無くなりますので釣り人には見つかることは無いでしょう、ここは私一人で登ってみました、意外と殖えるものですね、少しだけ採ってきました、やはりカメラを車に忘れて来てしまいました、釣りベストを着ていないと駄目ですね。

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 帰りに橋の上から源流を眺めます、今日は釣りはお預けです、渓相は良いですが今の時期、このような苔むした岩ごろごろの川で雪解け水での増水はまだ難しいですね。

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 それからもう一つ、木の葉の落ちた枝に緑色の繭みたいなものを見つけました、天蚕かな?
 天蚕だとすれば、茹でてほぐして真綿にして毛ばりの胴に巻けばカゲロウに似せた毛ばりが巻けますので取ってきました。
 以前にも取って来ましたが、風雨にさらされて色落ちしておりあまり良くなかったんですが、今回のは見事な緑色です。

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 さっそく茹でてみましたが繭は硬いままで糸状の物は取れず駄目でした、調べてみましたらウスタビガの繭のようです。

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 釣れた釣れないとガツガツするより、釣り抜きでのんびりと野山を歩くのも良いものですね、今日はババ孝行の一日でした。

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2017-04-03  山菜採り 

ワサビの粕漬けとおひたし

 先日の釣行の際に採って来た山ワサビをババに調理してもらいました、作り方におかしい所があっても私は文句を言いません、これが要介護の身として生き抜く知恵なのです。
 皆さんも今に分かります・・・・。
 
 最初に根っこの部分の粕漬けを作ります、本当は茎の部分も入れても良いのですが、粕が足りないからとか言っています、根っこの部分を切り離しタワシでこすって泥を落としてきれいにします、黒い部分があっても泥でなければ気にしないのがババ流です、B型なのです、ちなみに私はA型です、それはともかく薄く細長く刻みます。

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 塩を入れてしっかり揉みます。

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 2~30分放置して水気を絞って、若干砂糖を加えて酒粕を混ぜて終わり、簡単じゃん!

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 タッパーに入れて、常温で2~3日保存しますと美味しいワサビ粕の出来上がりです。

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 茎と葉の方はおひたしにしました、本当はワサビの花の時期が良いのですが、今は仕方ないですね、手頃な大きさに刻みます、これも塩を入れて揉み、砂糖を少し加えます。

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 あとは熱湯をかけて、タッパーで密封して1日くらいで完成です、食べるときに醤油をかけて頂きます、これは何故か酒飲みにはすこぶる評判の一品になりますよ、欠点は飲み過ぎてしまう事です。

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2016-06-09  山菜採り 

MRIと青山椒

 腰の痛みの原因を調べるため予約しておいた整形外科のMRI、ようやくその日が来て受診しました。
 予約時間より30分も早く受付します、せっかちなのです、歳の割に小奇麗な看護師さんの説明を聞き、囚人服に着替えてさらに金属探知機で検査します、金属は厳禁なのです、伊勢志摩サミット並みです、そして土管の中へ、ジャズが流れるヘッドホンを耳に当てられリラックスさせるつもりなのでしょうが、私しゃ演歌の方が良いのです、しかし、それもつかの間、あとはどこかの工事現場、失神せずに30分何とか持ちこたえ生還しました。
 「184番の方2番診察室へどうぞ!」ハックルさんどうぞとは言いません、囚人番号なのです。
 若いイケメンの先生です。
 「やはり、脊柱管狭窄症ですね、下の方に2か所狭まっていてそこが神経を圧迫しているのでしょう、腫瘍とかそういうものは見られませんので、痛みはそこから来ていると思われます」
 「あの~・・・治りますか?」
 「トリアエズ痛み止めの薬を1か月出しておきます、神経痛は痛みを感じる人と感じない人と微妙な個人差がありますので、少し様子を見ましょう」
 「・・・・・・・・」

 家に帰って隊長に報告、「悪性なものでなくて良かったじゃん!」「じゃぁこれから山椒の実を採りに行くよ!」
 すでに3時過ぎ、連れてってくれれば私が採るからとのこと。
 まだ少し早いのですが、どうせ早い方が柔らかくていいと言うに決まっていますので言いません!

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 林道わきにあるから楽なんですが、夢中になるから困るのです、先日も我が家から直線で1キロ位の駅近くにクマが出没しています、隣の山形村の大手百貨店近くでは射殺されましたが、今どきのクマは賑やかな所が好きなんです、音楽を流すなら伊藤久雄のイヨマンテの夜なんか流せばいいでしょう?・・・知りませんよね!。

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 帰りに山の近くの畑に廃材を利用した見事なアートがありましたので、カメラに収めてきました。

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 昨年の漬けた残りがあるから沢山は要らないと言いながら、こんなに採ってしまいました。

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2016-05-25  山菜採り 

ごめんね・・・ジロー!

 ブロ友のかんぺ~さんの所では最初に出たタラの芽を太郎ッぺ、次のを次郎ッペと言うのだそうです。
 21日、タラの芽の時期はすでに過ぎていますが、標高1500メートルのこの場所はいつも遅く行ってもちょうど良いタラの芽が採れるのですが、今年は遅すぎました。
 太郎ッぺは大きくなり過ぎですが、次郎ッペが何とか採れます、本来ならば次郎ッペは残して置きたいところですが、木が大きくなり過ぎていますので、次郎ッペも採ってきました、「ごめんね・・・ジロー!」 奥村チヨの歌です、青春真っ盛り甘えたような歌い方にたちまちジジも「恋の奴隷」になりました、ジジだって若いコロはあったのです。

 左が次郎ッペ、右が太郎ッペです、三郎ッペは次郎ッペと並んで出ていますが、残しておくべきでしょう。

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 長野の孫たちがタラの芽が好きですので、先日に続いて隊長の出撃命令です、以外と先日の行軍の後遺症がなかったのが原因のようです。
 20年も前にはこの川でも良く釣れたものですが、今はこんなところは歩けませんね、懐かしいです。

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 本日の釣果です、長野の孫に送りました。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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