2017-11-10  毛ばり 

高麗キジを巻く

 前回、日本キジと思って手に入れたキジの剥製が高麗キジであった記事を書きましたが、今回は、その高麗キジだけを使ってテンカラ毛ばりを巻いてみます。

 尾っぽはヤマドリとは行かないまでも立派です、この部分を2~3ミリ剥がして胴に使います。

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 剥がした羽の先端から巻きます、羽の筋が出ますがそこがまた良いと勝手に思えば良いですね。

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 このキジでハックルに使えそうなのはこの2種類です(私には)。

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 こんな感じになりました、日本キジより一本一本が細い感じですね、これは上の羽です、電球色スタンドですので赤く撮れてしまいます、近々LEDの電球に変えようと思っていますが、しばらくは下書き記事がありますので終わるまで待ってください。

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 これは下の羽です。

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 私の巻く野鳥の毛ばり、見た感じハックルが大き過ぎると感じる人が多いと思いますが、拡大写真と言う事もありますし、現物を見てもらえば程良い大きさです、実際に使ってみましても違和感無く使えますね、この手の毛ばりは最初は浮いていますが、しばらく使う事で少し沈み気味になりますその辺の時が私は一番釣れるような気がしますね、あくまで私個人の感想です、テレビの健康食品や化粧品の宣伝の言い逃れと同じですのであてにはなりません。



 これは桑原玄辰先生の著書ですが、この本のカバーの毛ばりが私の毛ばり巻に大きな影響を与え、そして、非常に参考になりました。

  クリックすれば詳細が分かります。










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2017-11-08  出来事 

平出遺跡を散策

 我が家から2キロ足らずの所に日本三大遺跡と言われた平出遺跡があります、以前はウォーキングで良く行く場所なんですが、今では1キロ歩くのが精いっぱいになってしまい、今日は小春日和に誘われて車で行ってきました。

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 昭和25年から本格的な発掘が始められ、290軒を超える住居跡が発見されているそうです。

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 ネズミが入らないように高床式の倉庫もあったみたいですね。

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 最近は、木曽路を歩く人が増えました、江戸日本橋から京都までの中山道六十九次の、塩尻宿から洗馬宿までの間にあるこの遺跡はウォーキングコースにもなっているのでしょうか、そして、洗馬宿、本山宿、贄川の関所、奈良井宿までが塩尻市で、国道19号線近くにあるのでよく団体で歩いている人たちを見かけます。

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 博物館は山沿いにあり、その裏は古墳になっています。

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 そして、この大集落を潤す水源はこの泉の湧き水だったのでしょう、現在でもこんこんと湧き出ており下流の生活水に使われています。
 紅葉の時期だときれいな写真が撮れたのに残念でした。

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2017-11-06  毛ばり 

毛ばりハックルの調達

 私はテンカラ毛ばりはほとんどキジの羽を使います。
 狩猟が解禁になりますと、知り合いの鉄砲撃ちには、キジを獲ったら首の部分だけで良いから切り離して取っておくようお願いはしてありますが、獲れないのか面倒なのかなかなか連絡をくれません、そこで数年前から毛ばりにはキジの剥製も使っています。
 一時期、キジの剥製を玄関などに飾るブームみたいなものがあったんですが、今はホコリを被って始末に困る家が多いですね、ヤフオクでも中古の安いものが落札できますが、止まり木などがありますので送料が高くなってしまいます、そこで考えたのが市の暮らしの相談の 「譲ります・譲って下さい」 コーナーに登録するというものです。

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  前回の時もそうでしたが、一週間も経たないうちにさっそく連絡が来ました、今回も無料で頂き、さらに自宅まで届けてくれました、ありがたいですね。
 今回は、残念ながら日本キジでなく高麗キジの剥製でしたが茶系の羽に使えそうです、自然木の大きな止まり木に付けてありましたが、昔なら貴重でしたが今は興味のある人もいないでしょうね、細かく刻んで可燃ごみで出すことになります、流行の変化は激しいものですね。

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 風切り羽もちゃんとあります。

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 尾も立派ですので何かに使えます。

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 しかし、私の気に入ったハックルに使える羽はこれだけです、日本キジの青黒い部分を使っていた私にとっては茶系のこの部分も魅力たっぷりです、冬のうちにしっかり巻いて来期が楽しみですね。

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 もし、私のようにおやりになる方がいましたら解体はマスクを着用し、必要な羽は必ず中性洗剤で洗ってお使いになるのが良いと思います、剥製の製作には強い防腐剤を使うと聞いていますし、ダニなどの心配もありますからね。


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2017-11-03  キノコ採り 

今年のキノコは終わりました

 一人暮らしの姉が9月に股関節の手術をし、ようやく退院となりました、ヘルパーを頼んではいますが、自分の事は出来るだけやらねばならないので、少し歩けるようになるまでと、少し長い入院となってしまいました。
 時々見には行っていますが、今回は、隊長の発案でキノコご飯でも炊いて持って行ってやろうと山に出掛けてみました。
 紅葉は終わりに近く、山は茶色で赤が少なくなってきています、その中で、すこしだけ紅葉が残っているモミジがありました。

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  しかし、キノコはもう全くと言うほど出ていませんね、1時間位探してたったのコレタケ。

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 皆さん! コンキダケ をご存知ですか、普通のキノコも終わった晩秋、下の写真の様なカラマツ林の林道など歩いて見ますと道端で見つける事が出来ます。

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 これが信州ではコンキダケと言っているキノコです、正式な名称はキヌメリガサです、傘の大きさが1cm~3cm位の黄色の小さなキノコです、小さいので採るのに根気がいるという事ですね、コンキダケには、この他にも乳白色ですがで中央部が少しとんがっており、小さなキノコでオトメノカサと言うキノコもありますが、今日は見つける事が出来ませんでした。

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 今日はブログネタに少しだけ採ってきました、小さくあっさりしたキノコですのでお吸い物なんかに向いています。

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 ついでに、タモの枠には最適のネズミサシの木を見てきました、なかなか大きくならない木で、枝がしっかりしておりタモの枠にはこれ以上の物は無いと言われる木なのです、3年ほど前から目を付けて剪定などして必要な枝を伸ばす工夫をしています、左右対称に枝が出ている部分を使いますが、もう1年位は必要でしょうか。

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 話がそれてしまいましたが、今日の目的の姉の為のキノコご飯ですが、冷凍しておいたシモフリシメジを使って隊長が炊き上げてくれました、さっそく届けましたが塩味のキノコご飯、喜んでくれました。

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 これからは、釣りも終わり、山のキノコも終わり、来年の解禁までどう過ごせばいいのか? 
 冬眠中のブログを何とか繋ぐ為の毛ばりネタも底をつきそうですしね、「講釈師見てきたような嘘をつき」 この冬も 「出ほうけ馬の屁」 で適当に毛ばり巻きの講釈をしてまいります。
  

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2017-11-01  家庭菜園 

ゴボウの袋栽培の結果は?

 冬になると義兄から鹿やイノシシの肉などを頂きますがその時に必要なのがゴボウです、獣肉を煮る時の臭み止めなどに昔から使いますが、畑で栽培となると老人には堀上が大変です、そこで近所の方の真似をして私も袋で栽培してみました、収穫は袋を切り裂くだけ、これで良ければ畑の隅にでも置いておけば良いので楽だと思ったのです。
 春先、こんな状態で種を播きました。

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 7月初めと終わりです、病気や虫もあまり心配なく順調に育っています。

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 10月の終わり、木枯らし1号が吹き霜も降りましたので、いよいよ掘り出すことにしました。

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 始めての袋栽培、ドキドキしますね、カッターで袋を切り裂きますと出てきましたね、しかし、太い!これじゃ「ス」が入っているでしょうね、ゴボウは太い方が良いと言っても程度ものです。

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 袋だけの丈では足りず下の地面に入り込んでいます、下の地面が硬かったためかその部分で枝分かれしてしまいました。
 袋の下も柔らかくしておく必要がありますね、種まきから130日前後が収穫時期のようですが、晩秋に掘るならもっと遅くに播く必要があったようです、発芽が悪いので水に一晩浸し沢山播いて、間引きにより均等に育てればもう少し本数を増やしても良さそうです。
 いろいろ勉強になりました、手のかからない袋栽培、来年はうまく出来そうです。

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 雨降りが続き、ハクサイの巻きが遅れています、もうあと一か月、何とか物になるでしょうか?右のダイコンは順調です。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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