2017-03-14  渓流釣り 

暖かさに誘われて

 昨日(12日)は日差しも強く暖かでしたし、今日は少し曇りますが気温は高いとの予報です、行ってきました、体調が良くないと言いながらもすでに今年3回目の釣行です、釣行と言っても近くをちょこっとやるだけですが。
 腰や肩の痛みで今年の釣りは絶望的と思われましたが、何とか少し位なら出来ると自信が付きました・・・・、幸せです。
 昼近く、目指す現場に行って見ますと前回よりさらに水が少なくなっています、こんな時は堰堤の深みを狙うしかないです、前回、ジムニーが堰堤を狙っていた場所に行ってみました、今日は誰もいません、この辺は民家の近くですので入れ替わり立ち代わり人が入るのは仕方ないですが、解禁当初は人の後の方が良い場合が多いものです、最盛期の釣りとは違った流し方を変えて粘ってみます。

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 すぐには来ませんね、少し粘る釣りですから時間がかかります、釣れてよし、釣れなくて良し、しかし、釣れた方が良いです!?。

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 盛期では水が澄んでいれば1か所1匹ですが、今だとミミズの匂いが活性を促すのか、3匹ほど釣れる場合が多いですね。

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 しかし、小さな堰堤はそんなわけにはいきません。

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 この時期にこれだけ釣れれば十分です、早く帰って片付けをして郷土出身力士、小結「御嶽海」を応援しなければね、木曽郡上松町(あげまつまち)出身です、上松町は「寝覚の床」や「赤沢美林(赤沢自然休養林)」で有名ですよ、参考までに・・・。

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 この記事を書いている最中、御嶽海が勝ちました、台所からイワナの焼いた匂いが漂ってきます、また焼酎が進みそうです。

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2017-03-11  出来事 

お祓い

 2月末、あんなに元気な妻(ババ)が膝を痛め、歩くのもままならない状態です、糖尿病1型を患っており、インシュリンを日に4回注射しており、運動が何よりの治療法と頑張っていたのですが、ものには程度と言うものがあるのです。
 私も、昨年4月に腰を痛め、続いて肩も痛くなり、もうすぐ1年になるのに一向に治りません。

 上の娘が心配して、一度お寺か神社にお参りに行ったらどうかと進めます、厄除けか、厄払いか、近くに厄除けで有名な牛伏寺がありますが、厄年でもないのに厄除けとは変かな?などと思っていましたら、神社でお祓いなら良いズラという事になって、安曇野の穂高神社に連れてってもらいました。

 50年ほど前に仕事上の車を持って交通安全祈願に行ったことはありますが、それきりです。
 平日の為かあまり人はいませんでしたが、大きな神社です。

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  娘は、3人揃ってお祓いをお願いするという、そうであれば「家内安全」が良いと巫女さんに言われ、一万円だとか、今日は娘の言う通りすべてお任せです、控室でしばらく待っていましたら拝殿へ呼ばれました。

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 撮影禁止ですのでこれ以上撮れませんでしたが、一人一人の名前を呼ばれ約20分お祓いをしてもらいました、神棚に上げるようにといろいろなものも頂き、終わった後は心なしか清々しい気持ちになりました。

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 境内にはいろいろなものがありますが、砂利でババも歩きにくそうですのであまり回ってみませんでした、車いすでも用意してくれてあれば助かりますが・・・・・。

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 帰りに、娘が今日は肉が食べたいと言い出し、知ってる店があるからと連れて行ってくれました、今日は言いなりにします、ババは少しは脂が抜けるからとシャブシャブ、娘はステーキ、私には2合徳利を付けて貰い手軽なスキヤキです。

 娘は、長女でありながら、厄介な一軒家は嫌だと新築のマンションを自分で買って、一人暮らしをしていますが、やっぱり親の事も少しは考えてくれているんだと思うとうれしいですね。

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2017-03-10  出来事 

残念な事故

 うららかな春の3月5日、残念な事故が起きてしまいました、塩尻市の高ボッチ山から松本市の鉢伏山を訓練場所として松本空港を飛び立った県消防防災ヘリコプター「アルプス」が墜落し、搭乗していた9人全員が死亡してしまったのです、長野県は山岳県、それだけに山岳遭難も頻繁にあり、隊員たちは身の危険を感じながらも必死で救助の任務に就いており、そのための訓練も大切だったのでしょう。
 当市出身の隊員もおり、家族にとっても一番頼りにしたい年齢でもあり、その気持ちを思うといたたまれなくなります。

 写真は信濃毎日新聞で報道されたものです
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 我が家から見た事故の起きた山です、決して高い山ではなく、何があったのか残念でなりません。

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 写真は高ボッチ山(1665m)の山頂から諏訪湖方面を写した昨年秋の頃の写真です、富士山が見えます、この山頂に隊員を降ろす訓練をして4キロほど北の鉢伏山に向う予定だったようですが、高ボッチ高原は向かわなかったとも言われています。

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 そして、こちらは鉢伏山(1928.5m)の山頂に近い所から松本市方面を秋に撮った写真で、空港はもう少し画面左の塩尻市方面ですが、山頂からも空港が確認できる近い距離なのです、向こうの山々は北アルプスです、今は真っ白だと思います。

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 曇った時は、眼下に雲海が広がりますが、事故当日は天気も良く、空港からも山頂は望めますしなぜ事故が起きたのか、それだけに山岳遭難救助の難しさが伺えます。

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 この山の麓は私の家からも近く、キノコ採りにも度々入り、ついでに山頂まで車で登れますので景色を見ながらお弁当を広げるのが楽しみであった場所だけに、他人事とは思えません、原因は現在調査中のようですが、9人の方々のご冥福をお祈りいたします。

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2017-03-07  渓流釣り 

解禁のリベンジ

 残念ながら解禁の日の釣りは思うような結果ではありませんでしたが、その後、暖かい日が続き、特に土日は大勢の釣り人が入り餌をばらまいて魚の活性も良くなっただろうと、月曜日出かけてみました、今回は早い出発です、とは言っても肩にロキソニン3枚、腰に2枚貼ったり、ホッカイロなど貼ったりしていましたら、9時過ぎになってしまいました、目指す場所に着いたらすでにジムニーが入っています。
 仕方なく源流に入ります、今年は雪が無くて助かります、この様な川です。

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 とてもロキソニンを貼った老人の入る川ではありませんが、幸い雪が少ないので例によってコモドドラゴン釣法が可能です。

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 真黒いのが次々と釣れます、この状態ですとビクに入り切れないと予想しましたので、大型のみ頂くことにしました。

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 こんな川ですが所々に堰堤があり、その隙間が絶好のポイントになっています。

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 20cm位のものが次々釣れますが、今日はそれ以上を狙います、贅沢です。

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 あまり持ち帰ると食べきれないとババに叱られるので、塩焼きサイズをビク1杯だけ頂いてきました。

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2017-03-05  渓流釣り 

釣りと観光

23_(13)_convert_20170303194948.jpg 先日、信濃毎日新聞にこのような記事が載りました。    
  国内の750万人の釣り人口に着目して、釣りを核として観光振興を進めるというものです。
 もちろん長野県ですから、川と湖と言う事になりますが、確かに漁協だけではなかなか多様化した釣り人を満足させるのは難しいでしょうね。
 
 渓流釣りについて「渓流資源増大技術開発事業研究報告書 」を読んだことがあります、調度、漁協のあり方についても書かれており、とても参考になりましたので、少し端折ってご紹介します。

 「渓流釣りといえば、かつては餌釣りやテンカラ釣りが多かった、ところが、最近ではルアーやフラ イ釣りが増加し、 また、渓流釣り師のニーズの主流は、以前は「たくさん釣りたい」や「釣った魚を食べる」であった。
 しかし、最近はこのような考え方だけでなく、「自然の豊かな川で釣りたい」、「数は少な くてもいいから、きれいな魚を釣りたい」、「その川にもともといる天然魚を釣りたい」、「キャッ チ・アンド・リリースで釣りたい」、「他の釣り人に邪魔されずに、のんびり釣りたい」というように多様化してきた。 さらに、釣れた魚を全部持って帰って食べる人もいれば、釣れたもののうちから数尾だけ持ち 帰って食べる人もいる。釣れた魚を生きたまま全部川に戻すキャッチ・アンド・リリースの人もいる。 このように、釣り方だけでなく、魚に対するニーズや、魚への接し方も多様化が進んでいる。
 前述のような多様な価値観を持った遊漁者たちが同じ場所で一緒に釣りをすると、どうしても不満が出て来る。不満を持った遊漁者は その川から離れてしまうのである。
 次には、 漁協の経営と社会的機能があげられる、近年、渓流域の漁協の経営状況は芳しくない、魚の少ない釣り場に遊漁者は来ないのである。
 魚が減った原因として、開発行為(堰 堤やダムの建設、林道建設、森林伐採等)に伴う生息環境の悪化や遊漁による乱獲がある。地域によってはカワウによる食害もある。
 この他にアユの冷水病の影響もある。アユの漁業権を有している渓流域の漁協は少なくない。 しかし、冷水病の伝播以降、アユの放流にかかった費用を漁業権行使料や遊漁料として回収できていない漁協が非常に多く、渓流魚の放流に回す分が少なくなる場合もある。
 漁協は経営体としての側面を持っている。経営が悪化した漁協の中には十分な放流も出来ないところも出てくるのだ。
 そのいっぽうで、遊漁を通して地域に貢献している漁協も少なくない、漁協は川と魚と釣りと いう多くの国民が欲している資源とレジャーを提供する能力を持っている。今後の漁協の役目のひとつとして、社会貢献がある。釣りは数多くの国民が楽しむレクレーションである。
 遊漁者に 喜ばれる釣り場作りもこれから大切である。また、遺伝的多様性の保全の観点から、天然魚、すなわち在来個体群の保全も今後の漁協の社会的機能のひとつとして期待されている。」

 ごもっともなご意見です。

 そして、これは先日の解禁の日の事ですが、釣りを始める前にH氏と車の中で昼食を取っていたら、釣り人らしい2人連れが車を止めて「釣れますか?」「いや!これからですが」「俺達は遊漁券を買って泊りがけで来ているが1匹も釣れない、釣り歴46年だがこんなことは初めてだ、漁協に文句言ってやる!」 と息巻いて居ました、釣果を遊漁券の対価とみているようです?、たしかに釣れた方が面白いのは事実ですが、渓流釣りは釣れる時もあれば全く釣れない時もある、それが渓流釣りと言うものなのに、俺は46年も釣りをしている名人なのにおかしいと言わんばかりのお言葉でしたがサミシイですね。

 ならば、大勢の釣り人が、釣りを楽しむ為にも区間を決めて養殖魚を放流して、初心者でも46年の名人?でも釣れる観光的な釣りを考えていけば良いと思います、釣れる人が必ずいますから、釣れないのは漁協のせいという不満も無くなります。
 これからは、意外とこんな方法が漁協のあり方であり役目となるかも知れないと思った次第です。

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プロフィール

名前 : ハックル70
山国 信州に住む老人です、奈良井川・木曽川水系の川や山を楽しんでいます、どうぞよろしく。

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